はぐさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

悪魔を見た(2010年製作の映画)

何度か目をそらしてしまうシーンがあったけどあっという間だった

復讐は何も残りませんね

恋愛睡眠のすすめ(2006年製作の映画)

セットが非常にかわいい映画でした

ステファン君が子供じみててダメだった
お前いくつだよ！
夢まで小さい子供がみるような夢で…
彼大丈夫なんでしょうか

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

12年間をただただ見守るだけなんですがキスシーンとかあんなに子供だったのに！とか思ってしまう

その年に流行ったゲームとか音楽とかもさらっと触れていて少し懐かしい気持ちに

コンスタンティン(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

武器とか中２っぽくてステキでした
あと中指立てちゃうとことかいいですね

サタンはただのいいヤツ

殺し屋チャーリーと6人の悪党(2014年製作の映画)

私の好きな徐々に全貌が見えてくる系の構成なんですがこれはちょっと内容が薄かったかな…

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

アクション映画としてもイマイチ

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

あれ？昔見たときはもうちょっとワクワクした気がしたんだけどな…

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

奥さんとの「何年たった？」「２年って言ってたわ」の会話にそれぞれの想いがグワーっと

それぞれの人生があるから
綺麗事だけじゃない

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

脚本が良くて笑わされたり泣かされたり
出会いのシーンが好き
ステキ映画

その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

記録

ビーチ・シャーク(2011年製作の映画)

午後ロー録画観賞
先週のシャークネード2より笑えるバカさも少なくバトルもイマイチ

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

モキュメンタリーコメディ
ファッションショーしたり招き入れてくれないから好きな店に入れなかったりポテト食べて後悔したり
すごく人間的でかわいらしかった

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

悪気がないからしょうがないけど逆に悪気がないからタチが悪いのか

笑っちゃったんだけど自分だったらどうなってしまうのか

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

重くて暗くて生々しい
鍋のまま出てくるチャーハンとかヤニで汚れた歯とか細かい描写もどんよりとした空気に拍車をかけている
ビックリするほど綺麗なものが少ない
(花火ですら不穏な感じ)

お互いがお互いの>>続きを読む

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

がっつり法廷ものと思いきや親子が絆を取り戻すお話
Wロバートはさすが
しんみりするいい映画

女子ーズ(2014年製作の映画)

片手間ヒロイン女子ーズ
みんなかわいい
福田雄一なゆるい感じ

高畑充希うまい

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

ゾンビラブコメ
ベスのゾンビっぷりがかなりいい

スムースジャズとかもう笑うわ

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

細田守監督作品
ワンピースはコミカルで道徳的でなんだか眩しいイメージでしたがこんな作品もあるんだと少し驚いた
中盤から不穏な空気が漂って後半は少し怖かった
全体的に色使いが独特だった

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

すれ違いばかりでもどかしいんだけど
クスッと笑えたり切なかったりかわいいラブストーリー

シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

一時間に50ミリ降り注ぐ鮫（そんなに降った感じがしない）
転がる自由の女神の頭（特に坂道ということではない）
無駄に熱い展開にも笑えた

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

いい人達が楽しそうに美味しそうなものを作ってるだけで楽しい
親子愛が絡んでるのも良かった

チーズのホットサンド作ってみよう
あーお腹すいた

時をかける少女(2006年製作の映画)

何回も観てるのに毎回泣いてしまう

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

おしゃれとかかわいいとかはもちろんそうなんですが内容も暖かくジーン

呪怨 ザ・ファイナル(2015年製作の映画)

半笑いで観に行くとなかなかですよ

出るぞ出るぞでたーー！って演出されたらキティちゃんが出てきてもビックリするわ！とかその殺し方前も見たわとか心のなかで突っ込みつつ観るのが楽しむコツです

バケモノの子(2015年製作の映画)

オープニングの絵綺麗、音楽もいい
背景の書き込みが凄い
途中テンポ遅いかな？と思いきやラストは詰め込んでます

グッズ売り場のチコのヘアクリップをぐっとがまん

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

これも良い青春映画
自分の好きなことが見つかるって純粋に羨ましい

ローラーゲーム見に行きたい！
ていうかやりたい！

ショート・ターム(2013年製作の映画)

この監督さんは実際ショートタームで働いていた経験があるそうです
理不尽に傷つけられた子達の話しです
説教臭い訳じゃないのに考えさせられた(鮫側の心情も)

みんな幸せになれ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

ツボでした
監督曰く何気ない時間こそかけがえのない時間であると
ありきたりの言葉がこの映画を観たあとは凄く染みる
なんでもないと思ってた日々がいかに大切か
タイムトラベルの描写が大袈裟じゃないのも良か>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

人との関わり方について考えさせられた
現状に不満がある時って自分のこと嫌いだったり自信がないときかも
好きな台詞が多くて元気になる
スピーチ素晴らしかった

プリズナーズ(2013年製作の映画)

伏線がちゃんと回収されてる良サスペンス
それぞれの宗教観なんかを考えながら２回目観たい

またポールダノ(天才)がひどい目に！

ザ・ブラック・ホール（原題）(2008年製作の映画)

3分ムービー
ドキドキした

Doodlebug(1997年製作の映画)

フォロワー様の真似っこで視聴
ノーラン監督デビュー前の3分ムービーだそうです

ひゃあああでした

ゾンビーノ(2006年製作の映画)

50年代風のファッションがかわいい

ちゃんとゾンビものらしいシーンもありますよ

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

ストーリーは淡々としたもので特に残るものはないけど全体通して暖かい
いつも売れ残るブルーベリーパイもきっとおいしいよ

この逆さまキッスすごくいいんですが壁ドンみたいに流行りませんかね

ミルク(2008年製作の映画)

あの時代にどれだけの想いで戦ったのか

ダンホワイト視点のTVムービーもあるそうでそちらも観たい

ゆれる(2006年製作の映画)

兄弟とはいえ大人になって、まして別々に暮らしていたら本当のことなんかわからないことだらけだし
説明もなんもないけどそこがいい
香川照之の表情があればいい