アクションは最高。誰が何者なのか、細かいことは分からなかったが、観ていてとにかく面白いから良し。
設定にファンタジーが過ぎる。あと毎回震災をネタにしていい加減ワンパターン。景色描写がよい、という事で他は特になし。
正直に言って良さが分からなかった。ストーリーや盛り上がりはほぼ無い。演技もそこまで哀愁や巧さを感じられなかった。
前作に続き良かった。銃がほとんど出てこない、ナイフやナタによる格闘シーンが良い。
今見ると古めかしさとチープ感が否めない。あと昔のアクション映画の銃撃戦によくある、拳銃の弾が多すぎ、なのはこの映画もそう。
社会性ある脚本でありながら、コメディ要素もあり、音楽、映像美も素晴らしかった。オッペンハイマーが優勢らしいがアカデミー作品賞取って欲しい。
リメイク元の作品を後で観て比較すると、リメイクされアカデミー作品賞を獲得したコーダの良さが理解できるが、こちらも良い作品でした。最後はやはり泣けた。
迫力あった。皆さん言う通り、髭もじゃのキャラクターばかりで、誰が誰だか分からない問題はある。あとマイケルベイ監督の作風が滲み出ていて、トランスフォーマーぽいところがあった。
香港で有名な名所クォーリーベイにあるモンスターマンションでのアクションシーン以外は、記憶に残るシーンが少ないため、ほとんどストーリーを覚えてない。
多様性や自由や争いなど、社会的な問題にも触れているが、それが見事に斬新な映像演出で表現されたユニークな作品でした。
あまり入り込めなかった。インド🇮🇳映画では圧倒的にRRRの方が面白い。ただ続編は気になるので観てみようと思います。
日本経済復興の礎になった実話にインスパイアされたストーリーはとても良かった。ただ役者さんの演技が日本映画に良くあるオーバーな芝居がいまいち私には合わなかったです。
ゴジラシリーズ最高傑作と言って良い作品でした。迫力もあり、緊迫感もあってこれまでのゴジラとは違う。次回作が楽しみ。
終始暗いムードで進みます。ダークナイトとは違うリアル世界観は良かった。
演出が少しクサいというか大袈裟。ハンバーガーヒルやプラトーンをオマージュした似たシーンがいくつかあった。
緊張感あるシーンがあり、面白かった。ラストは意外な展開だった。タランティーノ作品でも傑作の部類に入る。
役者の演技は酷いし、前半から中盤までのテンポの悪さと話の進展のなさは見ていて辛かった。終わりにかけて良くなった。
ラストシーンの緊張感は凄い。マカロニウェスタンが黒澤明監督作品の影響を受けている分かる作品と思った。
音楽と映像が上手く調和した独特な作品。
70年代に上映された時は相当なセンセーショナルな作品だったのではと思う。クオリティが高く今も色褪せない名作。
ラストシーンは有名で分かっていたが通しで観たことは無かったのでこれが初観賞。どんでん返しのシナリオは良い。
狂気の芝居は凄い。あとやはりラストの大量の矢が飛んで来るシーンは今見ても斬新で迫力がある。
音声が聞き取りづらくセリフが聞き取れないのが残念。