Cさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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劇場(2020年製作の映画)

3.5

見慣れた町の一角で繰り広げられている映画って他人の生活をのぞいているようで魅力的。居心地の良さに甘えてしまって、ずっとそばにいると思って、なかなか素直になれない主人公の気持ちすごくわかるからより苦しい>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

アハ体験映画。見終わった後の手汗と疲労感がすごかったけど何度でも同じ体験をしたくなる、いい疲労感


クリストファーノーラン本当にすごい。。。

人数の町(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

世にも奇妙な物語みたいな映画。。。だけど今の世界じゃ絶対ない町とは言い切れないのが恐ろしいところ。

個人的にはしょっちゅう行くハンバーガー屋さんが劇中に出てきたのがほっこり。

脱出するときの音がし
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スポンジ・ボブ スポンジ・オン・ザ・ラン(2020年製作の映画)

5.0

キアヌ最高!!

スポンジボブと共に大きくなった私にとってもスポンジボブは幼なじみみたいなものだから最後うるっときた、、、、

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.5

久々にこーゆうただ笑ったりリアクションとりながら楽しめるだけの映画観た。
スナック食べながらムービーナイトするのにぴったりの映画🍿

ただちょっと怖い。し、可哀想。。。

He just don’t
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オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

4.0

主人公の親子のキャラクターがとっても愛おしい。映画の途中まで常に退屈そうな顔をしているローラはきっと、自由すぎる父親がどこかで羨ましかったのかも。

道に迷ったら面白い方に進む、楽しい人生かどうかは全
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僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.0

加藤が普通のいい人だからこそ、彼の中に自分を見つけて重ねてしまう人が多いと思う。

私もその一人。あの時、このタイミングで思いを伝える勇気さえあれば。こういう言葉をあの人にかけていれば。って眠れなくな
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

「時が経つのはあっという間ね」「エコノミークラスでだけど」みたいな会話に激しく共感した。
ストーリーはあまり好きになれなかったけれど、ティモシーシャラメと雨、ピアノ弾き語り、タバコ、そもそもニューヨー
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のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

4.0

ラストのシーンが甘酸っぱくて、素敵すぎて胸がぎゅーーーってなった。家だったらたまらず叫んでたかもしれない。

真っ直ぐにボルダリングに打ち込む小寺さんを見て、自分も頑張ってみようと変化していく周囲に人
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.0

学校でのカーストや恋愛がこの世の全てって思ってる子供たちがそこから冒険に出て、成長してまたその小さな世界に戻っていく。心なしかラストのパーティーのシーンではみんな少し大人になったようにさえ見えた。一生>>続きを読む

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

好きなタイプのゾンビコメディ。
音楽は国境も生死をも超えて人の心に響くのね。。。!

”1、2、3、eyes on me!“
でちゃんと注目してくれる子供達がいい子すぎる。。。
私も劇中のルピタニョン
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

5.0

全国のローティーン時代に早く大人になりたいと願った女子に見てほしい。ここ数年で1番心が踊ってときめいた映画。

若かりし頃のマークラファロに惚れる。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

5.0

青春映画界の伝説。
久々にもう一度見たいなぁ。

全員で廊下をスライディングするシーンとラストシーン大好き。いまだによくDon’t you(forget about me)を結構な頻度で聞いてしまう。
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エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.0

青春と音楽とファッションと映画の相性の良さ。音楽詳しくないのにレコード屋で働きたくなる。。。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.0

アイドル時代のリンジーローハンが尊い。

学園映画あるあるもあり、モールでバイトしてる友達のところに放課後話に行くって言う憧れシチュエーションとかファッションの可愛さとかはありつつ、女子集まるとろくな
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クルーレス(1995年製作の映画)

4.0

Ugh! As if!
何度だって見たい女の子って最高!って思わせてくれる映画。いつかこれを映画館でみるのとパジャマ女子会で観賞会するのが夢。

ハード・キャンディ(1999年製作の映画)

3.0

ファッションと女優さんの可愛さでポップに仕上がってるけやってることはエグい。けどファッションが可愛い。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.5

ジョージルーカス監督フランシスフォードコッポラ製作の最強青春群像劇。

いつ見たか忘れたけどめちゃくちゃ好き。
私の思い描いてる”アメリカ“像は一生これ。ファッションもダイナーも車も音楽も全てが憧れ。
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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

