hirokinskyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.0

・ガキが勝手な行動して厄介なことばかりになる映画。

・ピンチでガキが足引っ張って更にピンチになる映画。

・結局、全ての元凶は主人公やん?!

……とイラッてなるが…

圧倒的な映像美と映像技術の素
>>続きを読む

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

・ファイトコレオグラファー(殺陣のプロデュース)てしての岡田准一凄さ!

テリファー(2016年製作の映画)

3.0

・そのチャちいノコギリで斬れるか!?

・ちっちゃい自転車(爆笑)

怪物(2023年製作の映画)

4.0

・至極の脚本、構成、台詞、言葉と表現のチョイス。

・子供たちを理解、察知するのは難しい。

・胸くそいじめっ子ども

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

3.5

・自業自得&自暴自棄&自己陶酔な人間の映画。

・目つき、歩き方、姿勢、態度がOUTな映画。

・1970年代の話しだけど…いつの時代にもこういう人間は存在する。

オールド(2021年製作の映画)

3.5

・気味悪いカメラワーク

・雑な部分あるけど、終盤になるにつれて良くなって、オモロ!…ってなった映画。

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.6

・演出、カメラワーク、編集のツボの抑え方が秀逸な映画。

・ウイスキーをラッパ飲みしたくなる映画

・スーパーパワー主人公が食いしん坊キャラは鉄板!

・完結するまで観るよ!

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0

・不安で仕方ない映画。

・長いカットは不穏と不可解…それらを感じて、察する映画。

・良い意味で置き去りにされ、引きずる映画。

・ホテルでダラダラ休暇を過ごしたくなる映画。

ブラッド・アンド・ゴールド ~黄金の血戦場~(2023年製作の映画)

3.3

ナチ脱走兵ウエスタン

タランティーノへのリスペクト?

タランティーノにリメイクして欲しい!

女性が最強の映画。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.5

・冠婚葬祭なんかやってる場合じゃない奴らが冷や汗、血汗かきながら頑張る映画。

・散らばる現ナマは砂漠の砂。

・柄本明が居ると作品がキまる!!

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.5

・もう1回観たら評価倍になるの確実な映画。

・長い台詞(喋り)、長いカメラワーク
画作りが丁寧で秀逸な映画。

・チェロの音ってかっこいいなー

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

4.5

・紛れもないアニメ界最高のシリーズ。

・時雨の曲が鳴り響いて胸アツ。

・常守のシビュラへの宣戦布告の映画。

・タバコ吹かしたくなる映画。

・家帰ったららパート3を再イッキ見確定。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

4.0

賢く、屈強、破滅的、悪魔的な女を演じたら最強のロザムンド・パイク!!

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.5

・絶体絶命からの起死回生で何回も涙腺を刺激してくる映画。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

・クドく無いのが良い。

・シーン、時系列のすっ飛ばし、ぶった切りがつらさを煽る。

・海に浮かぶ白鳥、赤いハイヒールとトレンチコート。

・らんま½—を読みながら豚の生姜焼きを食べたくなる映画。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.5

・"村'' の棄て方。の映画

・能面、オレンジジュースの日本酒割り、ハイライトのシケモク、タイトルの出し方色々かっこいい。

・村にあの女が戻ってきたせいだと思う。

・クズな村はクズなままの方が
>>続きを読む

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.0



ボウイのドキュメンタリー、追悼 坂本龍一
北野武の新作発表。……観るしかない。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.0

ムズい……でもすごく良い。

・主人公から出向くことはない…周囲が"訪問"という形で構成している映画。

・救いが欲しいはずなのに救いを受け入れようとしない心の問題。

・精神分析と宗教。

世界の終わりから(2023年製作の映画)

3.5

主人公が終始…仏頂面でメソメソ、ウジウジ、グズる映画。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.8

塞ぎ込んでも、酔っ払っても、ダンスしても超絶カッコイイ…マッツ・ミケルセン!!

酒は…良薬??or毒薬??を説教じみてないのが良い!

沖縄スパイ戦史(2018年製作の映画)

4.0

・かなりヤバい話。

・戦場、疫病、疑心暗鬼、殺人の恐怖システム。

・沖縄の亜熱帯にはソメイヨシノは根付かない……

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.5

・東京シューゲイザー

・1番テンション高いとこ…ジムのマシーンが暴走したとこ

・特別なんもないのに穏やかにストーリーを構築してちゃんと観れる映画。

・出てくる日本人の表情、態度がムカつく、そして
>>続きを読む

ロストケア(2023年製作の映画)

3.5

・社会の穴に落ちた者を殺戮し救済するという…人殺しの言い分。

・検事の負け。

・部屋は片付けて、散らかさないで、物は減らして!


・柄本明の演技の素晴らしさ。