ひしくいさんの映画レビュー・感想・評価

ひしくい

ひしくい

2016.1~
0.5点刻み9段階でスコアをつけています。時々後からスコア調節します。
5 最高: 何回も見たい、パッケージ版がほしい
4 良い: 人におすすめしたい
3 普通: あまり興奮しなかったが、面白くないわけではない
2 今一: 途中で観るのをやめようかと思った
1   : 観たことを忘れたい

映画(375)
ドラマ(3)

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.5

F1やF1まわりの文化は全然好きじゃないのだけど楽しめた。実在の人物が元になっているとは思えないくらい良い対照性をもったふたりだった。役者もはまっている。

アクセントと睫毛を楽しむ映画でもある。

誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

3.5

正しいことをしようとし続けて、正しい結果をずっと与えられずにいる男、それを晩年のフィリップ・シーモア・ホフマンを演じているなんて、それだけで胸が締め付けられる。

"This movie is abo
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リグレッション(2015年製作の映画)

3.0

ジャンルは何かと聞かれると難しくて、LATimesのレビューが書いていた “a not-exactly-horror horror movie that's also a mystery with n>>続きを読む

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.5

ダニエル・ブリュール、この人は結局いくつの言語で演技ができるんだろう……すごすぎる。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

人は真実より物語に惹きつけられる。
そして世の中にあるのは物語だけ、唯一の真実はない。

作品自体気分が悪くなるけど、その後「女って怖い」という感想がたくさんあるのを見て別の意味で気分が悪くなった。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.0

ダンケルク、マッドマックス、バットマンと、顔の一部だけであまりに雄弁な演技をするトム・ハーディ、ほぼ上半身しかうつらないこれも素晴らしい。
まるで一人芝居の舞台を観ているよう。

freaking o
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.0

誰かタイムマシンを発明して、劇場公開時に観に行かなかった私を殴ってくれ。

自立までの物語としても上手いが何より人間関係の描き方がツボでツボで……トニー、その男だけはやめておいたほうがいい……でも好き
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ハンター(2011年製作の映画)

3.5

Netflix配信最終日に滑り込み。

過酷な大自然、その側近くで生きる白人貧困層と余所者の主人公。直近の公開作『ウインド・リバー』を彷彿とさせる構図だけど、この3要素がある作品は他にもありそう。評論
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

構成がめちゃめちゃ面白い、が自分の倫理コードにめちゃめちゃ引っかかるので、手放しに人に勧めるのは躊躇われる……。
すごく面白かった!という感情の中に点々と混じるすごく不快だった要素の記憶……。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ワンオペ育児からの心温まる話かと思いきやそんなこともなかった。少なくともお金がない今の状態で子育てしたいとは全然感じなかったよ……。

シャーリーズ・セロン案じる主人公はバイセクシュアルなんだけど、そ
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.5

頻繁に笑え、頻繁に背筋が凍る、高品質ブラックコメディ。
笑えるセリフ/シーンには脚本にないものが多いと聞いたけど、役者がみんな上手すぎる、いっそ舞台化してほしい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

練り込まれた犯罪計画(脚本)が流れるように展開され回収されるというシリーズの醍醐味、は残念ながら感じられず(ご都合主義や現実にはあり得ないだろうという穴やミスがあって主人公たちに都合よく話が進みすぎる>>続きを読む

ハンナ・ギャズビーのナネット(2018年製作の映画)

4.0

Netflixに入っている方、とにかく観てくれ……。

何らかの作品で笑ったとき、「いま私は何で笑ったのか」「それは笑ってよいことだったのか」「笑うことでどういう社会的な通念に加担することになるのか」
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.5

ウインド・リバーとミッション:インポッシブルを立て続けに観て、無性にジェレミー・レナーが観たくなったので。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0

大勢の命と同様に1人の命を大切にするって、「悪役側」の人間をあんなにホイホイ殺してるとあんまり説得力ないような……。
真実が見えにくい世界に身を置いていて、本当に敵なのか、敵だとして殺していいのか、そ
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.5

