yaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ヴェロニクと怠慢な生徒(1958年製作の映画)

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こんな口答えばっかな子どもやだわ〜
ハイヒール脱ぎたくなる気持ちわかる

ある現代の女子学生(1966年製作の映画)

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女性が逞しく生きてるの見ると嬉しくなる
ゴーゴー!と思う。

紹介、またはシャルロットとステーキ(1961年製作の映画)

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電車の時間の前にすきとかすきじゃないとか言い合いながらコート着たままステーキ焼く?
急いでる時に肉食う?
えーすき!

モンフォーコンの農婦(1968年製作の映画)

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季節の話してるところ好き
かなり理想のファッション
わたしも頭にスカーフ巻いて農作業したいです

パリのナジャ(1964年製作の映画)

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適当に目についたカフェの外のテーブルに座って人を眺めたり、お腹がすいてペイストリーショップに入って気になったものを買ったり、ふらっとバーに寄ってワインをのんだり、楽しみ方わかりすぎててほうほうってなる>>続きを読む

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

5.0

よきneighbourhoodドキュメンタリーだ
昔ながらの商店に個性的な人たち、たくさん愛があってストーリーがあってコミュニティがあって楽しい

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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棒読みのなかからそれぞれの個性がちゃんと浮き出てくるところ
はらわたを聞くこと
人のためを思って代弁することの意味
心の中で思っていること
いいたいことと言わなくていいことと言えないことと
人との距離
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女っ気なし(2011年製作の映画)

5.0

sylvainの車と家にシンプソンズあるの最高
いちごにホイップかけ出して笑った
顔つきとか姿勢とか目つきとか体型もあのタイミングでキスしようとしたのも全部いけてない男感1億点満点だけど、
女っけはあ
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4つの道(2020年製作の映画)

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やっぱり好きこの人の感性
草花風犬猫おじいさんおばあさん子供みんなのカメラの目線の先がイメージできて優しいきもちになる

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

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どこで一時停止してもかっこいいカメラワーク
ブシェミのリズム感

天使のともしび(1967年製作の映画)

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ヒューゴのカバンの中惚れる
さいごの5分やさしさの洪水

緑の光線(1986年製作の映画)

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スウェーデンの女の子とナンパしたやつのふたりのやりとりその場にいたらわたし笑ってる
あの役ロベルトベニーニだったら最高だったな

水の中の八月(1995年製作の映画)

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オカルト要素で個人的にちょっと冷めちゃうのだけどそれがなかったらかなり好き

アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

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熱量
アレサフランクリンのたまに見せる少女感がかわいい
圧倒されて涙がでるやつ

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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後半から何を見させられてるんだろうみたいな気持ちになった
結局戻る方法爆破って…みたいな

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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わたしだったら降りかかる不運のたびにぼろぼろ泣いてる
ずっと心細くて見た後しばらく引きずっています
ささやかだけど救いがあるのはよかった
この先どうなるのか考えてまた心細くなった

真夜中まで(1999年製作の映画)

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ちょっとクサい!みててひょっとなるが、柄本明ほんとにかっこいい映画です
大竹しのぶの帽子びゅんっと取るところ笑った
出てる人豪華すぎ〜

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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仲原くんがまじいい奴
幸せになってほしいナンバーワンでした
あとはどうでもいい

快盗ルビイ(1988年製作の映画)

5.0

小泉今日子が話すたび笑うたび動くたびにかわいい
こんなにかわいい映画を作っちゃった和田誠のパートナーが平野レミって考えたらもう最高すぎなんだが和田誠
エンドロールもかわいい大瀧さん!
こんなに可愛い映
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東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

5.0

やっとやっと観れた
結婚パーティーのシーンどうなってんだ泣
トロンボーンをふく中井貴一の胸にすっぽりおさまって帰れない二人をうたうのかわいすぎるどうなってんだ泣
限られた時間をめいいっぱい愛しながらす
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