zさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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前半はジャックと出会う人の方が傲慢で浅慮で殺されても仕方ないと思ってしまった自分もいる。
芸術家を虎に、奴隷を羊に例え、
自分が虎になれない非力さをジャックに投影して最終的に理想の自画像にしてるような
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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キントの煙草をもつ手は右だが、銃を打つのは左なのに、なぜか妙に仕事人さを感じて、今度からそうしようかと思う(銃を扱う機会があったらね
ユージュアルサスペクツってのはお馴染みの容疑者みたいな事で、オチは
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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友達が最近御祈祷受けようかなくらいいろんな悪いこと起きてるらしく、お祓いの値段調べたところ御祈祷の値段がそんなすんの!?みたいな値段でその話の流れからビッグリボウスキめっちゃ大好きで最後骨壷買うシーン>>続きを読む

女性上位時代(1968年製作の映画)

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面白い
この監督初めて見たけど、他のも見よーかなと思えた

女は女である(1961年製作の映画)

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キスのシーンが好きだった。そっぽ向いたと思ったら次の瞬間キスしてる。
そういう瞬間って現実でもたまにある。

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

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最後、パンッって撃たれるとは思わなかった。しかも往復でそこで一気に目が覚めた

母なる証明(2009年製作の映画)

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痺れる。
ある少女の殺人事件の犯人にされてしまった青年。その母親が町の異変に気付き、真相を追う。
最初のダンスのシーンから母親は町の異変の“中の人”だった。
最後町を出るバスの中でそれを知る。
ただ、
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海にかかる霧(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最近映画が見れなかったが、これは面白かった、
悪者がいないがヒーローもいない
唯一道徳的な心を持ったワノおじさんもねちっこい、嫌な感じで描かれてる、
船長も序盤から心象描写が丁寧にされるので、そんなに
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エクソシスト(1973年製作の映画)

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色々映像が面白かった。どうやって撮ってるんだって、
悪魔祓い、くわばらくわばら

セブン(1995年製作の映画)

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フュンチャーはファイトクラブ以来
ミステリーというミステリーではなかったが、テンポが良かった
最後のプラッドピットの撃つ撃たないみたいな演技との事すき