ようさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

  • List view
  • Grid view

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

ほっこりして、見終わったあともほんわかする。
日常生活の何気ない食事にフォーカスをあてた作品は軒並み好きなので何度も見たくなる。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.4

映像の凄さとか、地球の存亡に立ち上がるおっちゃん達とかそこはものそええんやけど、大好きなパパとあんなに切ない別れをした後に、帰還した恋人と抱き合いチュッチュッして先程の別れが無かったかのようにするシー>>続きを読む

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.5

完結編。これ、何年かかって撮影したんかしりませんが、凄いですね。ちゃーんと歳を経てる感じがあり、薄っぺらくない物語の厚さなんよねえ。マイケルも丸くなって、ケイとのシーンでは笑顔も出たりとそういうところ>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.5

日本の任侠と違い、なんかシュッとしてはります。しかし、することはお国違えど一緒。ファミリー大事にするけど、それ以外の人や裏切り者にはものそ非情。でもある意味分かりやすく、潔いね。でも、一つ疑問なのは、>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.3

一度見たが再視聴。連休なので全編見ようかと。
マフィアですが、義理堅かったり、家族愛はとても強いところが感じ取れ、極悪非道という訳では無いんやなあと。日本の任侠に似ていますな。こちらの方はもうちょっと
>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

前〜に見たけどすっかり忘れとったので再観。
いいっすね。若人ならではの感じ。日本の映画やと、きらきら過ぎてあかんのですが、そこは異国なのでなんだかすんなり受け入れられる。
主人公の心の傷が何とも、気に
>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.7

4.5.6に比べると反乱軍の力やジェダイ自身の存在が弱くなっているので、高揚感はない。昔のやつの方がちょっと牧歌的な感じがあって好きやなあ。
カイロ・レンの揺れ具合を上手に演じているのは見所

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

映画の後で原作を見たほうが良いと思う。原作はもっともっともっと深い物語。
産まれて初めて映画で号泣した作品。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.1

途中でええっーー!そういう展開!?ってなった。このくらいのとき、他にも同じような展開の映画があって、同じですやんと思った記憶が。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.9

アガサ・クリスティーの時代感をよく表していると思う。第二弾も楽しみやが、外国の方の名前覚えられへんので、人物相関が、、、。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.3

この回好きです。
ヨーダのおちゃめな感じが、後々の重厚なマスター感とギャップがあり。でも、この回のほうが時代的には後なんよねえ、、、。
やはり、スター・ウォーズは4.5.6がええなあ。