上田次郎さんの映画レビュー・感想・評価

上田次郎

上田次郎

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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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こういうアメリカ学園はっちゃけトゥナイトは国の文化ゆえ成り立つところがあるので普通に羨ましい 70年代の服がかわいい!

おーい!どんちゃん(2021年製作の映画)

4.7

愛しさ1000パーセントの映画だった
多幸感とはこのことか
ゆるゆるの舞台挨拶も愛しかった〜
かなりタイミングがよかった

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

4.0

勇気を出してした握手があったけえし、つよくなっているんだ

くるりのえいが(2023年製作の映画)

4.2

天才だ〜 ばらの花とか東京とかってやっぱり若くて尖ってたからこそできた曲なんじゃないかなあって思ったけど、重ねてきた人の音楽がつくられていく感覚のところとか京都のプレミアライブとかすごく良い顔をしてい>>続きを読む

君は行く先を知らない(2021年製作の映画)

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イランのこと知らないからわからなかった難しかった
ジュジュとあーちゃんはどうしているだろう?
はじまりは知ることははじまり

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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母性とセクシュアリティは別?行き場がなくなっちゃった母性を編み物で昇華できるのかなあ

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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水の中みたいな夢の中みたいな光の中みたいなのにずっといる感じ 懐かし記憶の脚色作業 最中だったために心が安定してる時じゃないとこういう系は特に観れないと身をもって感じたというか頭に入ってこない

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

シアターでた直後エアジョーダン履いているギャルカップルが目に入り、アディダスを履いていたことを忘れてて、そそくさと映画館をあとにした というくらいにNIKEって感じだった 人生をかけられる情熱ってすご>>続きを読む

そばかす(2022年製作の映画)

4.5

朝はやく寝ぼけた脳みそで戻ってきた日にそのまま観に行って23年の明け1本目がこれでよかったなあと思った
チェロという選択が暖かい
三浦透子点描だいすきアルバム

ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

4.1

食事、庭の花、あったかいコーヒー、商店街のお惣菜、新聞、日常が日常でうつくしい

はちどり(2018年製作の映画)

4.3

繊細な感情と微妙で絶妙な間、柔らかい空気がそのままだった うん、指が動くから大丈夫
この色彩と質感すき

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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字幕追わなきゃで細々映像を、隅まで見れなくてざんねんだった、
無論ときめき色彩だけど、保留

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

歌上手い、男の子シングストリートの子だったんだね
前半のあの感じギルバートグレイプみがある、

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.1

きたねえコンバースハイカット…色褪せデニム…原題が、、、

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.0

しっかり狂っているが、虚無虚無な沢田研二妙に納得する そして所々笑える
70年代の空気感とか質感とか良い

転々(2007年製作の映画)

4.2

いつものチャリロードだ
ただの性分がしたいですねえ
街で岸辺一徳に逢えますように

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.1

ダイナマイト公演のところネーミングセンスが光ってるな〜
ゆうやの部室でバカヤローを思い出す、、、
久石譲さまで、さいご、エンドロール

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.4

6歳くらいの男の子の話だと思ってたら全然違った
マミーみんなの愛だね、アイラブユーだよ
四角からのoasis撮り方かっこい〜
んでもってときめき色彩

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.7

たぶん自分で思ってるより、共有することって大切であたたかくてうれしいものだと思う
ハピネスの訳が幸せでいいのか、そもそも幸せの定義もよくわからないけど、それをだれかと分かりあえた時に感じるのだろうか
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声もなく(2020年製作の映画)

4.0

一言も喋ってないんだよな…すご…
韓国の田園風景って新鮮な感じ

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.1

この時のジョニーデップ圧倒的で圧倒的
どうなっても暮らしはそこにあって生活は続くし生きていくのに変わりはないというのがなんとも
自由な選択があったならまた思うこともみえる世界も変わってくるはずだからそ
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モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

4.6

前半は南米浪漫ありすぎたので5、後半はなんかいきなり社会の授業みがあった
バイクに乗れたらすごくいいだろうけど、結局なくたって行こうと思えばそれがそうなるってことですとりあえず南米に、行きたい、行く絶
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リアリズムの宿(2003年製作の映画)

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登場人物の感じといい表情も微妙な空気感も湯気もこぎたない宿も一瞬出てくる異邦人も家出娘もしっかり合っている
映画から鄙びた匂いすんの、すごいね

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

登場人物たちみんな優しい世界の住人だった〜北イタリアの風景は美しい オトン。。。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

演技感服…自分が殴られたみたいな感覚になって具合が悪くなる!そしてむかつく、映画見た後怒りながら帰った 
真相は一つなのに、こうやって捻じ曲がって、なにが正しさか、苦しくなるね

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

頭から離れなくて勝手に体が動いてしまう感じとか、相手の言葉わかんないけどなんか通じ合える瞬間とか、わかるよ、とてもよかった すごくすごく悲しいお話だったけど
ギョンスのダンスレベルといい、さすがだった
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.1

こうやって立ち向かってきた人々が歴史をつくってきたんだなかっこいいこれはほんと絶対原題のままのがよかった

セトウツミ(2016年製作の映画)

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わたし、節があるって意外と会話で使っている節があります

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