いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

No Reason(原題)(2010年製作の映画)

3.0

全裸のおばさんが発狂してるか小汚いおっさん撃ち殺してるかの映像が続きまくる。

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

3.0

他のギリアム映画と比べるとファンタジー抑え気味である意味異色作。

コルチャック先生(1990年製作の映画)

3.5

とても真摯な作り。
現実に起こった悲劇を映画による幻想術で優しい着地点を用意したワイダのセンス。

ニューヨーク・ミニット(2004年製作の映画)

3.5

ガールズ・アクション・コメディの掘り出し物。知名度低いけど面白い。

フランケンフッカー(1990年製作の映画)

4.0

哀れなるものたち鑑賞後に帰宅して再鑑賞。何度観ても素晴らしく好き。

隣の影(2017年製作の映画)

3.0

隣人トラブルもの。
目離した隙にペットの犬が剥製にされてるの笑った。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.5

4KのBlu-ray購入して再鑑賞。
耳を拾うっていう非現実への導入からして好き。あとデニス・ホッパーやばすぎ。

タイム・アフター・タイム(1979年製作の映画)

3.0

時間旅行と切り裂きジャック事件を掛け合わせた摩訶不思議アドベンチャー。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.0

免罪で死刑待ちの黒人ハラハラ映画。
テーマに対して展開がぬるい。

ビューティフル ドリーマー(2020年製作の映画)

3.0

押井守のビューティフル・ドリーマーへのオマージュ満載。

目撃(1997年製作の映画)

3.0

大統領の不祥事を目撃したドロボーおじさん。

スケアクロウ(1973年製作の映画)

3.0

身長差おじさんのロードムービー。
パルム・ドール受賞作なだけあって謎の余韻がある。

バード(1988年製作の映画)

3.0

イーストウッド。
JAZZおやじの波乱万丈映画。

ワン・プラス・ワン(1968年製作の映画)

3.0

ゴダールにドキュメンタリー映画を撮らせても癖強め。

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.5

雰囲気重視のガキんちょサイキック団地ホラー。

センチメンタル・アドベンチャー(1982年製作の映画)

3.5

イーストウッドは若者と死にかけジジイの映画をよく撮ってるイメージが強いが、その原点みたいな映画かも。

スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

ガイ・リッチーの代表作。
ブラピの訛りが酷い演技に笑える。

あなたの死後にご用心!(1991年製作の映画)

3.0

アリ・アスター絶賛のあの世コメディ。
こじんまりとした内容で地味だけどカルト臭が漂う。

第三の極道(1995年製作の映画)

3.0

VHS購入。
三池崇史のヤクザ映画。
テンポよく暴力が入るので思ってたよりかは楽しめる。

欲望(1966年製作の映画)

3.5

思ってたよりもだいぶヤバい方向の映画。
ラストの白塗りテニスも気味悪すぎて最高としか言いようがない。