無職さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

服装かわいすぎんか。
iPhoneの電話懐かしい〜こんな感じの画面やったわ。
最後の歌いいなあ。

希望の灯り(2018年製作の映画)

4.0

良い 労働者
もう少し寒時期にホットコーヒ飲みながら見たい

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

家とは心の中にあるもの。
Amazonが皮肉。音楽が良い。
こういう生き方で死んでいくの理想だなあ。もう少し孤独が良い

地獄愛(2014年製作の映画)

2.0

ベルギー闇の三部作の二作目。
狂気でも愛。
ロンリーハート、ハネムーンキラーズ観てたから特に真新しいものも無かった。
三作目に期待。

変態村(2004年製作の映画)

1.5

ベルギー闇の三部作の一作目。
トリロジーシリーズ好き。
聖書に歪んだ愛の脚色をつけただけの作品。
ホドロフスキーのように宗教濃度の濃くはなかった。
二作目に期待。

この森で、天使はバスを降りた(1996年製作の映画)

4.0

表情
この終わり方で良かったのだよって突き付けられてる
アリソンエリオット 眉間 煙草

パターソン(2016年製作の映画)

4.5

詩がいい。何故か不安定になる音楽。
ただ同じ毎日を繰り返してるのに映像にするだけでこんなにも違う。大人になろ。
本読も。

博士と狂人(2018年製作の映画)

4.0

こういう作品久々見た
新しい英単語学んだ”affection”
辞書作るの大変だわ。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

頷き悲しい。泣かんけど涙出てくる
バラバラにして組み立てても尚

殺人ホテル(2020年製作の映画)

2.0

ノルウェーのホラー作品あんまり観たことなかったから期待してた
月曜の夜に観て正解。

ホステル3(2011年製作の映画)

3.0

こういうのよ。日曜日の夜は。
何も考えず観れる。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.0

感情がこっちに伝わってくるぐらい臨場感すごかった。ヒリヒリした。
内容は重いけど、最後はうんそっかってなった。
日曜日に見るもんじゃない、1週間がんばられへん

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.5

過去をモノクロで振り返る映画。
雰囲気だけかも知らんけど、思い出に浸りながらたわいもない会話わからないことだらけの感情なんかわかる気がする。でも過去から現実へ引き戻された時ものすごく悲しい。全てがたら
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幸福の条件(1993年製作の映画)

2.5

ラジー賞のほぼ全ての部門にノミネートされた作品。愛が金に負け、、半端
デミムーアが美しい。ウディハレルソン役好き。あとカジノに行きたくなる。

あこがれのヒト(2017年製作の映画)

3.0

最初純愛でいい話と思ったら、、
嫌いじゃないけど 怖っっってなる。鳥肌
夜の海でダラダラ〜ってしたくなる。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.5

愛の話。社交ダンス学ぼうかな思うもん。
キーとなる表情アップにしたカメラワーク好き。パパ泣いちゃう。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.0

難解すぎた、、ちんぷんかんぷんとはこういうこと。解説読んで3回みんとわからん

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.0

愛を知らないオーバー偏屈おじさんの話。偏屈すぎて声出して笑った。シンデレラとかドロドロとかなじゃないストーリーいい。ちょっとありきたりかも知らんけど無駄がないいい話。サブストーリーもありきたりやけどな>>続きを読む

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

4.0

白黒。悪意の映画。
泣き声がイライラさせる。
セリフが少ない。映像で君悪さを物語ってくれる。ちゃっちさが好き。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

4.0

良き。
重い。
🐓がキーと思うけど何を示してるのかさっぱりわからんかった。

女は女である(1961年製作の映画)

4.5

喜劇のような映画。
すごく面白い。斬新。好き。