ゾンビ系のお約束で、綺麗な格好をした連中が迎えに来て、「私たちのところに来れば、水も食料もあります！」って誘ってきたら、もう不安しか無いね 笑
すべてが予想できて意外性が何もなかった。
ヒロインの女>>続きを読む
先日「X（エックス）」をお茶の間で流して家族に白い目で見られましたが、グロさでも不愉快さでも、軽くコレは超えてきましたね。
さすがにクリスマスに家族で寿司を喰いながら観る映画ではなかった。
「28日>>続きを読む
・強そうな敵怪獣や超兵器と戦わせろ！
ゴジラはプロレスさせないとファンが怒る！
・舞台は現代か近未来で最近できたでっかいビルとかランドマークを潰せ！
・主役は怪獣対策に特化したエリート部隊のはみ出>>続きを読む
コンテナごと海に投げ出され、コンテナの中にあったのは電動ドリルと、10徳ナイフ、缶詰一個と、飲みかけのミネラルウォーター1本、アヒルのおもちゃ 笑
そして積荷の木箱の中には全くサバイバルに役立たなさそ>>続きを読む
「業界最高の包丁だぞ！」
「前よりか上手くなってる！」
「鍵を取って戻ってくる！2.7分で！」
もう何がなんだか、、、
ストレンジャーシングスのように良い意味で80年代をリスペクトしてるのかと思いき>>続きを読む
前作でエスターが大人なの知ってるし、同じようなこと繰り返されてもなぁ、、、
と思ってたら、中盤のどんでん返しで、
まさかのそうきたか！
「エスターvs⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎×2」
うっかりとんでもない家>>続きを読む
廊下に置いてあるコピー機の上に、なぜか刃渡り50センチはあろうかというナタが置いてある玩具メーカーや、先日までファービーみたいなの作ってたくせに、1週間でターミネーター並みの性能のアンドロイドを作れる>>続きを読む
まるでモンスター映画愛を試されているかのようなどっかで観た既視感のあるシーンの連続。
化石掘ったり冒険したりしてるときにヘリで政府の偉い人が「博士！すぐきてください！」ってスカウトしにくるシーンとか足>>続きを読む
評価の高さに騙されたました、、、忍び込んだ家の壁の中に誰かがいたり、盲目のスーパー老人や、動物のお面を被った殺人鬼に追い回されるとか、某そっち系のテンポの良いB級ホラーを想像してたんだけど、もうただた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
軍用機の金属製の機体を素手でバリバリ破壊する怪力のグレムリンを、素手でどつきまくって撲殺する怪力女クロエに、前夜に怪我を負わせたという元旦那はどんだけ強いんだよと、、
上には上がいるもんですなぁ、、>>続きを読む
ヨンドゥ登場シーンだけがアニメなのが、なんか色々泣けてくる、、、
ていうかたった45分そこらの劇中でケヴィン・ベーコン何回連呼すんねん！
お腹空いてきたやんけ！笑
現代のハイテク装備の軍人や警官相手に圧倒し、
予告編でもネタバレされてるがクマを肉弾戦で倒す強さを持つプレデターなのに、
弓や槍や斧しか持たないようなインディアンが相手じゃただの弱い物イジメじゃないか>>続きを読む
歴代キャスト勢揃いということで、ちょいちょいオマージュと言えるシーンがあるけど、サトラー博士が初代パークで初めてブラキオサウルスを見たときのあの有名なリアクションを、、なにもイナ◯でやらなくても、、、>>続きを読む
長編コミック原作とはいえ、映画の尺に収める為に大幅にストーリーを改悪した悪名高き実写版「進◯の巨人」などと違って、早足ながらもキチンと原作を踏襲したストーリー展開に好感が持てます。
でも２時間ちょいの>>続きを読む
始まるなり早々、赤外線で見ると姿丸見えの透明怪獣ネロンガに、隊員が「透明の意味ねぇじゃん！」というツッコミに科学技術の進歩と時代の流れを感じて爆笑！
姑息で卑怯で、小者感全開の戦いかたをするザラブに>>続きを読む
まさかここで死霊のはらわたのアッシュに逢えるとは！
しかもあのシーンを再現させるとは、、
マルチバースでは死霊と戦う事なく（戦った後なのかもしれないが）
平和にピザボールを売っていただけなのに、、、無>>続きを読む
シライさんから目を離すと襲って来るらしいが、シライさんのルックスがそんなに怖くない、、というか見ようによってはマンダロリアンのチャイルドのようで可愛いとすら思えてくる。
もしかしたら映画一本観るくらい>>続きを読む
「世にも奇妙な物語」に「ファイナルディスティネーション」の来るぞ来るぞ感。だけどグロシーンは「死霊館」程度のマイルドさ。
