hideboさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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THE KILLER/暗殺者(2022年製作の映画)

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機内。「アジョシ」の高校生版。チャン・ヒョクもウォンビンくらいかっこいい。高校生だから泣かせシーンはないけど、アクションは見応えあり。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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機内。スタッフは日本、ストーリーは中国文化、俳優はいろいろ。映画で多様性を追求した新しい形。

PLAN 75(2022年製作の映画)

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機内。このプランに賛成しそうな人たちが日本にある程度いることを日々ひしひしと感じている。人間はみんな老人になるという想像力を持って欲しいと思う。

犬王(2021年製作の映画)

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機内。南北朝時代の壮大なロックオペラ。
大友良英さんの楽曲がよい。

カシオペア(2021年製作の映画)

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機内。アン・ソンギ先生は、最近病人や障がい者を世話する家族や周りの人を扱った作品を選んでる気がする。ソ・ヒョンジン俳優はオ・ヘヨンの時もそうだったけど、演技が振り切っててすばらしい。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

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ジェシカ主役の映画だと思ったら、ジェシカの教え子とW主役だった。「パラサイト」の時からあんまり大きくなってないような気がする。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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ワインスタインの役をやってくれる俳優はいなかったのかも。それほどおぞましい人物。実名で映画化できるのはすばらしい。
TBSはお金を出して山口敬之の罪を映画化すべきだし、余罪を追求するのが報道機関として
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非常宣言(2020年製作の映画)

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俳優陣が豪華なので、各航空会社がうっかり機内エンタメに載せそうで心配。

おばあちゃんの家 デジタル・リマスター版(2002年製作の映画)

4.8

20年ぶりにデジタルリマスター版で鑑賞。当時はユ・スンホくんが後にイケメン俳優として活躍するとは予想だにしておらず、ドラマで見かける度に「おばあちゃんの家」のクソガキがこんなに大きくなって、、、とこっ>>続きを読む

正直政治家 チュ・サンスク(2019年製作の映画)

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マブリーのコメディを彷彿とさせるミラン姐さんのコメディ。カラオケシーンでやたらと歌が上手かったけど、地声なのかな?
通しで聴いてみたい。

群山:鵞鳥を咏う(2018年製作の映画)

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脇役に至るまで主役級の豪華さ。群山の日本家屋村、行ってみたくなった。あの線路とか。尹東柱の詩集を読み返してみよう。

死を告げる女(2022年製作の映画)

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原題「アンカー」なので邦題は「ニュースキャスター」だとダメだったのかな? タイトルと内容違いすぎる韓国映画あるある。
毒母といえばこの人!と言う女優さんが出てて、キャスティングすばらしい。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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美しい画とグロい画を同時に見せられる。音楽までがただただ怖い。監督は人里離れた豪邸で女の人を1人にするのがお好き。副題は不要な気もするけど、日本で超有名な俳優でもないので、気づかない観客への配給会社の>>続きを読む

少女(2017年製作の映画)

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「罪深い少女」
「ヴィンチェンツォ」と全く違うチョン・ヨビン。担任の先生とか暴力的なんだけど韓国ではあれは許されてるのかな。

君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

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60代で90歳の役を完全にこなしてた。特殊メイクしてないって、老け顔にも程があるけど。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

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Jロペスの腰回りとOウィルソンの割れ鼻以外に特に見どころはなかった。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

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パニック映画というよりコメディだけど、日本でも似たようなシンクホールがあちこちで起こっているので、ありえるなーと思ってしまった。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

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マブリーの魅力満載映画。女子が多くてびっくり。モテモテだ。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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🇺🇸で論争になっている中絶のエピソードが出てきたり、意外に宗教的で政治的な映画なのかもしれない。

あしたの少女(2022年製作の映画)

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フィルメックス。ソヒ役の女優さん、脚本を見て「この映画は絶対に撮らないと」というくらい使命感を持って役に臨んだという監督の説明があった。あのように普段搾取されて辛い毎日の若い子たちが息抜きに梨泰院にい>>続きを読む

帰らない日曜日(2021年製作の映画)

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戦争の暗い影がそこはかとなく漂う貴族映画。マナーハウスのレストランの給仕の英語とお嬢様の英語があまりにアクセントが違って階級を感じた。

君だけが知らない(2021年製作の映画)

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どんでん返しモノなので、ネタバレ禁止で何も書けない。

警官の血(2022年製作の映画)

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「新世界」の警察版みたいで、予想に反して面白かった。

窓辺のテーブル 彼女たちの選択/ザ・テーブル(2016年製作の映画)

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静かな静かなオムニバスなので、おうちでシネマートだと寝落ちすると思う。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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自由奔放や性の解放はフェミの一要素だけど、それが全てではない。中途半端なフェミ映画。

ベルファスト(2021年製作の映画)

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🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿では「🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿人はケチ、🇮🇪人は馬鹿」と言われてると聞いたことがある。酷い話だ。
宗教が違っても共存してた場所で差別主義のチンピラが騒ぎ出して平和を破壊するのはパレスチナと同じ構図
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声/姿なき犯罪者(2021年製作の映画)

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監督と主役が地味だけど、脇役は何気に豪華。ちょっと啓蒙映画でもあった。
詐欺は被害者が被害を自覚して犯罪として対処できるけど、宗教は洗脳して自覚させないから巧妙でより狡猾だと思う。韓国なら例の事件の映
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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機内。やっと観れた。オーソドックスな跡目争いの話だった。

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

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機内。JALの担当者は絶対町山のたまむすびを参考にして作品選定してると思う。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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機内。宮本信子の腰痛演技がうますぎて、観ている自分も腰が痛いような気分になった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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機内。ストーリー的にも視覚的にもものすごい変な映画(笑)
JALの担当者は町山のたまむすび聴いて映画選定してるとしか思えない。