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このレビューはネタバレを含みます
途中から、時間、ストーリーの進みが早く着いていけなかった。二階堂ふみの独特の笑いが耳に残る。でも、惹かれる。
まさかのロバートキャパ の話が出てくる。
想像以上に凄惨。
エンドロールで、阿部サダヲって出て、え?ってなったけど、そうか。
正直、私が面白いと思える気がしなくてずっと観ていなかったけど、面白かった。あと、シンプルに森園会長がかっこよかった。
ベール
こぴーはそれでいいのか。
何を思って。
須賀健太が驚き。
作中曲のピアノが、ぽろんぽろん綺麗なようで気持ち悪くて、それが妙に心地よかった。
刺激的だけど、大事なのはそこじゃ無いような気もするし、そうでも無いような気もする。シンプルにみてて飽きない。つまらないシーンがない。藤原竜也が初めてかっこよく見えた。大物俳優、橋役にちょろ>>続きを読む
辛い時間が長いだろうからと思って観ないと思ってた。けど観てしまった。リアルなようでリアルじゃない。最後の「幸せと〜は〜♪ (back number/瞬き)」で、ちょっとうるっときた。
恋が交錯する感じ。
みんないいひと。いいはなし。かぞくのはなし。
同じ顔じゃなくても成立する話な気はする。でも、よかった。