こういうアメリカ学園はっちゃけトゥナイトは国の文化ゆえ成り立つところがあるので普通に羨ましい 70年代の服がかわいい!
愛しさ1000パーセントの映画だった
多幸感とはこのことか
ゆるゆるの舞台挨拶も愛しかった〜
かなりタイミングがよかった
天才だ〜 ばらの花とか東京とかってやっぱり若くて尖ってたからこそできた曲なんじゃないかなあって思ったけど、重ねてきた人の音楽がつくられていく感覚のところとか京都のプレミアライブとかすごく良い顔をしてい>>続きを読む
イランのこと知らないからわからなかった難しかった
ジュジュとあーちゃんはどうしているだろう?
はじまりは知ることははじまり
母性とセクシュアリティは別?行き場がなくなっちゃった母性を編み物で昇華できるのかなあ
水の中みたいな夢の中みたいな光の中みたいなのにずっといる感じ 懐かし記憶の脚色作業 最中だったために心が安定してる時じゃないとこういう系は特に観れないと身をもって感じたというか頭に入ってこない
シアターでた直後エアジョーダン履いているギャルカップルが目に入り、アディダスを履いていたことを忘れてて、そそくさと映画館をあとにした というくらいにNIKEって感じだった 人生をかけられる情熱ってすご>>続きを読む
朝はやく寝ぼけた脳みそで戻ってきた日にそのまま観に行って23年の明け1本目がこれでよかったなあと思った
チェロという選択が暖かい
三浦透子点描だいすきアルバム
食事、庭の花、あったかいコーヒー、商店街のお惣菜、新聞、日常が日常でうつくしい
繊細な感情と微妙で絶妙な間、柔らかい空気がそのままだった うん、指が動くから大丈夫
この色彩と質感すき
字幕追わなきゃで細々映像を、隅まで見れなくてざんねんだった、
無論ときめき色彩だけど、保留
歌上手い、男の子シングストリートの子だったんだね
前半のあの感じギルバートグレイプみがある、
しっかり狂っているが、虚無虚無な沢田研二妙に納得する そして所々笑える
70年代の空気感とか質感とか良い
ダイナマイト公演のところネーミングセンスが光ってるな〜
ゆうやの部室でバカヤローを思い出す、、、
久石譲さまで、さいご、エンドロール
6歳くらいの男の子の話だと思ってたら全然違った
マミーみんなの愛だね、アイラブユーだよ
四角からのoasis撮り方かっこい〜
んでもってときめき色彩
たぶん自分で思ってるより、共有することって大切であたたかくてうれしいものだと思う
ハピネスの訳が幸せでいいのか、そもそも幸せの定義もよくわからないけど、それをだれかと分かりあえた時に感じるのだろうか>>続きを読む
この時のジョニーデップ圧倒的で圧倒的
どうなっても暮らしはそこにあって生活は続くし生きていくのに変わりはないというのがなんとも
自由な選択があったならまた思うこともみえる世界も変わってくるはずだからそ>>続きを読む
前半は南米浪漫ありすぎたので5、後半はなんかいきなり社会の授業みがあった
バイクに乗れたらすごくいいだろうけど、結局なくたって行こうと思えばそれがそうなるってことですとりあえず南米に、行きたい、行く絶>>続きを読む
登場人物の感じといい表情も微妙な空気感も湯気もこぎたない宿も一瞬出てくる異邦人も家出娘もしっかり合っている
映画から鄙びた匂いすんの、すごいね
登場人物たちみんな優しい世界の住人だった〜北イタリアの風景は美しい オトン。。。
演技感服…自分が殴られたみたいな感覚になって具合が悪くなる!そしてむかつく、映画見た後怒りながら帰った
真相は一つなのに、こうやって捻じ曲がって、なにが正しさか、苦しくなるね
頭から離れなくて勝手に体が動いてしまう感じとか、相手の言葉わかんないけどなんか通じ合える瞬間とか、わかるよ、とてもよかった すごくすごく悲しいお話だったけど
ギョンスのダンスレベルといい、さすがだった>>続きを読む
こうやって立ち向かってきた人々が歴史をつくってきたんだなかっこいいこれはほんと絶対原題のままのがよかった