zさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

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シネマカリテでみた
ピンクの雲に触れると10秒で死ぬという設定は単純だけど、そこはファンタジーとして暗い物語にいい味を出してた

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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純粋に面白い
とても

船の中に荒波の描かれた絵画を置いてたのが個人的にツボ

冬の旅(1985年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごくよかった。のだけど、、というよりは悔しい、
もう一度あらすじを大まかに把握した上で見たい
モナが凍死体で発見された場面から始まり、彼女が自由を求め進んだ道なりに出会った人達の証言に基づいて彼女の
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TOKYO!(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レオスカラックス見たさに見た

東京という題名だが、東京らしさというより海外の日本の真面目な感じのイメージと、大雑把な都会のジメジメした部分の融合というイメージ。あんまり東京!って感じはなかったかな。
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ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

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淡々と残酷なことが、、というよりも
ほとんどの人、真面目だった。
逸脱した狂人的な描写はなく、人間的な描写をしたかったのかなってくらい普通の人達だった
真面目に仕事をしているだけ。
間違いを正すフェー
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

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ポールヴァーホーヴェン

映像の強い強い映画
スペクタクル
あんまり好きじゃないけど面白いとは思った。

カラヴァッジオ(1986年製作の映画)

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カラヴァッジョという画家
生涯、パトロンに恵まれ金銭面で困ることはなかったにも関わらず破天荒な性格ゆえに死刑宣告までされた人物


一方映画、映像がほぼカラヴァッジョ絵画のハイコントラストを保ち、スト
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メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

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ゴダール4作品目
初期の頃で難解だった
自然と犯罪が犯されていく
登場人物が多かった
色や映像や言葉などメモしてた

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日記みたいなリアルさと素朴さを感じる映画だった。
くすぶった日常から抜け出して自由な逃避行の物語。詩的な会話と共に進んでいく
最後の爆発シーンはよい、、
映画序盤はまだどのような映画か分からなかったの
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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これ好きだった
3人の絶妙に噛み合わない会話と出来事と共に進んでいく

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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無実の罪?で捕まった2人と陽気なイタリア人が獄中で出会い、脱獄する話
なんだけども軸がそこ(ストーリー)じゃなくて3人の会話にある気がした。これはジム・ジャームッシュの特徴かも
主人公2人、キャラがめ
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