深夜ラジオに救われる気持ちわかる
シャルロットの歌聴きたくなった
すごく怖かった
思い込みは狂気の沙汰
瀧がまた出てきた
どこにでもいる
謎のナレーションと物語、意味わからない…
そういうんじゃないんだよなっていう感想でした
しかしトシロウは年々話が長くなっていくし、横山健を見るとマギーしか浮かばないし、おじさんて暑苦しいなー
私は朝井リョウの本が合わないのかもしれない。いや、嫌いだ。そして読んでない作品の映画化でもやっぱ無理だった。
当時もWinnyは悪くないし、著作権とか言ってるのがくだらないって記事とか書いてた記憶があるけど、今見ると確かにマジでくだらない時代だった。
コピーコントロールCDも思い出したんだけど、音楽ファンを>>続きを読む
私の神様(ディラン)、意外と謙虚でもっと好きになったし、何よりボスのことがすごく好きになった。
昔だったらありえない話だったようなことが、今では当然あり得ると思ってしまう現実がこわい
色々考えさせられた
前作に続いて全然意味わかんないんだけど、なんで見てしまうんでしょうか。よくわかんないのに泣きそうになるのなぜ。
ナカムラさんのオープニング曲のせい?ARATAが出てるから?
見なくてもいいんだけど>>続きを読む
シンシリーズの主役はもはや竹野内豊ではないかというぐらい、期待通り出てきて笑ってしまった。
森山未來の存在感すごすぎ。
李監督の映画って相変わらず暗いなあ。終盤、衝撃的な展開が待っていると構えて見ちゃうんだもんなー。
色々好きな作品はあるけど、やっぱりスクラップ・ヘブンが一番すき。
話はありきたりなんだけど、キャストが全員良い味出してる。そして正しい下北沢の使い方。音楽は曽我部恵一。最近ミスター下北沢みたいになってるな…。
戦闘シーンがすごかった。クライマックスまでオダジョーが主役だってわからなかったから驚いた。
これ言ったらおしまいなんだけど、ノルマンディーの戦艦がお古だと思うと、結局のところ、アメリカ一強だなって感>>続きを読む
自他共に認める長年のハルキストなので、村上作品の映画化ってやつは大抵、見たあとにがっかりすることが多くて、今回もスルーしてたけど、石橋さんがサントラやってるし、気になっていて、ついに見てしまった・・・>>続きを読む