光さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

原作も読んだことがあるが西加奈子の小説における言葉遣いなどのほうが好みかな

ザ・フライ(1986年製作の映画)

博士とハエが融合して迎えるバッドエンド。
気持ち悪かった！

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

トリックがあるかつスピード感があって面白かった。BGMもドイツって感じ。

エルヴィス(2022年製作の映画)

ストーリーも演技も楽しめたが、途中の挿入歌でトラップっぽいラップがかかっていて個人的には世界観と噛み合ってなかった場面があった。

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

おもちゃとしての運命を全うして人としての運命を歩み始めた感じで良かった

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

ストーリーは分かりやすかったと思うが序盤は見ていてくるものがあった…

レイルロード・タイガー(2016年製作の映画)

ザ・ローリング・ストーンズ／レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー(1982年製作の映画)

80年代に敢行された全米ツアーからのドキュメント。ステージを駆け回るミック・ジャガーだったりロン・ウッドの陽気さやチャーリー・ワッツのメンバーを見守る落ち着いた様子など平成に生まれた身としては見ること>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

憎めないダークヒーローって感じ。
期待していたよりは普通な感じだった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

アクション映画としても面白いかつ妻の帰ろうという言葉で意識を取り戻すなど所々にある対比も見ていて飽きない

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

ワクチンの副反応中に再見。ご縁について考えさせられた。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

Ⅰに引き続き面白かった

抱擁のかけら(2009年製作の映画)

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

007／ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

途中で見るのやめた

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

どの回も普通に楽しく見れた。
特にローマが可笑しくて好き

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

紐育ウロチョロ族(1957年製作の映画)

トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

カジノ・ロワイヤル（'54）(1954年製作の映画)

俺は古典的なコメディ感嫌いじゃない

クジラの跳躍 Glassy Ocean(1998年製作の映画)

優しいかつ綺麗

ラストデイズ(2005年製作の映画)

カート・コバーンの役は誰も演じれないなぁ

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

なんでもこのテイストにすれば面白いってわけじゃないな

愛のむきだし(2008年製作の映画)

俺の負け

音楽(2019年製作の映画)

別に坂本慎太郎じゃなくてもいい気がしたけど坂本慎太郎だからいいのかもしれん

ANIMA(2019年製作の映画)

トム・ヨークってこんなこともしてるんだ

浅草キッド(2021年製作の映画)

師匠は最後まで師匠だった

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

相変わらず冒頭のケビンが不遇すぎる

劇場版シティーハンター　新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

全てわかりきってた内容だけどおもろかった

トップガン(1986年製作の映画)

やっぱりトム・クルーズはかっけぇ

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

俳優陣はもちろん、音楽もかっこよかった

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

ええ話や

鉄道員（ぽっぽや）(1999年製作の映画)

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)