世界はリズムで満ちていた
最後は、経験が勝つ。
現代と伝統音楽のバランス。
ムリダンガム
障害者にだって欲望がある。
そんな監督の言葉が響いた
最初の喘ぎ声は隣の人と物凄い気まずかったが、だんだんなれる
ただのエンターテイメント映画ではない
失敗しても、なんかいい
味があるのさ。
映画を作っていく上で、大変なことを世に知ってもらえる。スタッフ、役者の視点に立てる。
素晴らしい
旅は、予定通りにいかないから面白い。
ネズ公ありがとう
カウボーイ、お前は優しいな
フィクションとノンフィクションを織り交ぜた
文学的なハイ
ゴキブリにになれる。
言語を絶する。
アメリカは若くない
老いてしまった
理解なんかしてくれない
「幸福が現実となるのはそれを誰かと分かち合ったとき」
「新しい経験が心を豊かにする」
この映画は、わたしを狂わせる。
ニールキャサディ!!
ジャックケルアック 「路上」
あんな失敗も、過去になれば、誰かに愛されるんだ。きっと
ダンガンを殺すシーンが儚く美しい。最後にベットに倒れこむマクベス。
「度が過ぎれば人間以下」
「女が産んだものに
お前を倒す力はない」
現代の資本主義社会と同じ。
人間の欲望は、止められない。>>続きを読む
しょうげき!
第一声目21分
何が起きるかわからない恐怖。
孤独も労働も食べることも拒否
死へ
人間の欲望について思い巡らされた
スポットに当てていないところも面白い。
「ハイカット」
一言が罪だし一言が天でもある。
カメラを向けられた時のリアル。
映画の撮影後の彼らの顔が忘れられない。 特典映像
彼の写真と詩が>>続きを読む
かなり視点が好き
満員電車。
大人たちの体操。
山口さん 全身全霊。
街宣車。ウグイス嬢。
郵便。
電車でにやける若者。
日本の選挙は怖い。