前後半2人の母の物語がかちゃりとはまる瞬間。
実生活でも母親だからこそと思える永作博美の「母の強さ」の演技が鳥肌。
蒔田彩珠の変貌ぶりを目の当たりにして、圧倒的だった日本アカデミー賞新人賞の時のオ>>続きを読む
綾野剛ってほんと引きがあんまり良くないのよね。笑
成田凌のぶっ飛んでる役は相変わらず強い。
初日のヒューマントラストでミレパ大音量で聴けたんくらいが収穫かな
ヤクザと家族に続いて、「真っ直ぐ」なまま生きるしか知らない男の話。
一歩前に進みはじめる重さ、周りの目、そしてラストまで含めてとても日本映画らしくて考えさせられた。
役所広司は圧巻。
今回の六角精児の>>続きを読む
話は重いので敢えて軽いコメントで。
演出自体、この作品としてはいい意味で堤幸彦感が薄められてたと思った。
芳根京子、本当に「朝ドラ女優」から頭ひとつ抜け出てきた感じ。すごい。
窪塚洋介、素の人間忘>>続きを読む
ヤクザという生き方しかできなかった、
不器用な愛の伝え方しか知らなかった、
そんな男の≪家族≫の守り方の物語。
「煙」のもやがかった画がとても印象的だった。
たばこ、湯気、工場、血潮。
10-30>>続きを読む
最後までちゃんと泣き、ちゃんとふざけ、ちゃんと笑わしてくれました。
銀魂よ、永遠なれ。
オーマイボス!を見て冷静見たくなった笑
プラダをきた悪魔のオマージュ作って日本にもたくさんあるけど本家には絶対勝てないよね。
あと思うの、アンハサウェイでfatっていわれる世の中やばいし、サイズ6>>続きを読む
福田雄一の世界もう飽きちゃったかもしれないな。
新解釈は30分でサクッと見たいな。
まず日テレ映画感が強かった笑
第一にひたすら宣伝でも推していたシークレットキャストである必要ってあったのか?
実際に見たとて正直、「続きはHuluで」くらいの引っ張りでしかなかったな、と思ってしまった>>続きを読む
野木亜希子さん脚本だな、と強く思わせる人の「赦し」の意識とそれぞれにとっての「正義」のあり方。
そして人とのつながりが生きる希望を生む。
小さな偶然の連鎖が人を救うこともあれば、苦しめ時には命をあやめ>>続きを読む
キャストの無駄遣い感、、、
中村倫也は主要キャストといえるのか?
葉山奨之、佐久間由衣、柄本時生などなど揃えてるのになんなんだ、、、
木村ひさしさん演出めちゃめちゃ楽しみだったのに、終わり方>>続きを読む
日本を代表する俳優さんたちを集結させただけあるな。
まあ予想はしてたけど日本アカデミー賞の優秀賞は総なめしそうな作品の一つ。
暖かくて、切なくて、笑えて、写真が人の心の支えになるって瞬間を描いてた。>>続きを読む
突然、身近な人を失った時に誰しもがどこかに後悔を抱え、その感情のやり場を求める。
アマプラで、キャストが良さそうだなと思って気軽に見たけど終始涙が止まらなかった。
あまり話題になっていない本作だけどキャスト監督共に豪華すぎるアマプラオリジナル。制作リードタイムとかを考えれば個人的にはそんな悪くないと思うけど。
適宜追記します。
#デリバリー2020
「ずっと>>続きを読む
胸が苦しくなる。
ラブストーリーはいつだって気付くのが遅すぎる。
火花より劇場の方が好きだな。
壁ドンイケメンから一つ頭抜け出てきた山崎賢人
自分を壊してもなお縋る女を演じさせたら若手で右に出るも>>続きを読む
森竜也さん独特の描き方
現場で戦う望月さんのリアルと、理不尽な対応の数々は、『新聞記者』本編観賞後に覚えた気味の悪い鳥肌を、また呼び起こした
シンプルに平野紫耀と橋本環奈の顔面しか勝たんっていう映画
あと堀田真由いいね
いつひっくり返してくるのか、とワクワクしながら鑑賞。
ダー子、ボクチャン、リチャードはじめとしたfamilyたちの期待を裏切らない華麗なシナリオでした。
柴田恭兵さんは鷺坂室長から大好きなイケオジだ>>続きを読む
自分の体調的に眠かったのか、作品的に眠かったのかわからない笑
笑うポイントは分かったし、適宜笑うこともあったけど、うーん映画館で見る映画といわれると、、、。
ドラマでもよかったのかも!と思いました笑>>続きを読む
ミニシアター発でもっともっと広がれ!って思った映画。SFとコメディと演劇と、どれかのワードにビビッときたなら必見
やっぱり上田誠さんは天才。
「ドロステ」を脚本に落とし込むって尋常じゃない頭の使い方>>続きを読む
R-15的な内容の部分で、若干敬遠してた映画をやっと。実はエログロは怖くて苦手だから。笑
mini theater parkの件での2人のインスタライブきっかけで、見てみようと思った。
でもキャッ>>続きを読む
上田誠さんの作品っていつもあったかい。
誰も仲間外れじゃない
知らないうちに誰かが誰かを助けていて、誰かが誰かの「エスパー」で。
夢を見ることがゆるされる。
wowowでやってて、懐かしくて見た
wowowの初放映
ちょっとストーリーはよくわからなかったなあ。
冒頭の伏線を回収するラストって意味ではあるシンプルの極みなんだけども。
豪華なキャストだけど、3秒(体感)くらいしか使ってなくて>>続きを読む
静かな作品。
茶室に響く水の音、自然の葉っぱが揺れる音、台詞じゃないすべての音が素敵だった。
樹木希林さん、本当に100歳まで生きててほしかった