ひろえぬりさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

とってもシンプルで、先が読めて、ありきたりな感じもするけど、やっぱりこう言うの好きだし感動する。期待してなかった分、CGもキレイで主演二人の演技も良かったので満足。ただシンプル過ぎてあれってなんでだっ>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

1.8

なんか予告編観て限定的な潜水艦バトル(シチュエーション物)映画かと思ってたら、ただのクオリティの低い軍事物映画だった。キャラも一人ひとりの描写がかなり雑。潜水艦に限定してたら楽しかったかも。

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

4.0

絶望。最初白黒映画なのかと思ったが、そういう事だった。

レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

3.3

ぶっちゃけビミョー。前作が良すぎた。
ただ映像は相変わらずキレイだし、話自体は特別つまらないものでは無かった。前作のテーマをやや引きずっているところが気になった。

マザー!(2017年製作の映画)

2.0

ホントマジ無理。ジェニファーローレンス可愛そう過ぎて泣きそうになった。でも演技が良かったのでこの点数。

パラドクス(2014年製作の映画)

3.3

考えると怖い。でも、考えないと退屈な映画。

楽しみ方的にはトライアングルと同じかな?これ系はあとからジワジワ来るから怖い。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.1

演技は良かった。カメラは不気味。
ただし自分はこの手の映画はあまり得意では無い・・・。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

映像メッチャカッコよくて凄くて口ぽかーんてなってた。まずタイトルシーケンスからカッコイイ!ストーリーのテーマ自体はいつも通りのスパイダーマンって感じだったかな?見易いです。

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

クライムサスペンスだと思ってみたけど、人生映画だった。終始スローペースで進むので緊張感などは薄い。が、そのスローペースが映画のテーマにもなっている気がした。映画み終わったあと、オープニングの映像がすご>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

だいぶほっこりした。
恐らく観終わった後にフライドチキンが食べたくなるでしょう。

ただ最後ちょっとエピローグ短めに感じた。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.3

CMが凄い楽しそうな感じだけど、内容は結構暗い。ダークSFアクションって感じ。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

だからギルティなのね。
演出の斬新さも良いが、何よりテーマが良かった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.2

カメラブレブレしんど・・・。



クライマックスの演出ズルくない?
泣いちゃうじゃん?

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

「これが、俺たちのノルマだ。」

かっこよすぎる・・・。

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

想像以上に内容がキツく、びっくりするほど子役が可愛かった・・・。

マイル22(2018年製作の映画)

3.1

がっつりアクションなのは良い。ただ格闘アクションのカット割が激しいのはやめてほしい。体術しっかりみたいし。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.3

シャマラン・シネマティック・ユニバース、クセが強いw

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

3.5

CGは少し時代を感じさせてしまうところもあるが、ストーリーは良かったし感動した。キャラデザが日本人受けしなさそうなのが勿体無い。

告白(2010年製作の映画)

3.7

テーマや演出がすごく良かった。
ただ、ラストが意外にあっさり気味に感じた。クライマックスからすぐに終わってしまう感じ。そこだけ物足らなさを感じた。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.5

凄く意欲的で面白かった。ただ、
観た人の選択肢で評価別れそう・・・。
ゲーム的な手法は面白いが、選択肢によっては気持ちが覚めてしまうものもあり惜しいと感じた。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

ガガさん演技上手いです。

最初からスター性ありまくるので、何故今まで表に出なかったんだと気になった。実際、その理由は話の中だけでしか出てこず、信憑性にかけている気がした。映像的にも駄目な理由とか出て
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ダークシティ(1998年製作の映画)

2.3

この手のSF映画はマトリックスやリベリオンみたいに映像的に何か特徴的なものが無いと退屈しちゃうかも?映像的に変化がなく物足りないSF映画だった。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

自分がその場にいたら何ができたのか?考えながら観てしまった。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.0

バトルは凄い良いけど、前半のドラマパートとのバランスが悪い。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.3

前作同様キャラクター表現は素晴らしかった(プレイヤーキャラのアニメーションとかw)。しかし、ゲームの世界でなくなった以上、この作品のキャラでなくてもできそうな感じが魅力的ではなかった。レディプレイヤー>>続きを読む