名作だそうだけど、何が良いのかよく分からなかったな。浅いのかな。
おじいさんのキャラが一番良かった。思ったより全然グロくないので助かった。
思考をロボットに移すという設定は面白い!けど、もっとそこのストーリーを発展させて欲しかった。
役者陣がキャラと合ってなくて違和感。ヒュージャックマンをざこキャラに使うのは、まじで勘弁してほしい。
凄腕スナイパーの自伝的なもので、見ていて疲れた。
ドリルのシーンは、完全に悪夢。
長いけど、アニメのクオリティを極めたすごい熱意を感じる。
細かい描写一コマ一コマが一つの作品みたいだ。
あまり注目されなかったのが残念。
ブラピが、若すぎる。涙
中身が死神でもイケメンなら関係ない的なところ、若干軽い気もする。
全体的に、急ぎ足で物語が進んでいて、特に冒頭部分は原作を読まないと分からないのかなと思った。
後編楽しみ。
低予算ながら、実生活っぽいリアルな演出で売れたパラノーマルだけど、今回は、それが活きてない中途半端なホラーになってる。お金かけて3Dにした時点で、なんかパラノーマルの原点を見失ってる気がする。うーん。
スポーツに文化の壁はないね、とここまでは良いけど、教え子に好意を抱くコーチのキャラ設定が謎。
まあまあかな。マッチョのベッドシーンが笑えるけれど、全体的に平坦感じです。
ストリップコンベンションに参加する物語。
ラストのテイタムのストリップは、18禁レベルにえろかった。
コンビニのバックストリートボーイズのシーンは、見どころ〜!
テイタム、元ストリッパーだけあって、完璧な演技。軽いポーンでストーリーはほぼない。
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今回は、遺伝子組み換えして、巨大化・凶暴化・利巧になった恐竜がメイン。ハリウッド版ゴジラみたいになるかと思ったけれど、そこはスピルバーグ。ちゃんとまとめました。
ラプター、レックス、海の恐竜と恐竜が大>>続きを読む
シリーズで一番記憶に残っているのが III。
トランシーバーのリングトーンが印象的でよく覚えてた。
ラプターの卵を返すシーンも印象的。
ジュラシックワールドに向けて。
知らなかったけれど、映画は小説が元に作られてるらしい。小説はヒトが生命を創ることが許されるのかっていうテーマみたいだけど映画は、かなりアクション寄り。
恐竜づくりに反対>>続きを読む
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(超)豪華ゲストとファットエイミーのさらなる過激劇が見所!カップソングに次ぐ新たなパフォーマンスが新追加。また覚えないとなー!acawesome!
ネタバレ
新メンバーが加わるけれど、正直演技が>>続きを読む
さえない高校生ビアンカは、モテる友人二人と一緒にいたが、ある日自分が二人の引き立て役 "designated ugly fat friend" 通称DUFFであることに気づいてしまう。ビアンカは友達と>>続きを読む
ひよこがうさぎを倒してチョコをミミズに替えようとするノンセンスな映画でした。
千葉真一に北川景子とか妻夫木聡とか、突然日本の有名人出てきて面白かった。
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大迫力アクションはもちろん、
笑いあり、そしてエンディングには感動あり、いい映画でした。最終章だとしたら寂しいな。
ネタバレ
ポールウォーカーは映画の中でどう死ぬのかと思っていたけれど、映画の中でポ>>続きを読む
そもそも、ドロンがスカブも人も攻撃するのなら、生き残りはスカブに変装する意味ないのでは?
でも、ラストは斬新で面白かった。
最後どこまで本当でどこまで騙されてるか分からない感じがいい。
ウィルスミスだからもうちょっとアクション欲しかったかな。代わりに、ベッドシーン多かったけれど、詐欺や騙しだけでは、うーん、やや物足りない感>>続きを読む