Namerouさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

3.6

戦後もナチスとの戦いが続いていたことに驚いた。
部下が良い人すぎる。

ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋(2011年製作の映画)

3.4

大人の淡い恋物語ですねww
お子ちゃまな俺には難しいw
ただ2つの時代の女性の恋心を行き来するのは面白い

否定と肯定(2016年製作の映画)

4.0

衝撃的な面白さ!!常に平等を求められる法廷は何が起きるか分からない。
最後までドキドキだった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.1

映像はめちゃくちゃ綺麗だった。
ただ実写だから、アニメと違って顔の喜怒哀楽の表情が変わらないため違和感を感じる。それにアニメーションならではの独特の表現が実写では出来ないので物足りなさがある。
わざわ
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アンネの追憶(2009年製作の映画)

3.6

出来栄えは別にして、メッセージを伝えるには十分すぎる映画だと思う。
映画後半は辛くて見てられなかった。
純粋な子供達が何も知らずに歌を歌いながらガス室に行くシーンはかなりキツかった。

マイル22(2018年製作の映画)

3.8

続編がありそうな終わり方だった。
マーク・ウォールバーグのキチガイ演技が最高にカッコよかったw

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.5

小さい時に化学薬品で人がドロドロになるシーンはトラウマだった

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.7

コメディー映画と言って良いほど笑えるシーンが多かった。
ウィリアム・テルがマッチし過ぎ!

フライト(2012年製作の映画)

3.6

最後の最後で自分が飲酒したことを認めたシーンは観ていて何故か安堵した。
思いのほか評価が低いのね

パラサイト・クリーチャーズ(2013年製作の映画)

2.5

ストーリー設定は面白いと思うけどモンスターに迫力が無さすぎる。

勝利への脱出(1980年製作の映画)

3.9

わざと骨折させるシーンはいつ見ても痛々しい。

ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

3.8

画面のないテレビを売っていた無邪気な少年から少年兵になるまでの過程が悲しい。
映像が想像以上にリアルで途中から見ているのが辛かった。
社会風刺としては見事な作品だと思う。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.9

中2の修学旅行帰りにバスで見たけど、終始笑いが止まらなかったのが良い思い出!

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.5

くだらない面白さがたまらん!!
字幕・吹き替え両方見たけど、どちらも最高だった!!

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.8

内容の雰囲気はジョーカーと似た感じかと思います。
Vカッコよすぎ!!

ミスト(2007年製作の映画)

3.6

最後が悲しいね。作中は常に緊張感に満ちていてハラハラした。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.0

ホームズ映画ではNO.1の面白さ!!
コメディ要素もあって楽しめる。
モリアーティ教授との"影の戦い"のシーンはいつ見ても鳥肌モノ!!!

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.0

何度見ても面白い!!
ロバートダウニーJrとジュード・ロウの掛け合いが最高!!!
字幕と吹き替えどちらでも楽しめる!

プレステージ(2006年製作の映画)

3.9

アンジャーの奥さんが亡くなるシーンはトラウマだった。相手よりも勝るために試行錯誤するのが面白い反面難しさを後押ししている。
出された伏線がしっかり回収できるのは本当にすごいと思う、