リバティ24は名前を変更します
新しい名前はエアフォース・ワンです!
ひゅー
は〜久しぶりに見た
阪本順治さん作品で好きなんですよ
いまも現役の日本名優たちのオンパレード。のちに活躍する若手もいたりして緊張感に溢れてる。
日本国のアイデンティティや、敗戦国としての立ち位置。国>>続きを読む
台湾のオリジナルを見てたので…
キャストは凄く良い。
話がファンタジー振り切りなので、日本に落とし込んだ場合ツッコミどころがかなり生まれちゃう。
でも主役2人が嫌味のない演技で見てられた。オリジナルと>>続きを読む
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常識が変わり始めているいまの世の中だからこそこの映画は心をうつのでしょうか。
少し前では、馬鹿にされたり流されていた感情がとても丁寧に切り取られている。苦しみもしっかりと描かれ、共感できることもあれ>>続きを読む
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深々と雪が降り積もる老舗旅館で繰り返される2分間。
ドタバタと愉快に進む時もあれば、冷たく進むのが怖い時もある。ループはしてるけど感情が変化し続ける様は普段の暮らし、いつもの人生と変わらないのでしょう>>続きを読む
いい最終章だった。
彼は夫であり、息子であり、父であり、師であり…ジョーンジーのこれまでが詰まってた。
時代に取り残され、歴史の一部になりかけている老体。過去が軽視され科学という未来に進む世界に居場>>続きを読む
はじまりの全てが詰まってる
何も知らない、何もわからない
でも輝いていて憧れて、四月はそれだけ美しい
靴下を履く足と
雨に濡れる前髪のかわいさ
マイナス(−)とマイナス(−)がくっ付いてもプラス(+)になんのかななんないのかな
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「自分」とは何かを問いかけているようだった
人を形容するには情報がいる
名前だったり出身、親族、経歴やらなんやら
でもそれらを辿れなくなるとその人には何が残るのだろう
情報を変えても血だけは変える>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
視点を変え物語のピークを描く
紙では描けない試合のスピード感と挟み込まれるゆったりとした回想が良いコントラストを生み出してた
アンチ3Dだったけど線が力強くこれは違和感覚えなかったです
何度も読んだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
普通ってなんだろうね
普通こうだよ、普通違うよ、なんて成長していくにつれて知っていくけど残酷だったりする
でもこの映画にはそんな普通に片付けられていた純真無垢さが詰まっていて輝いて見えた
沖田さんの映>>続きを読む
カメラに近づいてくるトニーレオンの色気と金城武の犬みたいな若さとフェイの愛らしさ
溢れる映像センスと音楽
ウォンカーワイを劇場で観れる日が来るとは
名作はいつ見ても名作
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いやー、すごい
シワが増えても肉が弛んでも、どれだけ歳を取ろうがトムはトムだった
冒頭の音楽で一気に掴まれ
カワサキのバイクに跨る姿
夕日を背にサングラスをかける姿
戦闘機が世界一似合う男が帰ってき>>続きを読む
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なんか人種間の仕組みとか、ギャグのように見せてて根深い問題とか、登場人物たちの間に大きなものが横たわってた
一人の男の人生を良くも悪くも変えたお話