スタートから圧巻の絵の綺麗さ...!さすがは新海クオリティ。曲も申し分なし。嬉しい小ネタまで。
ストーリーについては、その選択は賛否両論あったりするのかな??普通の映画ならば美しく残酷な決断のほうに>>続きを読む
未来系ありそうなSF。
けどSFっぽすぎる感じというよりは、ミステリーな感じで観てて楽しんだ。
ペイチェックっていうタイトルはあの小切手というか領収書というかのことなんやろうけど、ちょっと映画タイト>>続きを読む
家族だけど本当の家族じゃなくて、でも本当の家族と同じかそれ以上の温かみがある。
それが全員にとって真に良い形なのであったらば、(万引きしまくって世間に迷惑をかけてることに目を瞑れば)あんなにしてマスコ>>続きを読む
何気に初めて見た。
あの有名な舞台石の上から赤子ライオンのお披露目のシーン、最初のムファサのときと最後のシンバとナラの2シーンのオマージュも良い。家族が一緒で、親友も一緒で最高やん。
それから何より>>続きを読む
1人では出来ないことも、ポケモンと一緒なら出来る!!
最近しばらくポケモン映画観てなかったんやけど、久々のTV視聴。大型幻/伝説ポケモンが戦う映画展開では全くなくて、初期の頃からポケモン映画が訴えて>>続きを読む
ストーリーは突っ込みどころ満載のなんじゃそりゃ笑笑なんやけど、名だたる俳優陣がみんな若い...!😲
そしてエンディングまさかの。現実でそんなガバガバやったら刑事さんたちちょっと待てよ落ち着けよだわ。
これから新しいライフステージに上がろうというタイミングやからこそ、すごく胸に響いた。
もともと三浦しをんさんが好きで、発売当時の中学時代に原作で読んだこの作品。あの頃よりもずっと、辞書編集という一つの>>続きを読む
当然これから訪れるであろう未来の一つの姿。あらゆる労働がロボットに取って代わられ、そこに真性AIが誕生するならば、その倫理や命の価値が問われ直される。
チャッピーの無邪気さと成長を正しく予想できずギャ>>続きを読む
こいつらのこの爽快感がパネェ...!
「ここはリオだ...!」その銃口が向く先の奴でも、ピンチのときは颯爽と助け共に乗り越える!この漢気!!
最後のハチャメチャ爆走超破壊レースも息つく間もない、それす>>続きを読む
主人公のミアの後半強い意志をもって凛凛しい様に魅力が出てるけど、それにしても理不尽な暴力と復讐劇のはずやのに敵はそれでいいのか...
サイモンがよくわからん人→普通にいい人やった。
final destinationシリーズ。
サーキットでレース観戦中に主人公が見た未来視によって、近くにいた数グループが最悪の事故を免れるが、死の連鎖は続いていて、、。
あんなに必死に回避を試みるも>>続きを読む
final destinationシリーズ3。
例のごとくバッタバッタ死んでいくけど、際どい偶然に偶然が重なってっていう点ではサーキットのほうが好きやったかも。予知のスタイルも、写真よりサーキットの未>>続きを読む
アンジー様が前にも増して凄い。いろいろと笑。
ストーリー的には1作目のほうが深みの感じが好きやったけど、これはこれでパンドラの箱の世界史的な結び付きが面白い。
タ・プローム遺跡が懐かしいなあ。
しかし守ってる一番凄そうなのは仏教系に見えたけど、周りを守る護身像たちはヒンドゥー教系っぽかったような。
5000年前の隕石からトライアングルが作られて、そこから破壊>>続きを読む
MIBシリーズ初観賞。
実は宇宙人いっぱい隠れて共生してましたパターンなんね。なかなかユニークなやつがたくさんいて面白い。
消えてしまったKを追ってウィル・スミスがタイムリープして元凶と戦う。そういう>>続きを読む
その小さな嘘が、ひと騒動を起こしながら積み重なった先に、誰も予想しない最高の奇跡が訪れるーー。
進んでいく繋がりのその先は、本当に予想だにしていなかった心暖まる奇跡。
今は離れた親子が紡ぐ愛のリレー>>続きを読む
ハラハラドキドキ。
エミリーよ、おい待て待て?って何回もなるけど。
実際のHWがここまでガバガバじゃないことを信じてるが。
大統領は素直に好感持てる。
第二次世界対戦、その裏でドイツの暗号エニグマを解読すべく戦った孤独な数学者がいたーー。
イギリス政府が50年以上機密として公表してこなかったこの事実。
彼アラン・チューニングの偉業は戦争終結を2年早>>続きを読む