3.5

(I don’t even remember when I watched this tho)
こういうなにも起こらないけどめちゃくちゃでバイオレンスなアメリカの青春ものたまらない。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.0

(4年前に見たのに今レビュー書くという)
8月の最終日、進級進学を控えて最後のお泊まり会。プロの役者じゃないからこそのリアルさが自分と重なる。

夏もそろそろ終わる頃にこの映画を見たトリウッドでの夜は
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリーですかこれは?と思わざるを得ない。
コロナ流行り始めたあたりでこの映画金曜ロードショーとか日曜洋画劇場でやってくれたらよかったのに。

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

4.0

すき!!!!
自分に似ている人のことも好きになりがちだけど、自分と対極の世界にいる人も魅力的だよねぇって。

カニバリズムより食虫植物と野菜が喋るシーンがちょっと苦手だけどもどかしいラブストーリー。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

そりゃあカップルでこれ観たら別れるわ。笑

良い意味で監督ど変態だなぁって。ホラーじゃなくて失恋映画なのがなんとなくわじゃる。

鏡越しに会話するシーンとかこれから始まる狂気の祭典の前に画面上下逆にな
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キャッツ(2019年製作の映画)

2.0

評判が悪すぎて期待してないから逆に面白いんじゃないかと思ったけど、そんなことはなかった。

猫人間なのは100歩譲ったとして、ネズミとゴキブリまで人間とは。。。

歌はいいのにもったいないから、
舞台
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

2020年1月はスカヨハに泣かされてばかり。私も悲しい時も嬉しい時もシャンパン飲んで、ダンスする、そんなジョジョママのような大人の女性になりたい。

めちゃくちゃポップなのに、約10歳の主人公はヒトラ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.5

フォードvsフェラーリそして、フォードの偉い人vs偉い人の頼みで車を作る人

レースシーンの緊張感と、シェルビーの時折見せる、ずる賢さがたまらない。

車好きな人だったらもっと楽しめるかも。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

初めての韓国映画。コメディタッチでテンポも良くて観やすいからこそ、格差社会や人間のエゴがわかりやすく刺さる。

結局笑って見れてるのも、映画を映画館でお金を払って観れてる人って、ある程度の余裕があるミ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

なんだかんだで無償の愛の物語だからこそ余計に切ない、、、

結婚も離婚もしたことがないけど、ニコールにめちゃくちゃ感情移入してしまった。
エンディングが前向きにこれからを別々に歩んでいこうとしている二
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アダム・ドライバーがめちゃくちゃ良かった…カイロ・レンがライトセーバー捨ててベンに戻ったところとか...

大ファンってわけでもない私でも、スターウォーズってオープニングが始まった途端のあのお決まりの
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マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

4.0

ティモシーシャラメ主演と見せかけてMiss Stevens役のリリーレイブ主演。試写会とその前にもカナダのNetflixで視聴済み。

生徒という立場の私からみると、先生ってどこか別次元の人と思ってい
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.0

TOHOシネマズ日比谷とシャンテ、めちゃくちゃ紛らわしい。。。冒頭の数分見れていないのでNetflixのドキュメンタリーを見てからもう一度見なければ。。。

明らかにやばそうな人より、いつも笑顔で温厚
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

5.0

もう始まった瞬間からあ、これは最高と思ったらエンドロール後まで期待を裏切らなかった。。。
2作目でここまでパワーアップするなんて。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

舞台と同じオリンピックを来年に控えた2019年の東京で、しかも35mmフィルムでの上映で観れるなんて、そんなチャンスを逃すわけにはいかない、、、!しかもずっと行きたかった目黒シネマ!!

金田がとにか
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.0

ロマンティックな恋愛映画は得意ではないけれど、この映画を観た後は石田さんと、福山さんの魅力がスクリーンから溢れ出てきていたからなのか、こちらまで恋の魔法にかかったような高揚感と余韻で映画館をでた。>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

4.0

グッチー👌

めちゃくちゃイマドキのティーン映画。プールパーティーとかモールで上級生グループに混じってるときの空気とか、その時の気持ち、体験こそ違うもののどこか自分と重ね合わせてしまう。。。

海抜(2018年製作の映画)

4.0

映画館で観れてよかった、、、
観てる時も観終わった後も、色んなことをぐるぐる考えずにはいられなかった。
事件が起こる前の嫌な予感を感じさせる空気感が最高。