最新作の公開に備え、知り合いからとりあえず4と5は観たほうがいいよと言われたので

2本観るとシリーズの「お約束」というか十八番というか、そういう部分がわかってきて、先に地上波で観た5で引っかかった部
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

作品自体はトーンも好みだしおすすめしたいのだけど、エンドクレジットの “The Weinstein Company” が目に入った瞬間から作中のレイプシーンがさらなる醜悪さを伴ってリフレインしていて、>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.5

カーチェイスのシーンでトム・クルーズが着ているシャツの柄がとてもよい。

自分のツボに入ったかどうかと、製作陣に対して好印象を抱くかどうかは、それぞれ全く影響し合わないというわけではないけども別の評価
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性別が、ない!インターセックス漫画家のクィアな日々(2018年製作の映画)

3.0

上映後のトークも含め、ところどころモヤっとするところはありつつも、インターセックスとかセクシュアルマイノリティとか全くわかりません、という方の入門編としては網羅的に重要な点をおさえていて良いんじゃない>>続きを読む

ラ・チャナ(2016年製作の映画)

3.5

自分を表現する踊りってこういうのを指しているのかと納得させられる。
最後の舞台のも好きだけど、自宅でのが印象に残っている。

昔の映像、残っていないのだろうししょうがないのだけど、もっと見たかったな〜
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.0

人間性に溢れた、それでいて無駄な脂肪のない引き締まった筋肉質な作品でした。
過去にも似たようなこと書いてますがらどこか人間性が破壊されてしまっていることを象徴するかのようなインダストリアルな音楽、最高
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

3.5

27thRRT⑦
あんな移民差別が激しいところに連れてきて、これからどうするんだろう、と思ってラストも素直には喜べなかったな……。

ゲオルグができた人過ぎて人生10回目くらいなのかと思った。
あと羊
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(2017年製作の映画)

4.0

27thRRT⑤
これが今年観た中ではベストかな〜!
崖を登っていく途中、薄々この後何が起こるか察せられた時の緊張感と虚無感が最高。

ヴィーナス(2017年製作の映画)

3.0

27thRRT④
登場人物が無神経な言動をするたびに、我が身を振り返って頭を抱えるなど。

アフター・ルイ(2017年製作の映画)

3.5

27thRRT③
「ウィリアムは君だけのものじゃない」のシーンが刺さった。
お金を貰ってセックスすることの社会的な意味について、もうちょっと考えたい。

あと、やっぱりアラン・カミングとRDJって似て
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(2017年製作の映画)

3.5

27thRRT②
町並みが最高。繭から出て来た真実は蛾か蝶か。

言葉にできない(2017年製作の映画)

4.0

27thRRT②
傑作選の中では一番好き。
音楽が大きすぎるとか、あんな人がいない中であの距離感じゃ……笑とか、ツッコミどころも多いのだけど、そのおかげで鑑賞後の感想合戦が盛り上がったからよし。

新入生(2018年製作の映画)

3.0

27thRRT②
短編集トップバッターにふさわしいトーン

テルアビブの女たち(2016年製作の映画)

3.5

27thRRT①
よきフェミニズム映画。レイプシーンがしんどかった……。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.5

誘拐の話じゃなくて、創作物と作者とそのファンの関係の話だった。

好きな作品の作者や製作側が倫理的に許されぬことをしていたと発覚した時、いったち作品に対してはどういう態度をとるべきか、という問いを突き
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

そんな話だったのこれ……。事前情報入れないほうがよいと聞いて、その通り何も調べずに行ったのですが、そんな話だったのこれ……。

ほとんどの場合、あるシーンはその次のシーンのためにあって、畢竟すべてのシ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

予告編から勝手にいわゆる感動ポルノだと思い込んでしまって、公開時は選択肢から外していたのだけど、群像劇的な面もあって楽しめたよ〜。見もせずにジャッジするのは良くなかったと反省……。

ちょっと字幕が
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.0

うーん、ものすごくハイクオリティなストップモーションアニメであること以外、記憶にあまり残らないし、「もしそれ人間の実写でやったら絶対批判食らうじゃん……」っていうのが多くて、もやもやが常にまとわりつい>>続きを読む

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