映画制作の前に彼のドキュメンタリーを当時NHKで観てトキメキました♡
私も「捨てちゃうもの」改造が子どもの頃から好きだった!お土産の包装紙をブックカバーにしたりお気に入りの服を買ったお店の紙袋を折っ>>続きを読む
小劇場で別の映画を観に行って目がとまったドキュメンタリー
プロデューサーがホアキン・フェニックスって言うのも気になってしました
モノクロ作品
解説も音楽もなし
あるのは彼らの鳴き声と環境音だけ>>続きを読む
ホラーとも知らずに深夜映画で1人でビビりまくった記憶が…!
結局「2」も後から観たけれど今に至るとホラーより哀愁
「ザクロの色」を観て昔観た映画が数作なぜかフラッシュ・バック!
また機会があれば見直>>続きを読む
映画史に残るラストシーン!
父と観たテレビでの映画でしたが何とも言えない感慨に浸りました
いとこに名画座に連れられて多分生まれて初めて観た洋画だと思う
今も昔も衝撃的な1作です
たまたまテレビを点けっぱなしにしていたら「ザクロ」の話が出ていて思い出した映画
こんなに綺麗だったんだと目から鱗!
季節も移ろって「色」を意識してくる時期でもありハッとする世界観に没入しました>>続きを読む
アンネ・フランクのイマジナリーフレンドであるキティ視点と新たな物語!?
ロクにあらすじも読まずに見始めた
アンネ・フランク自身に触れたい人には
物足りないかもしれないですね
(作画に馴染むのにちょっ>>続きを読む
男性ストリッパーの再起をかけたお話
前作2作は未見だけれど一度は拝ませて頂きたい思っていた笑
今さらふと思ったけれど映画ってテーマによって観るべき時間もダイジなような気がする
え?!いきなり序盤か>>続きを読む
いきなり総集編から!
自分が吹奏楽部だった事(もはや埋もれた過去!?笑)と京アニ作品(;_;)に惹かれて…
指導の滝先生の「若さを溝に捨てて…」っていうセリフに今もハッとさせられる
私も当時なん>>続きを読む
ゴジラ-1.0のモノクロ版を観て「生きる」のオリジナルへ…
リメイク版を先に観たので古さは否めないけれどそこは黒澤作品!
今も昔も変わらない日本の構図に憤りを感じます
あのお葬式のシーン!あれは昔>>続きを読む
え?!もう配信!?
70年!?
「凄い」としか言いようがないです
最初にカラー版をそしてモノクロ版を観ました(仕事終わりのヘロヘロの深夜と寝ぼけの休日です笑)
時代背景はもちろんですが俳優さんの表>>続きを読む
ビリー・ボブ・ソーントン…「バーバー」や「チョコレート」での演技でメチャクチャ揺さぶられた俳優さん!
以前にあらすじを読んで映画のオチも予測してしまったのでなかなか手がつけられず…
内容は全く違うけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ひと夏の父と娘のバカンスの思い出
でも何だかヘン…
楽しいはずの旅行もどこか澱みがあって音楽も不穏だしジャケ写の折り線も気になっていた
セリフも少なく2人の休暇は淡々と過ぎていくから途中眠気に誘わ>>続きを読む
観たかった休日映画7本目
安部公房の小説は昔読んだことがあるけれど…映画は初めて!
主人公は大火傷を負った「男」(仲代達矢)
顔を失った男は全く別人の「顔」を手に入れて自分の妻を誘惑しますが…
包>>続きを読む
GWは飛び飛び休み…普段は通勤や職場で人に囲まれているので限られた時間はゆっくり特に観たかった映画を観ることにして6作目!(ツギハギだったりするけど笑)
オープニングから「こりゃ♡好きっ」とソワソワ>>続きを読む
ナニナニ?体外出産!?持ち運び自由な卵型の子宮ポット!?(ジャケ写にも登場!)まさに近未来的なお話
IT企業に勤めるキャリア志向の妻と植物学者の夫
自社のポッドで体外出産を提案する妻と自然分娩を望>>続きを読む
実家の母とウィリーが1番わかってた?笑
いつか観ようと思っていたらアマプラにシレッと出てたので…
いつも邦題には疑問?を感じるけれど「我が家のおバカで愛しいアニキ」は好き!?
ただ実際にこんな兄>>続きを読む
テレビドラマとは違う内野さんが観たくて…(春画は二の次でした笑)
さらに主役は内野さんじゃなくて北香那さんなんですね
ジャンルはコメディだけれどブラックともバラエティとも言えない
ジャケ写のイメージ>>続きを読む
観たかった🇨🇳中国映画
「失ったものを取り戻すにはどうしたらいいのか」そのヒントを与えてくれるような作品?
