ヒナチマさんの映画レビュー・感想・評価

ヒナチマ

ヒナチマ

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

5.0

世界で自分の家族の次に大好きな家族。
ほんまに好きすぎる、かっこよすぎる。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

孤独を大事にしてて掴みどころがないけど、温かさと器の広さを持ち物合わせてるちひろさん is so good.

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.5

リヨキを映画館で鑑賞した。
つもりが全員かっこいいのナニ?
ユウタ足えげつな長い。
1人だけ瀬ノ門の制服じゃなく見えてきた。

カットが丁寧でその迫力に引き込まれたし、展開も激アツやった。
EXILE
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

全員うますぎる。
イメージ通りの配役すぎる。

不器用な片思いから器用な執着へのシームレスな切り替わり is 恐怖。

愛がなんだと開き直るのはやめといた方がよさそうと思った。

幸せになりたいっすね
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

隣にいる男の人によって、幼くも気丈にも見える黒島結菜さんが女優としてすごく素敵やと思った。

いいから匠海はこっちにきなさい。ほらッ。

正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

3.0

大したきっかけもなく、誰かのこと好きになったりできる若さが羨まスウィート。

恋空(2007年製作の映画)

3.0

正直どう考えてもこの時代の高校生に憧れていた。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

レビュー忘れてた★ミ

選曲がすべて俺のためやった。

主人公たちと細かい状況は違えど、
今この歳に観れてよかったなと思った。

人生のマジックアワーは意外と大学時代じゃなかったらしい。

ちなみに、
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

たった2時間弱で、2人の人間の6年間の関係性を表現してるの、すげぇよ〜。

松居と尾崎と池松(と大関れいか)の癒着パネェ~!って思ってたけど、大好きな歌がたくさん流れて、キャストも1人1人味が濃くて、
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.5

ミステリー期待して見るにはあんまりやった。
愛するって色んな形があるなぁと思った。

私は絶対に高橋一生と結婚します。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.5

ピクサーの中で1番好き。
この家族、かっこよすぎて涙出そうになる。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.0

北村匠海くんに名前を呼ばれるために見てきた。

次回、松野千冬を出せ。

新しき世界(2013年製作の映画)

4.0

ややや、おもしろかった。
まだガキなので頭追いつかん部分が
あったけども、おもしろかった。

グッとくるヤクザ映画。

何者(2016年製作の映画)

3.0

なぜ私はこの時期に見てしまったのだろうか。
#21卒
#就活生と繋がりたい

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

コメディ要素もあって、
出てくる人みんなの役柄がハッキリ活きてて
おもしろかった。

ほんとは夢があって、悩んでたからこそ
出来上がった主人公たちの関係性と
役者さんの色がマッチしててすごくよかった。
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娼年(2018年製作の映画)

3.0

普通とはなんなんやろうなあ。
石田衣良って感じがすごくした。
音はとてもよかったヨ。

最初桃李くん出演のAV見てるんかとおもたな。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

終始息苦しくて美しくて握りつぶされそうやった。
映画として羨ましくて胸が痛くなった。
人間関係という言葉の枠に収まらへん
登場人物の関係性、スピード感、街、音楽、映像、表情のすべて。

ほんで俺は語彙
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.5

すべてに愛しかない、これが愛よ。
何回観てもいいネ。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.5

殺されるのはわかってんねんけど、毎回自分もツリーも予測が至らんくてハラハラした。おもろいおもろい。
彼、ええやん。途中で彼まで疑ってしまった私を許して。

音にはビビった👊😉

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

最高、生涯余韻に浸り続けるぞ俺は。

幼少期のキラキラを振りかけられた気分になった。

プリンセスなりたい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

原作読んでから随分経ってるけど
もうたまりませんナ〜~。
「その後」が原作を超えてる感じがしてよかったです。
浜辺美波さんかわいすぎる。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.5

最高よ。ほんとうに。
犬語りの映画は初めて観たかもしれへん。

夏目漱石も驚き。
カメラワークも最高。

ほんまにこんなふうに考えてくれてたらおもしろいなぁ。ウチの犬もな。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

原作読んでへんから分からへんけど
映画ではストーリーの面白さをあんまり見出せへんかった。

謎解きも終始「オーッ👏」とはならへんかったし、それぞれ本気で死にたい理由があるからここにきたって感じやったけ
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紙の月(2014年製作の映画)

3.5

人間ってお金であそこまで狂えるねんなぁ。
お金を使うのが癖になってるけどあれが本性であり、純粋な気持ちがすべてを捻じ曲げてしまってて、なんとも言えない気持ちになった。

宮沢さんの演技が圧倒的で主人公
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パッチ・オブ・フォグ −偽りの友人−(2015年製作の映画)

2.5

後味ワッッッル。

主導権の奪い合いネ。
執着心えげつな狂気。

ロバートが可哀想に思える瞬間もあったけど、中学生くらいからこーゆーやつ予備軍現れるよなという気持ちになった。

しかしロバート、君はや
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