・ガキが勝手な行動して厄介なことばかりになる映画。
・ピンチでガキが足引っ張って更にピンチになる映画。
・結局、全ての元凶は主人公やん?!
……とイラッてなるが…
圧倒的な映像美と映像技術の素>>続きを読む
・ファイトコレオグラファー(殺陣のプロデュース)てしての岡田准一凄さ!
・至極の脚本、構成、台詞、言葉と表現のチョイス。
・子供たちを理解、察知するのは難しい。
・胸くそいじめっ子ども
・自業自得&自暴自棄&自己陶酔な人間の映画。
・目つき、歩き方、姿勢、態度がOUTな映画。
・1970年代の話しだけど…いつの時代にもこういう人間は存在する。
・気味悪いカメラワーク
・雑な部分あるけど、終盤になるにつれて良くなって、オモロ!…ってなった映画。
・演出、カメラワーク、編集のツボの抑え方が秀逸な映画。
・ウイスキーをラッパ飲みしたくなる映画
・スーパーパワー主人公が食いしん坊キャラは鉄板!
・完結するまで観るよ!
・不安で仕方ない映画。
・長いカットは不穏と不可解…それらを感じて、察する映画。
・良い意味で置き去りにされ、引きずる映画。
・ホテルでダラダラ休暇を過ごしたくなる映画。
ナチ脱走兵ウエスタン
タランティーノへのリスペクト?
タランティーノにリメイクして欲しい!
女性が最強の映画。
・冠婚葬祭なんかやってる場合じゃない奴らが冷や汗、血汗かきながら頑張る映画。
・散らばる現ナマは砂漠の砂。
・柄本明が居ると作品がキまる!!
・もう1回観たら評価倍になるの確実な映画。
・長い台詞(喋り)、長いカメラワーク
画作りが丁寧で秀逸な映画。
・チェロの音ってかっこいいなー
・紛れもないアニメ界最高のシリーズ。
・時雨の曲が鳴り響いて胸アツ。
・常守のシビュラへの宣戦布告の映画。
・タバコ吹かしたくなる映画。
・家帰ったららパート3を再イッキ見確定。
・絶体絶命からの起死回生で何回も涙腺を刺激してくる映画。
・クドく無いのが良い。
・シーン、時系列のすっ飛ばし、ぶった切りがつらさを煽る。
・海に浮かぶ白鳥、赤いハイヒールとトレンチコート。
・らんま½を読みながら豚の生姜焼きを食べたくなる映画。
・"村'' の棄て方。の映画
・能面、オレンジジュースの日本酒割り、ハイライトのシケモク、タイトルの出し方色々かっこいい。
・村にあの女が戻ってきたせいだと思う。
・クズな村はクズなままの方が>>続きを読む
再
ボウイのドキュメンタリー、追悼 坂本龍一
北野武の新作発表。……観るしかない。
ムズい……でもすごく良い。
・主人公から出向くことはない…周囲が"訪問"という形で構成している映画。
・救いが欲しいはずなのに救いを受け入れようとしない心の問題。
・精神分析と宗教。
塞ぎ込んでも、酔っ払っても、ダンスしても超絶カッコイイ…マッツ・ミケルセン!!
酒は…良薬??or毒薬??を説教じみてないのが良い!
・かなりヤバい話。
・戦場、疫病、疑心暗鬼、殺人の恐怖システム。
・沖縄の亜熱帯にはソメイヨシノは根付かない……
・東京シューゲイザー
・1番テンション高いとこ…ジムのマシーンが暴走したとこ
・特別なんもないのに穏やかにストーリーを構築してちゃんと観れる映画。
・出てくる日本人の表情、態度がムカつく、そして>>続きを読む
・社会の穴に落ちた者を殺戮し救済するという…人殺しの言い分。
・検事の負け。
・部屋は片付けて、散らかさないで、物は減らして!
・柄本明の演技の素晴らしさ。