上田次郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

上田次郎

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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タイムリープ系
ものすごーくながく感じたけど124分だし、ただタイムトラベルしてたのかしら

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

本当に好きだった人って、自分のことが誰かもわからなくなってもその人のこと思い出すものなのかな

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.9

これはトキメキ色彩ファンタジー!のノミネート作品です!

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2

2回みてようやく、ちゃんとわかった
クレメンタインはカラフルな勇気をくれるなあ超かわいい
幸せな記憶も忘れるくらいなら私は全部忘れたくないよ

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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映画3作みたけどみごとに全部下品だった!本当にもろに下品で非常に笑える、もしかしたら元気ない時に見るとたぶんムカつくのかもしれない

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

とりあえずこの映画は最後まで見るに限ります。本当の孤独をわかっている人の映画だ
最後感動しちゃった

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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天井に投影してみた 曲好き
校長先生ヘイター披露会はなんか違んだよな〜

アンノウン(2011年製作の映画)

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なんにも知らない状態でとりあえずみると結構おもしろいこういう系は1回目が全て、二度目はないユージュアルサスペクツとかも、

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

最初の設定でちょっと笑っちゃったけどなんかテンポもアクションも好きだった〜そしてこれはデボラかわいい
こういうご飯美味しくなさそうなdinerめっちゃいってみたい

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

大きい画面ですーって入ってくる空と砂漠と岩、石、夜の道、ぴりってする寒くて冷たい空気、孤独の孤独
ノマドはアメリカという立地でアメリカの社会という背景のもとにあるのだろうけど

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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またたくまに制圧するスピード感
地下室の恐怖は痛々しくて
臭いのところはかなしくなる