ゴジラが現代の日本に現れたら…
描写がとてもリアルでした。
自分が住んでるところがけっこうフォーカスされてたのでなおさら…
とても面白かったです。
どんどんのめり込んでいく感じがこわい。
ラストシーンは最初?だったけど、
解説読んでなるほどと。
良い演出…
ふだんどうでもいいと思ってるものでも、
突然無くなったら実はかけがえのないものだったと気づく…
とても優しく温かい映画でした。
ガン泣き。
色々有名なゲームキャラがでてきて、
まずそれだけで楽しめます。
ストーリーも良かったです。
不器用なラルフ好き。
くだらない。
だけどすごく面白い。
藤原竜也さんのキャラあってのことだろうなぁ。
脳内会話は面白いけど、
終始、早乙女くんにイライラ。
子供かよ。
誰を好きかじゃなくて、誰といる自分が好きか。
みたいな感じの言葉はずしんときました。
たしかに。
大森南朋いる?って思った。
どう切り抜けるかのハラハラ感は面白かったです。
これは…
面白い表現だけど、ストーリーがなんともな…
美しく散りたいってことなのかな…
生きたがりには一生理解できなそう。
初っ端からグロくてビビりました…
救いようがない話でしたね。
生田斗真のかっこよさを拝む映画です。
全部上手くいく感じ、お腹いっぱいです。
プロムのくだりの歌とダンス良かった◎
とりあえず、バネッサ・ハジェンズさんに恋をしました。
がっつりアメコミなんですね。
いい意味で予想を裏切られました!
面白い!
ベイマックス欲しい!
けっこう淡々と物語が進んでいくなぁと感じました。
豚丼のくだりは感慨深いものがありました。
最後はライバルとかそういうイザコザもなくみんなハッピーみたいなノリ。
好き。
歌って素晴らしいなぁ。
一瞬で散っていった命。
さぞやるせなかっただろうな。
息子に会えなくなるなら死んだほうがマシっていう母の心境を思うと、
心苦しくなりました。