Hinamiさんの映画レビュー・感想・評価

Hinami

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ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

実際にあり得そうでこわかった
でもヒィヒィ言いながらも見ちゃう度を越してないちょうどいい怖さ

人間も警備もセキュリティゆるゆる、、
そして韓国映画あるある、警察が無能
もうちょっと早く頑張れ😭

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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

スティーヴン・ホーキングと妻のジェーンの半生を描いた物語。

ALSになってしまった当本人が一番悔しくてつらいに決まってる、けれども献身的に支えてきたジェーンが別の道を選ぼうとも責めることはできなかっ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.1

エモい…ってなりそうでならなかった、、

南瓜とマヨネーズは
いっしょに食べなくていいや

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.5

のび太がドラえもんの道具使いまくって進化して出来杉くんになる、そんな感じの内容。

もっとこうなりたい!ああなりたい!とか日常茶飯事レベルで思うけど、結局のところ自分のステータスより中身を磨くべきで、
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.9

ある席に座ると戻りたい過去に戻れると噂の喫茶店で起こる4人の登場人物の物語。

個人的お気に入りは、認知症夫婦の話。
いずれ自分のことを忘れてしまう妻に「大丈夫、君は大丈夫だよ」と手を握り、優しい嘘を
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

7歳程度の知能しかない父親サムと娘ルーシーの親子愛を描く感動作。知的障害がある故に娘と引き離されてしまうが、養育権を勝ち取るために奮闘する物語。

周りと違くてもどんな形であれたった1人のかけがえのな
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.4

父と息子のメルヘンなファンタジー映画
独特の世界観すぎて奇妙にも思えた。

結局のところ何が現実で何が空想かはわからないけど、あれだけ空想話をする父を嫌っていた息子が大切なことに気づき、今度は自分の息
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

愛がなんだってくらいに溺れてたテルちゃんの生き方は8割型共感できなかった。
でも2人にしかわからないこと、世界観って確かにあると思う。
人それぞれ価値観も違うし、良し悪しで片付けれない問題だから複雑な
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キングダム(2019年製作の映画)

4.2

昌文君の王騎への一言
「全ては奴の盤上のコマ」
王騎が矛で敵を吹き飛ばすシーンが印象的
でもこのペースで映画作っていたら中華統一まで人生一生賭けても撮りきれないぞ、、、

映画としても面白かった
Wa
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.6

フォトショレベルのライアンゴズリングの肉体好き

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

「ほんまに泣けるし1番おすすめな漫画。
絶対好きやと思う」そう友達に激推されてNetflixで急いでアニメだけ見てキャラクターもよくわからないまま映画をみてしまったため、泣くほど感動できず、煉獄さん、
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.1

カッカッカッカッカ

鬼が…来る…

の始まり方が好き

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.6

赤毛に
そのお下がりのローブ
ウィーズリー家のものだろう
魔法界にも家柄の良い家とそうでない家がいてね
友達は選んだ方がいいよ

大丈夫🙆‍♂️自分で選べる

子供ながらに流されず正当な意見を言うのっ
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

「私たちを選ぶ」
ジャックの転職に反対するケイトが考えた末に言ったセリフ。
個人的なベストシーン。
自分の感情や慣れ親しんだ環境を捨ててでも優先できるほど大切に思える存在がいるって素敵、、
空港でパリ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

「花束みたいな恋をした」
美しい花束もいつかは枯れてしまう。
けれど枯れてしまっても尚、貰った時の一輪一輪の美しさは忘れることなく思い出として心に残り続ける。
まさに2人の5年間を表すタイトルだと思う
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