あすかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.4

RENTを作ったジョナサンラーソンという人の自伝ミュージカルの映画化

また一人天才の存在を知れた
もちろん曲が良いし、RENTより話がシンプルだった
主演の顔も声も好み

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.1

Tick Tick BOOM!の予習

Seasons of Loveてこれだったのね
エイズが不治の病だった時代、思っていたより重め

曲がとってもよいけど映画としてはいまいち刺さらず、やっぱりミュ
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主演の方、ブロードウェイでも主演だったとのことでさすがの歌と演技、これだけでも映画館で見る価値はある

ど派手ミュージカルとは構成も内容も一味違う静かな感じ、SNSも当たり前に使われてて今どき風

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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

-

ダンブルドア軍団やら不死鳥の騎士団やら団体戦っぽくてアツいこれが一番好き、二位はアズカバン

何回見ても面白くてまた全部見たくなっちゃうね〜

リスペクト(2021年製作の映画)

3.9

歌がとても心を揺さぶってくるので映画館で見る価値あります

ジェニファーハドソン素晴らしすぎて最後は完全にやられたけど、エンドロールでそれを軽く超えてくるご本人、本当にすごい人だったんだなと思う、知れ
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.3

深夜ひとり酒映画第1位
いろんな人生をつまみ食い、なぜか懐かしくて切なくて好き
ウィノナライダー可愛すぎるし私も異国のタクシードライバーになりたいな

お話好き順、全部行きたい
1.ロサンゼルス
2.
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

2.2

原作未読、井浦新が出ているので鑑賞、どんな役でもかっこよすぎる

内容のみならず、主演二人のエネルギーに圧倒されて大変疲れた、声でかい…
蒼井優はとんでもないな、顔の演技、目の演技

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

IMAX大正解、音楽ハンスジマー最高
世界観に没入して砂漠にいました

原作、過去作は知らないけどとても丁寧に作られている印象、続きもIMAXで見るのを楽しみにしとく

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

2.5

映画感は全然ないけど1ミリも頭を使わなくていい

ドラマのとき磯村勇斗を知らずかっこいいと思ってたら磯村勇斗じゃん〜かっこいい〜天才〜

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.6

最後はもうどうでもよくなってげらげら笑えちゃう、車の窓から足を出すのはやめましょう

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.5

成田凌天才上手いかっこいい
清原果耶ちゃんも上手、すてきコンビ

邦洋問わずぐだぐだ喋る映画好きだな

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.5

ホテルマンはまじで大変、キャスト多いしちょい役でも豪華

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.5

シンデレラに限らず強い女たちの今どきを詰め込んだようなお話、音楽も今どき、悪者がいないのも今どき

Somebody to loveと王女がすき

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ぼーっとみてたけど後半ではっとした

学校の良いとこと闇、教師の最高なとこと限界がちゃんとあり、いい話で終わらせてないのがすごい
最後全員立たないのが寂しくてリアルで泣けた

イーサンホーク少年可愛い
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スティング(1973年製作の映画)

3.0

オーシャンズとか、かっこいい犯罪映画は何かしら影響を受けているのですか?元祖感すごい

ポーカーがわかってなくて乗り切れなくて悲しい、音楽とかレトロな感じはすてき

EXIT(2019年製作の映画)

3.6

ユナ!!!!♡♡ボルダリング!!
結末はわかっちゃうけど何も考えないでみれるハラハラ楽しかった、ガス怖い

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.9

韓国映画まさかこれで終わらないよね?という気持ちにちゃんと応えてくれた

時空超える系いつも大混乱するけど、これは過去が未来に即反映かつ並行でわかりやすいかも

パクシネ、いつどんな顔でもかわいい

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

ラップ、ラテン音楽とダンスがメインなの新鮮で楽しかった、一曲ごとに拍手したかった

ストーリーはてんこ盛りかつ根深くてわりと未解決なまま終わるけど、まあいっかとなるくらいには陽気

ぜんぶ歌とダンスで
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.8

ど派手に振り切ってて目が楽しい、シンガポールの屋台行きたい

強い女になりたいと思った、まずは麻雀からか?

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.1

俳優ってすごい
①3人で1人を演じてても違和感ない
②グリーンブックの天才ピアニストが裏社会のおっさんに

なんか掴みきれてないけど、優しい人に優しい世界であってほしい

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.2

家族じゃなくても気にかけてくれる人に出会えて愛されていたのに、なんとも寂しい

“HAPPINESS ONLY REAL WHEN SHARED”に説得力がありすぎる、すごい人だしすごい映画

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

“復讐エンターテインメント”って言いたいことはわかりますけどそんなさらっと爽快なものではないです

賢くてなんでもこなせる女が人生を犠牲にしてもこんなもんなのか、と正直思ってしまう
この映画が賞を取っ
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.6

Googleが本当にこんな素敵な感じならだれか優秀な友だちに行ってほしい

平日夜でも気楽に見れるたのしい映画

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.3

原題No Country for Old Menが秀逸

久しぶりに「映画」見たなという気分、おもしろくてあっという間に終わった

最恐サイコキラーに翻弄されるだけで終わらず、不条理に不条理をトッピン
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凱里ブルース(2015年製作の映画)

3.0

独特な映像、中国語の抑揚とリズムで催眠術にかかります

風景やノスタルジックな雰囲気が素敵だったけど、意味はわからなかった不思議映画

何度か登場する原付の長回しシーンはどうしても水曜どうでしょう

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.8

すてき映像が多くて目にも楽しい
最後があたたかくてとてもよかった

大事なのは本当か嘘かじゃないのかも
狂ってないヘレナボナムカーターめっかわ

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.6

さすがイーストウッド様の映画なので人生という感じ

君の瞳に恋してるの聴き方変わる、泣いちゃう

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

強引な女とストーリーだけど、
それを忘れさせるくらいの可愛さ
周りの人たちが温かくて楽しかった

Travel book shop 行きたすぎ🇬🇧

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

緊迫の連続で窒息しかけた
時々混ざる本物っぽい映像もつらい

到底許される事ではないけれど、貧しくて学のない若者が宗教や思想で狂わされてしまうのは虚しい
従業員の誠実さやプロ意識には脱帽

点数をつけ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.3

余韻がすごい
このためにここまで見てたと思えるマジックミラー越しの会話と、なんにも解決していないラストがとても好き

大人は身勝手で振り回される子どもが気の毒だな

そしてなんと言ってもジェーンの登場
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アウトロー(1976年製作の映画)

2.0

噛み煙草だかなんだか知りませんがいくらかっこいいとは言え、唾を吐きすぎです

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.8

イーストウッドも野球も大好きな私は楽しめました
監督は別の人なのでさらっとみれます
邦題いらんなあ

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

パターソン優しいすてき
起き抜けのアダムドライバーよすぎ
なんか心地よくてずっと見てられた

安心できる人と平凡な日常を送る幸せを掴んでみたいとか思っちゃう

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

敵ならホラーでしたが、味方ならこんなにも心強く、しかも良い話になっている👍

パラレルワールドまわり、だれか教えてくれ

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.4

2を見るためにみた、ホラーだった
ターミネーターは悪役なのですね(無知)

未来に存在する子どもの父親が未来から来た男っていいんか