hirokinskyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ハント(2022年製作の映画)

4.0

・哀しき革命のスパイ映画

・ワゴン車から機関銃

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

・迷惑かけてすまない…ホント迷惑な男の映画。

・レフンっぽい照明、大阪サイバーパンク

・やけどしたらウォッカで洗いたくなる映画。

スイートガール(2021年製作の映画)

3.5

・ジェイソン・モモアが無双控えめ、苦戦するのにはそれなりに訳がある…映画。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

・またしばらく、シンメトリーにモノを置く生活になる映画。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.3

・割とサメそっちのけの映画。

・楽しければそれはそれで良しが許される映画。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.0

・画のルックがNHKの朝ドラ

・アクションシーンのつくりが弱い

・綾瀬はるかと物語の時代感、雰囲気は良いのにもったいない。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

・纏い、惑わし、解放される映画。

・上に立って調子こいてる奴らに思い知らせる、警告の映画。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

・サイコパスがサイコパスを極めるまで困難を描いた映画。

・馬乗り滅多刺し、鈍器でタコ殴り、放火は得意技。

・ステルス力、戦闘力が高い。

・いつの間にか応援してしまってた(泣)

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

・大規模な鬼ごっこして、「あれ?!鍵は?鍵どこや??」の映画。

・女泥棒にイライラしたらダメ〜

・シリーズ最高かも?!

・傾いたタイトワンショット、アングル別のタイトワンショットの切り返しのカメ
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エスター(2009年製作の映画)

3.5

再鑑。

雪の降る街……

父親(旦那)が無能。

ブラックライトの演出、イケてる。

スタイリッシュでダークなエンドロール、
イケてる。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.3

・退屈さに負けそうになるのを我慢して観る映画。

・折れた腕も痛いけど、心はもっと痛い……です。

・外野が黙ってりゃもっとこの世の中は良くなると思う。

Pearl パール(2022年製作の映画)

4.0

もう1人の主役……ワニ!

喜怒哀楽の全てを持ち合わせた絶望の顔芸。

色使い、ルックはセンス抜群。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

4.0

・わちゃわちゃ、ガヤガヤ、イライラ、ハラハラなストーリーだからカメラワークはシンプルでOK!という映画。

・BGMかっこいい。

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.4

・狂暴でずさん、代償と犠牲が高すぎるクレイジーな父娘の絆の映画。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

・テンションの高さと極彩色の中の社会的な重さを突きつける皮肉さ。

・広角で撮る時の画の秀逸さ。

・カメラの距離感のうまさ。

・ウィリアムデフォーの存在。

・上手い作品!

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.9

・ダークホラーサスペンスと思わせといて……

・俺は許すよ……

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.5

・穴の空いた車の窓からカメラが飛び出しながら撮る映画。

・私的に大好物ワンカット長回しアクション!

母性(2022年製作の映画)

4.0

・もっと評価されていい映画。

・気味の悪さと悲しさと美しさ。

・構成とカメラワークが好き。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.0

・ガキが勝手な行動して厄介なことばかりになる映画。

・ピンチでガキが足引っ張って更にピンチになる映画。

・結局、全ての元凶は主人公やん?!

……とイラッてなるが…

圧倒的な映像美と映像技術の素
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