hideboさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

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お腹が空いた。トニャカイの香草焼と甘酢のパーチと薬膳スープを下さい〜。

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

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性の壁は越えたが、候補者にアジア系が1人もいないところで、ダイバーシティ的には失敗している。美の基準はなかなか変わらない。

サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

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80年代に妊娠した先輩が制服を着られなくなって新しい制服も支給されず、泣く泣く会社を去るのを見た。すごく優秀な女性だった。いろいろ思い出してトラウマだったけど、男性社員も一緒に闘う話になってたのがよか>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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14年の間にシャバは汚れちまってたんだろうなあ。嫌なやつかと思いきや、周りに小さな親切もあり、いい地区を選んでよかったと思う。高齢者施設のシーンがなんかリアルでエグい。

ラッチョ・ドローム(1993年製作の映画)

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犯罪者チャウセスクがルーマニアを壊したって歌と、イザベラ女王とヒトラーとフランコの犠牲になってるって歌の破壊力がすごかった。私らも、五輪のせいで日本が壊れるって歌を歌っても良いと思う。

スパイの妻(2020年製作の映画)

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元がNHKのドラマとは知らなかった。年に1回くらいこの手のドラマ放送される(去年の「太陽の子」とか)けど、Eテレ特集と合わせてNHKの良心だと思う。

潜入(2006年製作の映画)

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ファン・ジョンミンのボカシがかかる体当たり演技。

秘花 〜スジョンの愛〜/オー!スジョン(2000年製作の映画)

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ホン・サンスの映画は情けない酔っ払いしか出てこないのがお決まりだけど、今まで見た中で1番のスレギ男だった。
イ・ウンジュに久々に会えて嬉しいけど、この役か。

カンウォンドの恋(1998年製作の映画)

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同じ男のパラレルワールドかと思ったら違う人だったか。どっちもクズ。

ナイコン、眼薬、大相撲中継。
複雑な意味がありそう。

私は確信する(2018年製作の映画)

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テープ起こしの時間が足りない時に「ヴィンチェンツォ」の蜂飛ばし作戦を〜!と思ってしまった🐝

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

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次回の「すばらしき世界」と2本立てという手もあったかもしれない。

逃げた女(2019年製作の映画)

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去年フィルメックスで観る予定が、コロナの影響かチケットがいつの間にか発売されいつのまにか完売していて見逃した作品。
コロナ禍の今、女友達と呑んでしゃべったり、ミニシアターでマスクなしで飲食したりの日常
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めまい 窓越しの想い(2019年製作の映画)

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コンプライアンスが崩壊してる会社。日本と一緒で契約社員は辛い。
清掃会社のガイドラインもどうなってるのか?というか、ヒロイン、首が折れるから勘弁してあげて‼︎

ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

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Netflix俳優満載。「ナビレラ」の先生とか、「こんにちは?私だよ」の菓子メーカーの御曹司とか社員とか。
後半は「アジョシ」リスペクトな感じの接近戦多し。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

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タイ式コンマリ。
自分は他人に借りてるもので返しにくいものはないなあ。
ミニマリスト生活もうらやましいけど、エムの家のバルコニーがうらやましい。映画でも指摘されてたけど、日本の住宅事情は世界的にも悪す
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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「レインマン」のヴァレリア・ゴリノがお母様役だった。お久しぶり〜。
丸鏡で自画像描くシーンの構図が衝撃的でその後のストーリーが頭に入らなくなってしまった。

シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!(2018年製作の映画)

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「エドモンド」では意味わからないとは思うけど、邦題はこれではない気がする。誰の叫び?

37セカンズ(2019年製作の映画)

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自主的には多分観なかったであろう映画。だからギンレイは素晴らしい。ミニシアター万歳‼︎

朝が来る(2020年製作の映画)

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GMT47の宮下アユミが、また徳島出身の出産する役で出てた。

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

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遺跡の調査には自治体の関係者が同行するのは当然だと思う。実際、壁画を素手で触ってたし。

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

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日本の男が観ると「どうだ、日本はいい国だろう」と言いたくなるかもしれないが、女が観ると程度の差はあれ、かなりの部分で共感する映画だと思う。日本の闇もそこそこ深いということ。

剣客(2020年製作の映画)

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韓国映画の最近のトレンド、父娘ものの史劇版。座頭市的なチャンヒョクを長めの殺陣シーンでたっぷり堪能できる。
清国がめちゃめちゃ悪者で、手下の1人のクズが「アンニョン?ナヤ!」で良い人の塊みたいな理事を
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ニューヨーク 親切なロシア料理店(2019年製作の映画)

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ニューヨーク〇〇という邦題多すぎ。
ハの字眉の女優さん、この役にぴったり。
マークは親切な人だと思ったら、結局は下心あったんかーい!

狼をさがして(2020年製作の映画)

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交番や駅にしつこく貼られている赤と緑の手配ポスターの意味がわかる映画。
足立監督がチラッと映ってた。
日本では作れない映画を撮ってくれたキム・ミレ監督に感謝。この監督の他の作品も観てみたい。そして日本
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ミナリ(2020年製作の映画)

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ユン・ヨジョン先生は若い頃はキム・ギヨン監督の異端な映画に出て、中年からずっとハルモニ役のイメージなので、日本で言うと樹木希林かな?
「納屋を焼く」の人が出てたので、クライマックスでなんか重なってしま
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野球少女(2019年製作の映画)

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諦めなければ道は開ける、と信じたいけど、based on true story じゃないのだ、残念ながら。
梨泰院のキャストが2人も出ているので脳内切り替えが難しかった。

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

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ベリー・ゴーディとスモーキー・ロビンソンのソウルメイトぶりがよい。90歳であの関係でいられるのはすばらしい。どちらもボケませんように。
Please Mr Postman はカーペンターズの歌だと思っ
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国際捜査!(2020年製作の映画)

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クァク・ドウォンのアップを初めてじっくり見た気がする。人口二重???
フィリピンのイメージがよくない気がするけど、これでよかったの?
なんで海軍じゃなくて陸軍? どっちにしても将軍じゃないし〜。

夏時間(2019年製作の映画)

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弟がかわいい。自分も中学の時に偽ブランドスニーカーを買ってしまって、恥ずかしかったのを思い出した。
「おばあちゃんの家」「はちどり」が好きな人に薦める。

太陽の蓋(2016年製作の映画)

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辻元清美議員の回を観たけど、他の人の話も聴きたかった。字幕がついていたのもよい。

フェアウェル(2019年製作の映画)

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コロナ禍でできないことがぎゅっと詰まった映画だった。今だったらナイナイの咳でもっと大騒ぎになるし、抗がん治療も思うようにできない、とか要らぬことをたくさん考えてしまった。