お腹が空いた。トニャカイの香草焼と甘酢のパーチと薬膳スープを下さい〜。
性の壁は越えたが、候補者にアジア系が1人もいないところで、ダイバーシティ的には失敗している。美の基準はなかなか変わらない。
80年代に妊娠した先輩が制服を着られなくなって新しい制服も支給されず、泣く泣く会社を去るのを見た。すごく優秀な女性だった。いろいろ思い出してトラウマだったけど、男性社員も一緒に闘う話になってたのがよか>>続きを読む
14年の間にシャバは汚れちまってたんだろうなあ。嫌なやつかと思いきや、周りに小さな親切もあり、いい地区を選んでよかったと思う。高齢者施設のシーンがなんかリアルでエグい。
犯罪者チャウセスクがルーマニアを壊したって歌と、イザベラ女王とヒトラーとフランコの犠牲になってるって歌の破壊力がすごかった。私らも、五輪のせいで日本が壊れるって歌を歌っても良いと思う。
元がNHKのドラマとは知らなかった。年に1回くらいこの手のドラマ放送される(去年の「太陽の子」とか)けど、Eテレ特集と合わせてNHKの良心だと思う。
ホン・サンスの映画は情けない酔っ払いしか出てこないのがお決まりだけど、今まで見た中で1番のスレギ男だった。
イ・ウンジュに久々に会えて嬉しいけど、この役か。
同じ男のパラレルワールドかと思ったら違う人だったか。どっちもクズ。
ナイコン、眼薬、大相撲中継。
複雑な意味がありそう。
テープ起こしの時間が足りない時に「ヴィンチェンツォ」の蜂飛ばし作戦を〜!と思ってしまった🐝
去年フィルメックスで観る予定が、コロナの影響かチケットがいつの間にか発売されいつのまにか完売していて見逃した作品。
コロナ禍の今、女友達と呑んでしゃべったり、ミニシアターでマスクなしで飲食したりの日常>>続きを読む
コンプライアンスが崩壊してる会社。日本と一緒で契約社員は辛い。
清掃会社のガイドラインもどうなってるのか?というか、ヒロイン、首が折れるから勘弁してあげて‼︎
Netflix俳優満載。「ナビレラ」の先生とか、「こんにちは?私だよ」の菓子メーカーの御曹司とか社員とか。
後半は「アジョシ」リスペクトな感じの接近戦多し。
タイ式コンマリ。
自分は他人に借りてるもので返しにくいものはないなあ。
ミニマリスト生活もうらやましいけど、エムの家のバルコニーがうらやましい。映画でも指摘されてたけど、日本の住宅事情は世界的にも悪す>>続きを読む
「レインマン」のヴァレリア・ゴリノがお母様役だった。お久しぶり〜。
丸鏡で自画像描くシーンの構図が衝撃的でその後のストーリーが頭に入らなくなってしまった。
「エドモンド」では意味わからないとは思うけど、邦題はこれではない気がする。誰の叫び?
自主的には多分観なかったであろう映画。だからギンレイは素晴らしい。ミニシアター万歳‼︎
遺跡の調査には自治体の関係者が同行するのは当然だと思う。実際、壁画を素手で触ってたし。
日本の男が観ると「どうだ、日本はいい国だろう」と言いたくなるかもしれないが、女が観ると程度の差はあれ、かなりの部分で共感する映画だと思う。日本の闇もそこそこ深いということ。
韓国映画の最近のトレンド、父娘ものの史劇版。座頭市的なチャンヒョクを長めの殺陣シーンでたっぷり堪能できる。
清国がめちゃめちゃ悪者で、手下の1人のクズが「アンニョン?ナヤ!」で良い人の塊みたいな理事を>>続きを読む
ニューヨーク〇〇という邦題多すぎ。
ハの字眉の女優さん、この役にぴったり。
マークは親切な人だと思ったら、結局は下心あったんかーい!
交番や駅にしつこく貼られている赤と緑の手配ポスターの意味がわかる映画。
足立監督がチラッと映ってた。
日本では作れない映画を撮ってくれたキム・ミレ監督に感謝。この監督の他の作品も観てみたい。そして日本>>続きを読む
ユン・ヨジョン先生は若い頃はキム・ギヨン監督の異端な映画に出て、中年からずっとハルモニ役のイメージなので、日本で言うと樹木希林かな?
「納屋を焼く」の人が出てたので、クライマックスでなんか重なってしま>>続きを読む
諦めなければ道は開ける、と信じたいけど、based on true story じゃないのだ、残念ながら。
梨泰院のキャストが2人も出ているので脳内切り替えが難しかった。
ベリー・ゴーディとスモーキー・ロビンソンのソウルメイトぶりがよい。90歳であの関係でいられるのはすばらしい。どちらもボケませんように。
Please Mr Postman はカーペンターズの歌だと思っ>>続きを読む
LAにチムジルバンがある‼️しかもトレンディな場所とは。
クァク・ドウォンのアップを初めてじっくり見た気がする。人口二重???
フィリピンのイメージがよくない気がするけど、これでよかったの?
なんで海軍じゃなくて陸軍? どっちにしても将軍じゃないし〜。
弟がかわいい。自分も中学の時に偽ブランドスニーカーを買ってしまって、恥ずかしかったのを思い出した。
「おばあちゃんの家」「はちどり」が好きな人に薦める。
辻元清美議員の回を観たけど、他の人の話も聴きたかった。字幕がついていたのもよい。
コロナ禍でできないことがぎゅっと詰まった映画だった。今だったらナイナイの咳でもっと大騒ぎになるし、抗がん治療も思うようにできない、とか要らぬことをたくさん考えてしまった。