映像が綺麗で、ストーリーも途中まで引き込まれたが、後半の世界観の理解が難しくて何も分からなかった。残念。
笑いと感動、テンポが良いバランスでした。
倦怠期中、あるいは倦怠期をこえた夫婦が、みると、いい感じだと思います。別れた夫婦も、元さやに戻る人もいるかもなーと思いました。
主人公佐藤健の愛が深すぎて、実話であることで、感動がMAXになった。backnumberの瞬きの歌詞にもあるが、降りかかる雨に傘をさし、、目を閉じている時も、開けている時も、大切な人が側にいることが、>>続きを読む
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愛人、子供ができた。それは、関係ない。単純に、妻と一緒にいて楽しくない。妻がたのしそうにすればするほど、自分は楽しくない。そんなセリフを夫が、妻に言っていた。
これは、本質だなとかんじた。
夫婦として>>続きを読む
自分の感情に素直で、悪いことを放って置けない、そんな、まっすぐな人が生きずらい世界は、素晴らしい世界なのか?
ある程度、適当な、見て見ぬふりして、上手に生きている。それは、素晴らしい世界なのか?
主人>>続きを読む
うーん。何がなんだか、よくわからなかった。
なぜ、二人が結婚したのか?いろいろ、前提がわからないので、感情移入も難しい映画だった。
子を持つ親、必見の映画。脚本、俳優、全てリアル。
特に石原さとみの演技が、素晴らしかった。アンナチュラルもよかったが、この映画の石原さゆりは、子を亡くしたリアルな母親だった。演技の幅とすかさずを感じた>>続きを読む
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聖書にある、人にしてもらいたいと思うことを人にもしなさい。
それが殺人だと罪に問われ。死刑になる。介護の延長線上にあるロストケア。国がロストケアを実行した人を殺すことは正義なのか?日本は、超高齢化社会>>続きを読む
妻に先立たれたら、自分はどうするだろう。回想シーンは感情移入して、泣けてきた。心温まる、いい映画だった。
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渇いた心、渇いたルール、親が子供を育てることことを放棄したときの残された子供達の渇き。最後、職は失ったが、主人この渇きが少し満たされたのがよかった。
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アンナチュラルとMikuみて、米津さんのガラクタもよく聞き、全ての予習をしたからこの映画を見に行った。二つのドラマの組織が存在する世界の中で物語が進行していくことに、まず感動した。これは新感覚。
スト>>続きを読む
日本の映画が、ハリウッドを超えた。戦闘シーンの緊迫した演出、撮影の技術、ハラハラするストーリー展開。キングダムに漫画で出会い、実写版映画でもみれて、2度も感動と興奮を味わうことが出来たことに、感謝した>>続きを読む
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将来のビジネスとして、あり得る内容だなーと思いました。コンセプトが面白い。aiが大事な人の代わりになれるのか?というテーマ映画だと思うが、短期的には痛みを和らげるかもしれないが。長期的には、現実と向き>>続きを読む
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若くして余命宣告を受けたら、どんな気持ちになるだろうと考えた。未来が見えないなかで、絶望するかもしれないなと。それでも、いまここを、大事に生きていくことで短命でも大きな幸せを感じながら一生分の🤩とと悲>>続きを読む
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なせば成る、なさねば成らぬ、なにごとも。この言葉通り、家族への愛を原動力にして偉業を成し遂げた物語。
こんなすごい方がいることに、驚きを隠せない。
自分なら、限られた娘の残りの人生、出来るだけ良い思い>>続きを読む
世紀末の世界観、迫力、ストーリー展開、マッドマックスシリーズの最高傑作。こんな作品に出会えたことに、感謝しかない。とにかく、全世界の人に観てほしい。
新作が上映されたので、久しぶりにしにようしたが、ス>>続きを読む
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吉岡里帆が可愛かったことと、seksino Owariの曲が聞けたことで、3点。ほか、サイコパスの人向けの映画なのかなー。サイコパスの気持ちに、共感するのは難しいかったという感想。
子供を愛する親の愛>>続きを読む
スピード感、展開の意外性など十分楽しめた。
カメラワークと音楽の使い方が特によかった。実際に自分が行動しているようで、没入感がありハラハラしながら、見ることができた。ホラーとしては、良作。
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ストーリー展開は、次第に事実がわかるような内容で、ひきこまれるが、淡々としていめ盛り上がりに欠けた。
打算的に生きることは、人として幸福につながるのか?幼少期に、ひどい経験をした人は、大人になって、あ>>続きを読む
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18年の時を経て愛した女性の死に向き合きながら旅をする主人公の姿にこころうたれた。たった一度の人生、悔いのないように生きていくことの大切さを、あらためて感じさせてくれた。過去と現在が次第につながってい>>続きを読む
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性的マイノリティの生きづらさを、とてもリアルに描いた作品。自分の中の常識という、狭い物差しで他人の価値観をみるのは、間違っている。それは、身近な妻や子供も同じだ。いまは理解できなくても、相手の話をよく>>続きを読む
7年前の出来事の最後のシーンは、グッときた。漫画でも泣けたが、実写はよりリアルで更に泣けた。いよいよキングダムのクライマックスに近づいてきた。2024年7月の上演が待ちどおし。
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娯楽作として、たのしめた。人間が豚や牛を家畜としていることを考えると、そのことに気付いた家畜は逃亡するだろうなとおもった。鬼の家畜として寿命がある運命なのであれは、その間、優しいママや仲間と楽園で最後>>続きを読む
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過酷な状況でも、人として道義を貫いて生きることで、徐々に周囲からも慕われ、応援される主人公が印象的であった。
最後の家族への思いを綴った手紙の内容は、とても感動的なものものであった。