hikaru57sasさんの映画レビュー・感想・評価

hikaru57sas

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映画(18)
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アラジン(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話の構成や起承転結が天才すぎると思う。それに加えて、引き込まれるアニメーション。


【元々貧相であるが心の豊かな主人公が

ランプという力を手に入れて
外見だけを気にして中身のない人間になり、
王女
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トップバンカー達の信念や言葉に含蓄があり、2人のあきらの対比や切磋琢磨する姿も魅力的です。あきら以外にもこのバンカー好きだなって方が2人ほど出てきました。

何かで見た予告で「誰が土下座するのか〜?」
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七つの会議(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

※作品中の言葉も借りてレビュー書いてます

組織に古くから根付く体質。
そうゆう悪い体質は身近でも聞いたり、ニュースの接見でも見るので人ごととは思えないヒヤッとする作品。

本来重視される社会のルール
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

時折ニュースでも目にする目にするリコール隠しを取り扱って、そこに奮闘していく姿がかっこいい。

主題歌でもあるサザンオールスターズの「戦う戦士たちへ愛を込めて」はPVも大好きで、マッチしている。

タイタニック(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

言わずと知れた不朽の名作。
ジャックとローズ達の食事会のシーンが本当に大好きです。

ジャックの言葉や人生観は憧れます。
物心つく前からCeline Dionを好きになる影響を受けた作品でもあります。

正体(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

横浜流星くんの迫真の演技と
緊迫した逃走劇に考える余地もなく、見入ってしまいました。

逃走している鏑木けいいち(横浜流星)ですが、彼が出会う1人1人の関係性や撮影舞台とマッチしていてとても綺麗なよう
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罪の声(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

だいぶ重厚感があり、作品の構成やカテゴリーも好み。重さの中にも関西人コンビのポップさだったり、人間性の良さがある。

W主演の2人に限らず、演者1人1人の格言、仕事や悩みに対しての直向きな姿が沁みる。
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