もちさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

もち

もち

映画(506)
ドラマ(0)
アニメ(184)

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

設定はファンタジー冒険モノなんだけど、なんかあっさりしてた、、。わりとスローテンポで、メアリの飛躍的な成長とまではいかず、スッと終わる。笑
面白くないわけではないし、噂の背景技術もきらきらしてて見応え
>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ジャパンプレミアにて
思いの丈をうまく伝えることができない為、箇条書き
・沖田役の吉沢亮がハマり役すぎてもはや神、もう沖田にしか見えない!終始見惚れるまじでかっこいい!(売りのどSっぷり?は分かんなか
>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

文学的な台詞と言い回し。詩集の映像化だからか?最高純度の恋愛もはじまりやきっかけがイマイチ掴めず、いつの間にかくっついてた感じ、、。
あと、捻くれまくってるどう考えてもめんどくさい女(まあ闇を抱えてし
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

おもしろい〜〜!
最後の最後の決め台詞と映画の空気感が好きだし、原作のギャク感を今をときめく最高のかっこいい男子達が再現してたの最高です、特に菅田のぱねぇ帝一感に感服です!
笑えるし笑えるし笑えるしち
>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

酒豪でお人好しで素直で、明るくて誰からも愛される、黒髪の乙女が巻き起こす素敵な一夜のお話です。
「これも何かのご縁。」そんな素敵な気持ちでいればこんないい夜が過ごせるかもしれない!!

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

暗い暗いとにかく暗い。だーれもなーんにも救われないし、登場人物たちは全員最低でクズです。ズンと重い気持ちになって、最後までそれは晴れません。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ通り、特別なにかが起こるわけでもなく、結末が変わるわけでもないけれど、観てよかったと思える映画。

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

3.5

麻子先生の漫画読みたい、加瀬亮が爆発的にかっこいい。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

悪意、の怖さを思い知った。そしていつでも被害者は子供。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

それがこの監督のアレなのかもだけど引きの画がとにかく多い あとあの例のシーンが思った以上に衝撃的で目を覆いたくなった。原作好きな人とかなら、ものくそ物足りないだろうけどまあそんなもんでしょう!がっりが>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

4.0

すぐに言葉が出ない映画。悲しくて切なくて、愛する人を信じきれないもどかしさで胸が詰まる。『それでもあなたを愛したい。』苦しみと絶望の先にそれぞれの確かな愛がある。本当苦しい、けど最後まで見応えあります>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

物語のテンポがとにかく良い!
リアリティもあるから釘付けになって観てしまうし、息を飲む圧巻の戦闘シーンは流石迫力満点です💯
でもでも、ゴジラのことを考えるとジーンってなるシーンもある。。見応えあります
>>続きを読む