どこかしらのシーンで、観た人それぞれが憧れる幸せ的なものがあるのではと感じました。
最後のシーンが離れません
青春みたいなものは別に学生の特権でもないんだ。土日にゴロゴロばっかしてても駄目だなと思いました。染みます
要所要所に散りばめられてました。
詳しい人はもっと発見があるのだろう
好き嫌い別れるらしいですが、
自分的には終始ワクワクできて楽しめました
坂元裕二感は少なかった気がする。クスッと笑えるのはやっぱりドラマのほうが合ってんのか
でもめちゃめちゃ良かったです。それぞれでいろいろ
観たいと思ってたけど、気付いたら映画館の公開が終わっていた作品。やっと観れました。
それぞれが自分の基準の中でしか考えれないし、行動もできないんよね
つまり広瀬すずと暮らしたいわあ
ユーモアもあってgoodでした
時代を反映するアカデミー賞にぴったりなのかも…良くも悪くも
新作出るから久々にちゃんと観たけどおもろかった。20年前の映画とは思えんな、、