これもEテレの『フランケンシュタインの誘惑』から。
史実を元にした話はやっぱり面白い…!
またフランケンシュタインの誘惑のエニグマの回を見直します今から。
戦争は情報戦なのですねやはり…。
偉業を>>続きを読む
マカヴォイの演じ分けを見るというだけで、観賞する価値あると思う。
パトリシアはホントに女性っぽく見えるから不思議だなー!!
でも展開としてはムムムな流れで、ムムムな結末なのでした。
もう一つの結末も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これも大学の心理学の授業で紹介された作品。
先生、20年越しにようやく観賞しましたよ。
人は他人の意見に流されやすい、大多数の意見には殊更流されやすいことの代表作。
一つの部屋の中にいる12人の会話>>続きを読む
途中から、話のオチは確か…と、既視感にとらわれましたが、みんなも思っていたようだ。
謎解きものとしてはどうなの?
普通?
チョイスした映画に出てくるモーガン・フリーマン率の高さよ…。
怖いなー。
幽霊とか超常現象とか1コもないのに、怖い。
人間って怖い。
アフリカ系アメリカ人がよく遭遇する場面として、ガーデンパーティーの様子が描かれてたけど、無意識下ではやっぱ黒人を差別してる感が>>続きを読む
タイムリープの話。
DVDの特典映像には別エンディングってのが2パターン収録されてて(それぞれに監督の解説入ってるバージョンもある)、何故本編のようなエンディングにしたかについて、一応説明されてるから>>続きを読む
『カッコーの巣の上で』の主人公のジャックが個人的にかなりイケてたので、この映画見始めたときは何かフツーのオジサン…って感がすごくあったけど、ストーリーが進むにつれ狂気を帯びていくジャックの演技は最高で>>続きを読む
何かこの曲頻繁に聞いてる気がする…と思ったら、鉄腕DASH!のコーナーのジングルに使われてるやつだったか…どおりで耳馴染みが…。
パワハラの6類型の5つには当てはまりますな…。
観てて心臓が痛い。>>続きを読む
Eテレの『フランケンシュタインの誘惑』でロボトミー手術を題材にした精神病棟の映画があると知ってから、実際に見るまで間が開きましたが何とか観賞。
心理学実験を元にした『es』もリアル怖いけど、この話も非>>続きを読む
コロナ禍の予言かよ。
さすがに『アウトブレイク』よりもずいぶんコロナに近い。
でも多分去年とかに見ても何も思わなかったと思う。
コロナの世界に来てしまった今見るから、予言感にゾクゾクする。
このときか>>続きを読む
何の知識もなく映画公開のとき映画館で見て、話の筋が理解できんがとにかく泣いたという記憶しかなかったので、wikiであらすじを片手に再視聴。
小学生の頃、図書館にあった世界の物語的なシリーズの中に『ああ>>続きを読む
外出自粛期間中、家にあったのだめカンタービレ(マンガ)一気読み→のだめカンタービレ(ドラマDVD)→『ピンクのモーツァルト』のくだり→アマデウスと、辿り着きました。たまーに観たくなる映画。
サリエリの>>続きを読む