『ゲーム・オブ・スローンズ』の醍醐味の一つ
近親相姦
デナーリス×ティリオン
冥夜の守人&野人VSホワイトウォーカー(前哨戦)
最初から面白い
キャラクターの多さにビビっていたが、見進めると案外関係性さえ理解すれば大丈夫と分かった
終始緊張感の続く展開で飽きない
戦闘シーンがリアルで剣が当たった音に痺れる
ジョフリーはク>>続きを読む
展開は熱い
E6やE8の盛り上がりは過去最高
だが全く状況が進んでいない
シーズンを伸ばしているのが明らかすぎて萎える
あと個人的な考えだが、この『ザ・ボーイズ』の根本である「力を持たない一般人の>>続きを読む
前シーズンを観てから1年以上経っての視聴
序盤の引き伸ばし展開や省略できる部分があるのが気になった
キャラクターの行動にも違和感が多々
ホームランダーとブッチャーがキャラクターとして強すぎるためバ>>続きを読む
言ってしまえば壮大な二次創作だが、製作陣の本気度と作品理解度の高さで、正当続編に錯覚させるほどの完成度だった
2019年の時代設定をウォッチメン流にアレンジ
現実の問題とフィクションの現実の絡め方が>>続きを読む
完璧
E9のことだけ書く
『サクセッション』というドラマを物語る伝説のエピソード
視点が彼らなため絶望感が凄いが、違う視点から観ると成金主義のボンボンへの大打撃となる
下剋上の構図が面白い
悪魔>>続きを読む
裏切りが横行し始めてさらに醜さに磨きがかかるシーズン2
現キャラも新キャラも強烈なインパクトを残す
他キャラの行動が他キャラの行動に影響し、それの繰り返しの構図が毎回ながら面白い
コメディリリーフ>>続きを読む
ロイコ社の経営者「メディア王」の座を巡る家族間の醜いを滑稽に描く
ウザいキャラクターが後半になるに連れ良い部分が出てきたりその逆もあったり
キャラクターが唐突に爆弾発言をぶっ込んだりと緊張感を作るの>>続きを読む
打ち切りなのが残念すぎる
シーズン3は趣向を変えてよりストーリーを主軸を置いてたのがとても良かった
さらに後半は『レッド・ドラゴン』をドラマ化
映画とは違ったアプローチでこれまた楽しめた
レクター>>続きを読む
シーズン1の3倍面白い
ウィルとハンニバルのブロマンスが一層深まった
終盤になるに連れ、ハンニバルがメンヘラにしか見えなくなる
13話「Mizumono」、ベストエピソードとして名高いと聞いていた>>続きを読む
ウィルいじめ
マッツが素晴らしいのは当たり前で、ヒュー・ダンシーの演技が特に素晴らしい
体当たり演技が毎話光る
インパクトのある死体が毎話出てくるが、よくネタが尽きないなと感心した
美味そうな肉
全10話を余すことなく使って各人物に焦点を当て物語を展開してた
他の話での出来事の人物描写が他の話と繋がり更に人物描写に深みが出るのが良い
スティーヴン・スピルバーグ×トム・ハンクスが製作総指揮だ>>続きを読む
前半アクション、後半サスペンス
詰め込み過ぎず、詰め込みなさ過ぎずの良い塩梅
様子見のシーズン1でも中々の面白さ
『ディストラクション・ベイビーズ』&『その男、凶暴につき』味のある柳楽優弥の演技が最高>>続きを読む
「やあ、君」
シーズン1からの計算尽くされたラスト。ラミ・マレックの名演とサム・エスメイルの脚本術にまんまとハマってしまった。
正直内容がほぼ語れません。ですが、孤独な人間とかには合うと思います。
伏線が見事に回収され、人物たちの姿も深く掘り下げられていく今シーズン。
エピソード5の疑似ワンカットには度肝を抜かれたが、それ以降のエピソードの展開はそれすら超えてくる。
個人的におかしくなってい>>続きを読む
世界経済の崩壊、行方不明のタイレル、ミスター・ロボットとエリオットの関係、fソサエティの分断など、次シーズンへの布石が山のようにある今シーズン。
エリオットは明らか不安定さが増していってる。
観てて>>続きを読む
サイバーセキュリティ会社で働くエリオットは、とある出来事からハッカーチーム「fソサエティ」にスカウトされるが…
社会不安障害を抱えるエリオットの姿を、腫れた目元、開いた瞳孔、不安な表情を見事で演じた>>続きを読む
間違いなく史上最高のスピンオフ。
『ブレイキング・バッド』は今年8月に一気観してから大ファンになりました。人生に大きく影響を与えた作品の一つに挙げると思います。その中でもソウルは好きなキャラでした。>>続きを読む
シーズン1がバディ刑事モノとして傑作なのは分かるが、こっちはこっちで暗黒街刑事モノとして傑作。