こう聞いて観たいと思った方なら、かなり楽しめると思います。
最初のうちは見るか>>続きを読む
こういうご時世ですから天下のディズニーが犬を殺して皮を剥ぐなんて、たとえセリフだけでも無理だろうと思ってましたが、やはり本作のクルエラは悪を演じてはいますが、普通にいい人ですね。
あれだけ悲惨な生い立>>続きを読む
最近だとアラジンでもモアナでも、いきなり歌って踊り出すディズニー映画が大の苦手でいつも観ながら眠ってしまう自分が珍しく最後まで観られた稀有なディズニー映画！
ラーヤが絶世の美女とかではなく、普通に知人>>続きを読む
映画を観て寝るなんてことがほとんど無い俺が、かつてアニメ版に三回チャレンジして三回とも序盤で寝落ちしてしまったアラジン。
会社の同僚の薦めもあって実写版なら、、とチャレンジしたが、息子は早々に寝落ち、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴジラでこれやる必要があるの？
かつてのローランドエメリッヒ版「GODZILLA」が、
ゴジラではない別の怪獣映画だと思って観ればそれなりに面白いのと同じで、
純粋に新作アニメとして観たら面白いのかも>>続きを読む
ちょっと前評判で期待し過ぎたかなという感じ。
わりと長めの導入部分で眠気に襲われた瞬間に、突然疾走系ゾンビのスピード感あふれる襲撃キタ〜！
基地を脱出するまでのスリリングな展開に、これはまさかの良作か>>続きを読む
宇宙ステーションという逃げ場のない閉鎖空間でエイリアンにひとり、またひとりと殺されていくという、古典的でオーソドックスな展開ながら、期待を上回る完成度でした。
自分的にはリドリーが監督した正統な「エイ>>続きを読む
とにかくオッサン達がカッコいい！
憎まれ役を一手に引き受けたバス会社のゲス極まりないオッサンを除けば、
それぞれ毛色の違うカッコいいオッサンたちが観れるゾンビ映画。
特にマ・ドンソク演じる口が悪くてデ>>続きを読む
冒頭は清水崇がプロデューサーを務めてるだけあって、ホラー感満載！
このノリで進めて欲しかったが、
突然雰囲気はいつものバイオハザードへ、、、
後半はリベリオンやジョンウィックも真っ青な見事なガン＝カタ>>続きを読む
TUTAYAで5枚で1000円で借りるために、たいして期待もせずに借りたのに、これが一番面白かった！
サメのCGのクオリティは非常に高く、
本当にそこにいるかのような存在がある。
でも二流のサメ映画に>>続きを読む
不倫だからハッピーエンドは無いと思ってたけど、
フジテレビの事だから、ヒットしたら「踊る〜」や「海猿」のように、
続編に繋げる事ができるようなラストかなと思っていたのだが、、、
やはりそう来ましたか、>>続きを読む
常に立ち込めている霧や、どことなくレトロな駅舎や夜行列車、
なんとなく英国っぽいな〜と思って観ていたら、
「そこで貴方が無理に死ななくても、実はなんとかなったんじゃないの？」という展開とか、
後半逃走>>続きを読む
海外映画批評サイトの前評判に騙されました。
それはたしかにどこまでも追ってくるけど、所詮相手は徒歩じゃん（笑）
徒歩なんて時速5キロとでしょ
車はもちろん飛行機で簡単に地球の裏側まで行ける現代では恐怖>>続きを読む
もはやその道で食えるんじゃないかと思うほど、キレの良い岡田くんの殺陣を見るだけでも必見の価値があるし、
ストーリーも面白いのだな、
あんな至近距離で数万発はあろうかという銃撃戦を繰り広げて、50数人の>>続きを読む
前作に比べ、ヒック君がやけに頼もしくなってるのにビックリしたが、
そこの成長ストーリーは、1と2を繋ぐテレビ版？を観ろという事なのかな？
相当数の人が亡くなってるはずだが、
重要キャラ１名を除いては死>>続きを読む
なんだか80年代の映画を観ている感覚だった。
突っ込みどころ満載でな映画だが、
アルバトロスにしてはマシな方かと…
宇宙から飛んでくる科学力や、
テレパシーで人を操る能力があるのに、
主人公達には、武>>続きを読む
ここまで暴れてくれると
本当にもはや爽快感すらあります。
あえて着ぐるみにしたことで、
存在感があっていいですね。
まあ着ぐるみにしか見えないところが、
玉に瑕ですけど
清水監督じゃないのに、
としおくんと、伽倻子の登場の仕方やタイミングまで、過去の作品を見事に踏襲してるもんだから、先が読め過ぎて何も怖くなかったです。
まだ続くみたいだけど、
あの不動産屋は、「死霊の>>続きを読む
