あまりに非現実的な設定のドラマはあまり引き込まれないタイプだったが、この作品は違った。
忙しなくて余裕がない時にこそ観てほしい。
2021/2/20
突然の大切な人の死との向き合い方、受け入れ方には色々な形がある。自分がちゃんと悲しんでいることを感じることが、乗り越える第一歩なのかもしれない。
登場人物が全員、優しいひとたち>>続きを読む
2021/2/13
純粋で真っ直ぐで短気な主人公が、職場のいじわるな会話に参加してしまうシーンが強く印象に残っている。自分の信念と言動が矛盾していることを自覚しながらも、初めてその苦しさに耐えたの>>続きを読む