後悔は先に立たずという言葉があるけれど…辛さと甘さがミックスされて「火鍋」のように終盤は>>続きを読む
「ホエール」「生きる」を観たあと気になっていた韓国映画
ジャケ写のイメージで見始めたら!えっ?えっ?いきなり歌いだしたりしてコメディ・ミュージカル!??
余命宣告を受けた主婦の願いは「初恋の人」に>>続きを読む
🇬🇧イギリスは定年制度が廃止されているんですね…考えた事がなかったけれどビル・ナイが現役の公務員役なのでチョッと気になりました
黒沢明監督のオリジナル版は観ていません
イロイロと仕事と日々について>>続きを読む
ブレンダン・フレイザーとサマンサ・モートンの映画なんて久しぶりです
それよりえっ?となったのはタイ・シンプキンスで偶然「リトル・チルドレン」を観た後だったからいきなり「青年」となった彼に驚きました>>続きを読む
今さらですが…やっぱり気になってアニメ版観ちゃいました笑
「クレヨンしんちゃん」シリーズの原監督だったんですね♡
フッとアンジェラ・アキさんのあの曲が脳内に流れて(劇中でもかかってましたが)まさに>>続きを読む
ジャケ写から敬遠していたけれど「イン・ザ・ベッドルーム」を観てから監督作が気になり…
第三者目線の「ナレーション」で世間のタブーに切り込むお話?
うーん…これってブラックなコメディ?
シニカルなド>>続きを読む
現代の戦争と問題提起の心理サスペンス?
ドローンが「絶景」ではなく「軍事」に使われているのは想像を越えるレベルでした
対岸の火事とは言っていられない近年は
考えさせられる作品
ケニア・ナイロビに潜>>続きを読む
戦争映画はあまり観ないけれど…気になっていた作品
アフガニスタンからの米軍海兵隊の帰還兵を演じるのはシャイア・ラブーフ
任務を終えてアメリカの自宅に戻る前にゲイリー・オールドマン演じる大尉と面談…>>続きを読む
18世紀の🇫🇷フランスから今度は17世紀の🇳🇱オランダへ(普段は観ない史劇ものにハマりそう笑)
ジャケ写のソフィア(アリシア・ヴィキャンデル)の見つめる先が前から気になっていた
当時の「チューリッ>>続きを読む
ベン・ウィショーが気になりつつもずっと尻込みしていた1作(笑)
「匂い」をスクリーンから嗅ぎ分けることは出来ないけれど「感じる」事はできる
衝撃的な「悪臭」から始まり「匂い」に執着した孤児の一生を>>続きを読む
🇹🇭タイ繋がりで観ることに…原作もアニメも知らないからついて行けるか?と思いながら…
他人の体に100日間のホームステイ!?
タイトルとは裏腹に重さもあるけれど1言で言うと陰キャラ男子の起死回生劇?>>続きを読む
🇹🇭タイ映画
あまり馴染みがないタイ作品だけれど「バット・ジーニアス…」や「プアン友達と呼ばせて」など印象に残る作品も多いですね
タイ版「ドラえもん」の80年代バージョン?ジャイアンやスネ夫その他大>>続きを読む
「アバター」や「恋と愛の…」のサム・ワーシントン…久しぶりに観ました
サスペンスからのファンタジー!?
「3人の神様」オクタヴィア・スペンサーの存在感は凄いですね(すみれさん雅です☆)
リーアム・>>続きを読む
トム・シリングだし…そのうち観ようと思っていたらすっかり置き去り作品に
今作もいつもの「困り顔」の陰キャラ?と思ってたら…やっぱりソレ?笑
天才ハッカーの彼にハートも乗っ取られ
るの?と観ていたら>>続きを読む
公開当時 棺桶の前に立つ警察官ってナニ!?って思っていたけれど…
冒頭の母親の葬儀で合点がいきました
へ?葬儀で顔芸にダンス?
コメディ?と思ってみていたら…無器用で激情型?の主人公ジムに笑えなくな>>続きを読む
なんともおとぎ話のようなお話
以前観た「ソング・オブ・ザ・シー」を思い出した
網にかかった彼女は私もセルキー?と早合点したりして!
コリン・ファレルが元アルコール依存症の漁師役って異色だけれどファン>>続きを読む
リメイク版を観る前にパトリック・スウェイジが気になり鑑賞
現代版の西部劇?
酒場で勝手気ままに暴れる荒くれ者を治める用心棒ダルトン(パトリック・スウェイジ)のお話
メチャ気になったのは酒場のステー>>続きを読む
まさに朗読劇のような大人の恋愛映画&「家政婦は観た」海外版?
冒頭の掃除婦(シャーリー・ヘンダーソン)の語りでこの家で暮らしている夫婦の関係が破綻していることが語られるというシリアスな幕開け!
パ>>続きを読む