舞台挨拶付にて
瀬戸内の島を舞台に、豪雨災害で家族を失った男と過去のトラウマから抜け出せず島に来た女性が、島の人々の優しさに触れ一歩前に進む物語。ストーリーはありがちなんだけど、東出くん、三浦透子ち>>続きを読む
完成披露試写会にて鑑賞
ドラマが好きだったので楽しみにしていましたが、いい意味で期待を裏切られて面白かった。
豪華なキャストに笑いに涙に感動あり、まさかの展開に伏線回収、エンタテインメント映画として>>続きを読む
東京国際映画祭 ワールドプレミアにて
元々今泉作品が大好きですが、私の中では「街の上で」に匹敵する程好みの映画でした。
まあ、キャスト的にも街の上で感満載で、おやっ?と期待してしまう場面もあり。>>続きを読む
完成披露試写会にて。
劇場予告で気になっていたけど、思っていた以上に怖くてミステリーでした。
妻夫木くんの苦笑いや、愛想笑いがめちゃ怖かった〜!窪田くんも良かったなぁ。
公開記念舞台挨拶にて。
予備知識が無かったので、震災を扱ったものと思っていなかったのでやられました。
ファンタジーなのでしょうがないけど、VFXでしらけちゃう場面がいくつかあったな。
でもそれ以上に>>続きを読む
試写会にて
ストーリーはちょい唐突、でも水墨画に出会い心が解放されて成長する霜介と、霜介に刺激されて成長する千瑛にウルウル。
ちはやふるチームの再結成とあって、水墨画の表現がちはやを思い起こさせる>>続きを読む
完成披露試写会にて。
小出恵介5年ぶりの映画は、50年に渡りブライダルに新風を吹き込んできた実在するウエディングプランナー今野さんと仲間達のストーリー。昭和、平成、令和の披露宴の変化が面白かった。>>続きを読む
Filmarks試写会 アフタートークイベント付にて鑑賞
ダメ男とバカ女。バカップル4組の群像劇かと思ってたら、色々絡んでラストと思った後にいきなりファンタジーのぶっ飛び展開!この展開は舞台で観>>続きを読む
初日舞台挨拶にて
映画面白かった〜黒木華さん、柄本佑くん上手いよね!
話は二転三転、ちょっと惑わされつつ女性目線では最後スッキリ。
男性目線だとホラーかも。
公開前よる祭にて
舞台挨拶、ラウルの天然が可愛過ぎた。映画は普通にキラキラ青春物
舞台挨拶回にて
前作観ていなかったけど、冒頭からアクションで引き込まれて悪役堤さん安藤くん、てちにグッと来た。岡田くんのアクション凄すぎだな❗️
二朗さんと美月ちゃんのシーンも好き。
舞台挨拶は>>続きを読む
公開前夜祭にて
映画は予告で想像していたのと違っていて、そう来たか〜の展開。めちゃ面白かった。
原作は罪の声と同じ方なんですね。大泉洋さんをイメージして主人公を当て書きしたそうなので、まんま役には>>続きを読む
公開記念舞台挨拶にて
ど派手なアクションの連続でスタートからハラハラ。高い所苦手なので薄目で観るシーンが多かったけど、久しぶりに興奮出来て面白かった。
でも少年期の話とか心に響くス>>続きを読む
道枝くん目当てです。演技はこれから!
ストーリーはほっこり、安心して家族で見に行ける。
公開記念舞台挨拶にて
肉、ニク、にくと愛情のオンパレード
肉食べたくなる
初日舞台挨拶にて
窪塚くんやっぱり色っぽかった😅💕
主要人物のエピソードは端折って野江ちゃんとの再会メインの構成。いいシーンが色々ありましたが、あさひ太夫の文に書かれた「雲外蒼天」を見た瞬>>続きを読む
初日舞台挨拶にて
笑えるんだけど、豪太そこに力入れる前に仕事どうにかしろよー!
14の夜を観た時、いくら思春期とは言えそこまでおっぱいに拘るか?と思ったけど、足立監督がそう言う方だったんですね
緊急事態宣言前最後の舞台挨拶
映画もコメディで終始笑えました。大泉洋にへたれの役をやらせたらピカイチだ。
小池さんの第一声、カラス声を聞いた時にはこれで全編通すのかとビックリしたけど、映>>続きを読む
完成披露舞台挨拶にて
前作見ていなかったけど、テンポ良く楽しめました。
完成披露上映回にて
まーくんが!まーくんが!まーくんが!
ドライブ・マイ・カーに続く怪演です。
それ以外何も無い
原作未読、予備知識無く観たので怖すぎて衝撃でした。
堤さん怖すぎるし、石井杏奈ちゃん、ソロモンの偽証並みに危ない役。松井愛莉ちゃんと清原果耶ちゃん、井之脇海くんのシーンが救いだった
完成披露試写会にて
サウネ、Good News,、そこにいようとおもう、が好きかな
初日舞台挨拶にて
齋藤工監督作が笑えて面白かった
藤井監督作は期待していただけに、全く自分には刺さらなくてガッカリ
ムロツヨシ監督作の手描きアニメが良かった。てっきり監督が描いたと思いきや、エンドド>>続きを読む
完成披露試写会にて
舞台挨拶楽しかった。 阿部サダ面白すぎるし、松下洸平 も場を盛り上げて頑張ってた。
孤独死がテーマだけど、真面目過ぎるまきもとさんが面白くてクスッと笑える。だけど・・・ちょっと>>続きを読む
プレミアム先行上映にて
身近な死、行き場の無い遺骨、縛られた過去とテーマは重いけど、独特な空気感と水彩画の様な映像が和らげていた。個性的な役者達の演技はクスッと笑えてジワジワ沁みました。
役者松山>>続きを読む
完成披露試写会にて
久しぶりの慎吾ちゃんに逢えて嬉しかったけど、映画は微妙。
ブラックユーモア溢れる作品かと思っていたけど、旦那デスノートは思っていたよりインパクトなくて、夫婦アルアルとか全く興味な>>続きを読む
完成披露上映会にて
舞台挨拶で永野芽郁ちゃんが感極まり涙を見せるから、映画観る前からウルウルでしたが、試写で奈緒ちゃんが号泣したと言う程泣かせる映画では無かった。
舞台挨拶で映画への熱い思いを語っ>>続きを読む
初日舞台挨拶回にて鑑賞
ストーリーは少年の一夏の思い出を、大人になって回想するありがちな物(後で考えたらスタンドバイミーじゃん)でも主人公含む子役等の素の演技(初演技だったらしい)と、尾野真知子、竹>>続きを読む
一般試写会にて
キャスト豪華で登場人物はキャラ濃くて、終始狂ったバイオレンス展開。R15な訳でした。
宮沢氷魚&玉城ティナコンビが美しかったな〜意外、自分には響かなかった。
完成披露報告会にて
いやぁ〜幸せな映画でした!
正直、所々編集あれ?だったり間伸びしてるな〜な箇所もあるのですが、のんちゃん演じるさかなクンがまんまさかなクンだし、お母様が素敵すぎるし、登場人物が>>続きを読む
完成披露上映会にて
一回観ただけじゃ消化出来ない三木ワールド、既にもう一度観たくなってる!ちょっとクセになりそうな世界。
成田凌、前田敦子コンビが良かった。
三木監督は映画よりドラマ(時効警察、熱>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
完成披露上映会にて。
白鳥くん初の舞台挨拶で緊張してたけど、受け応えが初々しくて和みました
撮影時より身長伸びてたかな?
前半はありがちな設定だけと、白鳥くんの演技に泣かされて、最後はモヤっとさせら>>続きを読む