・迷惑かけてすまない…ホント迷惑な男の映画。
・レフンっぽい照明、大阪サイバーパンク
・やけどしたらウォッカで洗いたくなる映画。
・ジェイソン・モモアが無双控えめ、苦戦するのにはそれなりに訳がある…映画。
・マルチバースというご都合主義の最たる映画。
・割とサメそっちのけの映画。
・楽しければそれはそれで良しが許される映画。
・画のルックがNHKの朝ドラ
・アクションシーンのつくりが弱い
・綾瀬はるかと物語の時代感、雰囲気は良いのにもったいない。
・纏い、惑わし、解放される映画。
・上に立って調子こいてる奴らに思い知らせる、警告の映画。
・サイコパスがサイコパスを極めるまで困難を描いた映画。
・馬乗り滅多刺し、鈍器でタコ殴り、放火は得意技。
・ステルス力、戦闘力が高い。
・いつの間にか応援してしまってた(泣)
・大規模な鬼ごっこして、「あれ?!鍵は?鍵どこや??」の映画。
・女泥棒にイライラしたらダメ〜
・シリーズ最高かも?!
・傾いたタイトワンショット、アングル別のタイトワンショットの切り返しのカメ>>続きを読む
再鑑。
雪の降る街……
父親(旦那)が無能。
ブラックライトの演出、イケてる。
スタイリッシュでダークなエンドロール、
イケてる。
・退屈さに負けそうになるのを我慢して観る映画。
・折れた腕も痛いけど、心はもっと痛い……です。
・外野が黙ってりゃもっとこの世の中は良くなると思う。
もう1人の主役……ワニ!
喜怒哀楽の全てを持ち合わせた絶望の顔芸。
色使い、ルックはセンス抜群。
・わちゃわちゃ、ガヤガヤ、イライラ、ハラハラなストーリーだからカメラワークはシンプルでOK!という映画。
・BGMかっこいい。
・狂暴でずさん、代償と犠牲が高すぎるクレイジーな父娘の絆の映画。
・テンションの高さと極彩色の中の社会的な重さを突きつける皮肉さ。
・広角で撮る時の画の秀逸さ。
・カメラの距離感のうまさ。
・ウィリアムデフォーの存在。
・上手い作品!
・穴の空いた車の窓からカメラが飛び出しながら撮る映画。
・私的に大好物ワンカット長回しアクション!
・もっと評価されていい映画。
・気味の悪さと悲しさと美しさ。
・構成とカメラワークが好き。
・ガキが勝手な行動して厄介なことばかりになる映画。
・ピンチでガキが足引っ張って更にピンチになる映画。
・結局、全ての元凶は主人公やん?!
……とイラッてなるが…
圧倒的な映像美と映像技術の素>>続きを読む