ひーたさんの映画レビュー・感想・評価

ひーた

ひーた

劇場版 ATARU(2013年製作の映画)

3.5

中居さんの演技が光っていた。

暴力シーンは見ていて
とても心が痛かった。

これで終わってしまうのは寂しく思えた。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

アニメで放送していた警察学校編も
合わせて話がいい感じ。

昔の高木がここにつながるなんて・・・
よきでしかなかった。

にしても小五郎かっこいいな。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

MX4D +3Dで鑑賞。

ブルーをもう少し登場させて欲しかった感と、肉食獣同士の戦いの間を抜けて生還する結末ももう少し捻りが欲しかったのが正直なところ。と、イナゴのインパクトが強すぎた。

今までの
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

菅田将暉、Fukaseの演技が良かった。

タイトル回収がまさかのまさかの
獅童さんで驚き。

小栗さんの演技を
もう少し見たかったなぁ。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.5

スカッとしないけど
最後まで飽きずに見られた。

田中圭も大島優子も良かった。

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

堺雅人の演技の幅が
凄すぎて鳥肌が立つレベル。

話は普通より薄め寄り。

主題歌を聞くために
映画館に行った感が強い

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

4.5

神谷さんの小五郎が本当に良すぎて
何回も見てしまう名作。

普段は推理があまり・・・なのに、理由も含めてかっこよすぎた。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

想像と違う展開。
悪くはないけど惜しい感じ。

もう少し宇宙組の尺が長かったらいいのにと思った。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

シリーズものだと知らず鑑賞。

映画だけでも置いてけぼりにならず最後まで鑑賞できた。犯人にも共感できたり,とにかく切なかった。
主人公の背負っていた荷物もやっと幕が下りた気がした。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

2.5

ストーリーは至って普通な感じがした。演技の不自然さが気になった。主題歌は劇中でも繰り返し流れていてとてもいいなと思った。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.0

色々ツッコミどころはあるものの北欧のおしゃれさとご飯,まったりした雰囲気を得たい時にぴったりな映画。
ほっと肩の力が抜ける感じがする。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

4.0

鶴瓶の演技が凄すぎて・・・
医療って,本物って,偽物って・・・
色んなことを考えさせられた。

患者にとってはこのドクターの存在は必要だったのだと思う。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

1.5

人間関係のギスギスさと偏見がとても根強すぎて見るのが辛い。CGにも違和感があった。アニメと比較してしまっているからかもしれないけれど・・・

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.8

アイのシーンがなくなっていたのが残念だった。映像は綺麗になっていたが,前作のクオリティには勝てないなと思う。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.5

ポケモンと人間の共存・・・
オリジナルと作られたものの対比

全てが切なくて・・・
心にグッとくる映画。

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

昔の記憶が蘇ってくる作品。

結末が切なくて涙なしには見られない。大人でも夢を見たっていいとは思うのだけど・・・。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

認知症の大変さも描かれているけれど,家族がお互いを理解し合い,受け入れる過程すらもあたたかい。

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

3.5

主人公の演技がもう少し良ければ・・・

藤原竜也と柄本明の演技が良かった。医師として,というか人間として大切なことに気付かせてくれる作品。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

期待値が上がっていただけに,結末がある程度予想した感じのところに落ち着いて,あっさり終わってしまったのが残念だった。

大泉さんの演技や存在感が圧倒的だと思った。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.0

もう少し推理をしている場面が見たかった。クライマックスの規模がデカすぎてやばいと思いつつ・・・・。

エンディングの東京事変は痺れた。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

核を壊しにくるシーンは一人一人違いをきちんと表現していたところが良かった。

煉獄,猗窩座の戦闘シーンが凄すぎた。

Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-(2021年製作の映画)

3.0

戦闘シーンの人選(キャラ選)はなぜ??と思ったところもあったけど,ご褒美シーンだったように思う。

ロマニとお別れの形をゲーム以外の場所でもできたことが私得だった。

劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Wandering; Agateram(2020年製作の映画)

3.0

ゲームプレイ済みの状態で観劇。
ここで終わり???って感じだったので後半に期待します。

ステラ・・・

神様のカルテ(2011年製作の映画)

3.0

宮崎あおいが女神に見える作品。加賀まりこの本気を見た気がした。

患者に平等に携わりたいと思う気持ち,一人一人と向き合いたいという気持ち。迷いながら葛藤しながら・・・奮闘することの難しさを感じた。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

敏腕検事のはずなのに,なぜあのような短絡的な犯罪に手を染めてしまったのか,理解も共感もできなかった。
正義の対比がテーマだとは思うけれど・・・中途半端な気がしたのが残念に思えた。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

兄と弟のコンビがいい感じ。兄にはイラッとしたけど・・・

最後は弟が自分と会うより,兄と父を会わせる選択をしたことに驚いた。私はこの結末は好き。

どうして主題歌が全力少年なんだろうか。好きな歌だけど
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーや展開も含めて
私は前作より今作の方が好み。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

名曲を聴きに映画館へ行ったイメージ。

ストーリーや展開は王道を行く印象。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.0

柏木先生の過去の描写もありつつ,子どもたちとの関わりなどを通して自分自身と向き合う過程が表現されていてよかった。

私は,浜浦彩乃の演技を観ることができて嬉しかった。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.5

ホラーなのか,SFなのか・・・
演技が薄く,よくも悪くも中途半端に感じた。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

生き物や自然の描写がよかった。

最後のシーンは涙なしには観られない。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.0

ほっこりする映画。
主人公の成長する様子に元気をもらえる作品。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

ストーリーにはあまり引き込まれなかったけど,映像と音楽のためだけでも映画館で見る価値は大いにあったと感じる。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

CGは拙いが,その分風を吹かせて多くの紙を飛ばしたり・・・迫力のある映像になっていると思う。

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