いやんばかんあはんさんの映画レビュー・感想・評価

いやんばかんあはん

いやんばかんあはん

おろち(2008年製作の映画)

3.0

DVD購入して再鑑賞。
楳図かずおの原作を高橋洋が脚本して鶴田法男が監督するというJホラーの濃いとこ取り映画。

裸のランチ 4Kレストア版(1991年製作の映画)

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4K版Blu-ray購入。
大好きな映画。良すぎて吹替えと字幕で2連続鑑賞。

パペット・マスター(2018年製作の映画)

3.0

バタリアンズのコメンタリーで壮大にdisられてるのが笑った。

忍者武芸帳(1967年製作の映画)

3.0

漫画の映画化作品としてのアプローチがあまりにも斬新。漫画の読み聞かせに等しい。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

4.0

4K版Blu-rayにて再鑑賞。
カルト映画の金字塔。食卓のシーンからヤバさが際立つ。

ビデオゲームを探せ!(1984年製作の映画)

3.0

Blu-ray購入。
ゲーム好きの小僧がイマジナリーフレンドのおっさんを召喚して凶悪事件を追うガキにはハードなスパイ映画。

アビゲイル(2024年製作の映画)

3.0

バレリーナ吸血鬼。
踊りながらのアクションは良かった。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.0

殺害された少女の霊視点で描かれる現世未練タラタラ映画。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.0

いつもと雰囲気の違うクールビューティな綾瀬はるかの芝居は良かった。

アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!〜(2018年製作の映画)

3.0

クレイアニメとしてのクオリティは高いけど、お話が普通すぎて満足に至らず。

はだか拳Ω(2021年製作の映画)

3.0

前作と話が繋がってるのか繋がってないのかよく分からん。少なくとも続編を作るほどの価値はなかった。

はだか拳(2021年製作の映画)

3.0

脱げば脱ぐほど強くなるはだか拳の使い手の戦い。聖闘士星矢のドラゴン紫龍のパクリ?

非常宣言(2020年製作の映画)

3.5

前半のバイオテロのくだりが盛り上がりのピークで、後半は感動に持っていこうと尺を使いすぎていて飽きる。全体的にはそこそこ楽しめた。

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

3.5

暗闇でのみ視力が復活する盲目の男が殺人現場を目撃してからの展開のスピード感とハラハラ感が気持ちいい。

ソウX(2023年製作の映画)

3.5

ボール遊びしてたガキが巻き込まれたのは流石にワロタ。

アラキメンタリ(2004年製作の映画)

3.0

園子温の『うつしみ』ではっちゃけてたアラーキーさんのドキュメンタリー映画。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

4K版Blu-ray購入して再鑑賞。
脇役の分際で主張の激しいアンソニー・ホプキンス。

タイム・リミットは午後3時(1987年製作の映画)

3.5

Blu-ray購入して再鑑賞。
ゴリラみてぇな転校生に決闘を申し込まれたひ弱なオタク君の大パニック映画。
縦横無尽なカメラワークとカタルシス抜群なクライマックス。

天使の復讐(1981年製作の映画)

4.0

Blu-ray購入して3度目の鑑賞。
レイプで目覚めた男抹殺への誓い。

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.0

自分で育てた弟子を自分の手でシバキ倒すロッキーにワロタ。

ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV(2021年製作の映画)

4.0

コロナ禍にロッキー4をスタローン自ら再編集したバージョン。
アポロへの愛が溢れた編集により、前半は丸っきり別物に。