HINさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.2

えっ!?めちゃくちゃ良かったわ。
アマプラで配信開始で視聴。

ゲームやってる人たち大人も子どもも
全ての世代に愛してもらえる映画ではないでしょうか。

横スクロールの展開もブロック叩きも音楽も最高。
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

佐久間さんのエンタメオススメ&映画好きからのオススメで映画の日に鑑賞。

エンタメとしてもちゃんと面白いし映画館だからこその大音響で見応えのある映画でした。
ジュラシック・パーク初見のときぐらい心拍数
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.3

濱田岳を見るならこれだと言われたので。

どんでん返し系!
というか
ハローバイバイ関!!

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.7

佐久間さんのラジオの紹介から。
このラジオ聞いてなければキー・ホイ・クァンがまた映画に出たとは知らなかったのでマジありがとう。
グーニーズもインディもクァンのキャラが好きすぎでその後どうなったのかと思
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特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

3.4

アンサンブル組むときは色々あるよね。
しかし久美子はちゃんと全体を見る力あるんやね〜。
息を合わせるとかまぁ言われてみればだけど言われて初めて考えてみることあるんだなという視点にしたのが高校生らしす。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

事前情報無しっていう宣伝方法で良かったと思います。
なんかTwitterやアプリニュースサイトで、どんどんネタバレしただ、否してないだの記事が増えてきたから、これは純粋に何も知らない無垢状態で見ておい
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コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

2.4

実話に基づいた話ということも相まって、とにかく胸糞悪い話でただただ被害者が可哀想。
サンドラの無能具合に腹が立ちすぎる。
褒めるところと締めるところ、相手の弱みを握って、たった数分で音声だけで巧みに人
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NAKED ネイキッド(2007年製作の映画)

1.6

B 級とはこのことか。
ネイキッド。なるほど。はだかんぼってことね。ネイキッドポーズ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

内容知ってても涙が出てくる展開なのです。
宮城リョータのスピンオフマンガを当時リアルタイムで読んだのだが、そのマンガは単行本には掲載されていなかったため、とても長い間記憶の中だけに留まっていた。
が、
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幽幻道士(キョンシーズ)(1985年製作の映画)

2.5

『テレビ千鳥』や『NEWニューヨーク』で話題にしてたので。
朧気ながら自分の記憶の中にもキョンシーごっこして遊んだ記憶がある。

デジタルリマスターじゃない当時の映像っぽい作品で画質が荒いのなんのって
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告白(2010年製作の映画)

3.4

『告白』などの映画をファスト映画として短く編集し、公開したYouTuberが捕まったというニュースで「純粋に面白さを伝えたかった」という供述が、見てみようかなと思った動機。
ずっと気になっていた映画だ
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トップガン(1986年製作の映画)

2.6

トップガンマーヴェリックから入ったのでオマージュとか元ネタ回収のため。
あと現役でトップガン観て、マーヴェリック観て胸踊らせた周囲の方々から(40代以上)、オマージュが凄いから1を観てからもう一回マー
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

新海誠監督作品の行き着いた作品という感じ。
前情報ほとんど無く見たが、それがまた良かったのかも。

ヤング・マスター/師弟出馬(1980年製作の映画)

2.4

後半戦のバトルアクションシーン観てるときには『当初の目的って何だったっけ?』となる。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

シリーズ完結篇ということで過去作から見ている人にはオマージュの発見が楽しい作品でした。

食料危機の流れは確かになーという感じ。
制御しようとしても思わぬ方向に転んでしまうというジュラシックシリーズの
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.7

『ジュディ』を観た流れで。
公開後に1回見たけど、その時はまだ理解が追いついてなくて
話題にはなってたけど個人的には断然『ムーランルージュ』推しだったから
観たのも20年振りぐらい。

最初のナンバー
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

2.8

他の矢口作品と比べるとなんか物足りなさを感じちゃうかな。
スタッフロールに浜野謙太の文字を見つけて、どれ〜!?となって見直した。
あっ。最初の司会役ね…。

予告編がやっぱりギュッとしてて、予告が全て
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.4

ヨウコの立ち回りが映像で再現されてて素晴らしかったです。
岡田くんは言わずもがな。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

年始に地上波放送してたのをながら見。

これはきっと『鎌倉殿の13人』の宣伝用に
放送したんでしょうね〜。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

かろうじて記憶に残っている私の中のウルトラマンはハヤト隊員とバルタン星人の回です(それもだいぶ朧げ)。

庵野秀明監督作品だし、シン・ゴジラが期待値より上だった作品だし、シン・エヴァの最終も良かったし
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.2

ハリー・ポッターシリーズの原作は全部持っていて既読の上、シリーズの映画も全部鑑賞済だったんだけど、
ファンタスティックビーストは何故か今まで避けて来てしまったのでようやく鑑賞。全五部作の1作目なんです
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.8

オズの魔法使い大好きだったから
ジュディ・ガーランドのその後の運命が悲しいわ…。
実話に基づくからこそ最初の方から観るのが結構辛かった。
子役から茨の道を歩んでる人はほんと恐ろしいよね。

作品として
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.3

リーマンショックは色んなところに影を落としてたんですねぇ。
いうたらアメリカもバブルみたいなもんやったんやろか。
女性はたくましいわい。

ジェニファーロペスの圧がすごいんだから。
こな中にいたらアジ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

これがアカデミー賞か~。
確かに格差の悲哀というか、もやもやを感じるが。

最初の方はえっ?コメディ?って感じだったけど
どんどんホラー気味に…。

ギジョンが途中からヒコロヒーに見えてきて
ヒコロヒ
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YAMAKASI ヤマカシ(2001年製作の映画)

2.1

グランドイリュージョンを見たからか
何故かめちゃくちゃ逃げまくる夢を見たので
逃走 映画
で検索したらパルクールのカテゴリで上位に表示されてたので鑑賞。

うーん?
まぁ今のドローン撮影技術を使ったパ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.1

岡田くんのアクションが久々に観たくなって鑑賞。

原作読んだのが先だったから、どこまで再現あるかなと思いながら観たけど
後半は見応え重視のため随分岡田仕様に変えたんだな。
てか岡田くんの動きと他の役者
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

レンタル棚に並んでいるジャケットは覚えてて何やろう?と思ってたところ、他のDVDの予告編で紹介されてたのが気になって鑑賞。

白夜の村で行われる慣習に巻き込まれる話。
明るいのにホラーという新ジャンル
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.9

シャネルのサクセスストーリーかと思って観たら
シャネルとして成功する前の
ベースが出来上がるにあたって
どんな人生があったかという、夜明け前的な話でした。
二人の男の愛人だったのかー。
知らなかった…
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7

マヂカルラブリー村上さんがコロナ療養中に観て面白かったと言ってたので。

ちょっと最初の方話があっちこっちに飛んで
今何のシーンの話をしてるのか分からず
ついでに顔と名前も一致せず
3回ぐらい途中で寝
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.1

最初は展開がゆっくりだけど後半が怒涛の勢い!
これ『ダ・ヴィンチコード』シリーズって書いてあって何でやと思ってたら、4作目のインフェルノ出版の前に、翻訳家の皆さんが地下に集まって作業したという実話に基
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.7

これも映画にしちゃうってとこが
米国のエンタメ産業の凄さよな

ヒトラー最後の代理人(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

自叙に基づく映画ということなんだけど
9割独白シーンのみで映画としての面白さは全然無いというか。
シャベルで殴られた人の経緯って何だったんだろう…難しくて分からなかった。
ただ処刑という仕事であったと
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