ひしくいさんの映画レビュー・感想・評価

ひしくい

ひしくい

2016.1~
0.5点刻み9段階でスコアをつけています。時々後からスコア調節します。
5 最高: 何回も見たい、パッケージ版がほしい
4 良い: 人におすすめしたい
3 普通: あまり興奮しなかったが、面白くないわけではない
2 今一: 途中で観るのをやめようかと思った
1   : 観たことを忘れたい

キング・アーサー(2004年製作の映画)

3.0

この映画の元になった歴史上の説、恥ずかしながら知らなかった。
これまで触れてきたアーサー王と円卓の騎士をモデルにした作品は、ファンタジー色の強いものが多かったので、がっつり歴史物!って感じがかえって新
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.0

ノーラン版バットマン3部作、BvsS、WWと、これまで観てきたDC映画がどれも微妙に合わなかったのだけど、周りに熱い感想が多かったので鑑賞。
事前にどのキャラのどのポイントがもえるのかを聞かされていた
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

劇場上映時に友人にもそう言われはいたんだけど、これは本当に映画館で観るべきやつだった〜! たぶん映画館で見てたら4くらいつけてた。
それはそれは過酷な撮影だったでしょうね……という絵力……。
みんな髪
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

映画音楽史入門として非常にわかりやすい。
あの映画とあの映画の音楽は同じ人が作ったのか、確かに続けて聞くと特徴がある……といった具合の発見もあって楽しい。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

性病予防啓発映画

歩いて近づいて来るって設定、ありそうでなかったやつで面白かったし、思ったよりちゃんと恐怖心を与えてた。

新しき世界(2013年製作の映画)

3.5

すごくよくできているのだけど、ストーリーや設定はそこまで物珍しくも捻ってもないので、登場人物にどこまで思い入れを持てるか・感情移入できるかが面白いと感じる度合いをかなり左右しそう。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

特捜部Qシリーズの中で映画としては一番好きかも(事件だけ見ると1作目が好き)。信仰にまつわる会話が人物それぞれを差別化して描写していて面白い。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.5

前作と変わらず面白い。
強いて言えばもうちょっと特捜部のメンバーに焦点を当ててもいいかなとは思う。キャラクターというか事件を動かすための装置感が強い。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.5

2時間サスペンスドラマ的なものが観たい、という欲求にぴったりマッチ。
事件をかなり丁寧に説明している、という印象だけど、それは映像を持ってのことで、登場人物がベラベラ喋ってするわけではないので、その点
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レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.5

ひたすらトム・ハーディの演技力を味わうための映画。彼のファンではなくて、ストーリーを楽しもうと思うと肩透かしを食らうかも。

レジーからロンへの最後のセリフ、端からは理解しがたい2人の関係の核の部分が
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クライム・ヒート(2014年製作の映画)

4.0

大好きこういう映画……。

表面上の言動はどこにでもいる普通の男で、たまたま犯罪の世界にいるだけに見えるボブから終始滲み出る違和感、それが噴出するあのシーンは恐ろしく気味が悪い。なのに何故かその後のモ
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ロックンローラ(2008年製作の映画)

4.0

ハンサムボブにやられてまだ正気にかえれてない。

コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝(2016年製作の映画)

3.5

思っていたよりシンプルな話だった。

普段アクション映画というとハリウッドのものを観ることが多くて、実は中国や香港のアクション映画ってあんまり馴染みがないのだけど(共同製作のはちょくちょくあるけど)、
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

物語の大筋や設定は予想がつくし、 B級とも言える程度なのだけど、脚本がよくできていて、差別問題を上手く練り込んである。
先日見た『サーミの血』がひたすら辛かったのに対して、こちらはひたすら気持ち悪い。
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サーミの血(2016年製作の映画)

4.0

しんどくないシーンが一切ない。文字通り一切ない。差別の形態、各種取り揃えました。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

死体がいったい何を表しているものなのか、気づいた瞬間から気を抜くと泣きそうになる。

この映画を観て、何が言いたいんだかよくわからないとか、わかっても全然辛くならないとか、そういう人生を送れたら楽だっ
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ロキシー(2016年製作の映画)

3.0

これまでの「松竹エクストリームセレクション」と比べると面白さが一段劣る感じがする。もうちょっと緩急つけないと途中でダレるし、それをひっくり返す捻った物語構造があるわけでもないし。場面間の繋ぎも唐突で違>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

ホラー映画としては怖いほうではない。特に原作の知識が多少あって、それぞれのキャラクターに対して何が「恐ろしいもの」として登場するのかを観ながら考察し始めてしまうと、さらに恐怖が薄れる。ペニーワイズ役の>>続きを読む

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.5

好きなタイプの話、好きなタイプのトム・ハーディ。オチめっちゃ笑った。
別に悪い意味でなくて、なんかフィクションにしては微妙な違和感があるな?思ったら実話ベースだった。すごすぎるわ。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

見事に騙されて、ロレーンへの感情がジェットコースターに乗っているかのように目まぐるしく変わった。
でも一番心を抉ってきたのはパーシヴァル……。

屋上での会話のシーン、ビール?を開けたときの音の使い方
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

オーシャンズシリーズが好きなのだけど、びっくりするくらいこの映画のテンポにも笑いにも乗れず……。でも私の調子が悪かったか、直前に『セックスと嘘と〜』とワインスティーン絡みの報道があったせいかもしれない>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

やっぱりすごい。

夜中に突然トム・ハーディが見たくなって。

グレイン(2017年製作の映画)

2.5

結局何が言いたいのかはよくわかるけれども、放置された伏線や設定や細部が引っかかるし、正直こんなに尺いらないだろうと思うし、面白かったかと言われると……? そこは重要じゃない、そういう風に見るものじゃな>>続きを読む

ポーカーの果てに(2017年製作の映画)

3.5

とにかく脚本が上手い、全然飽きない。
こういうワンシチュエーション会話劇というと、『テープ』や『おとなの事情』を思い出すけど、大きくは何らかの隠された真実を明らかにする方向へ会話が進むのその2本に対し
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.5

ドリフトして方向転換するバイク(のタイヤ)、かっこよすぎる。

撮りたい画とそれに必要な状況にもってくまでの展開が雑じゃない……?

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

この3部作の色がわかってきてビギンズより楽しめた。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

全体的に説明不足というか、これくらいは知ってますよね?感があって、いまいち乗り切れず……。
まずゴッサムシティの説明がほしい。地理的・政治的位置とか、成り立ちをはじめとする歴史とか。私が聞き逃しただけ
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ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.5

刑務所内で生き抜くためにはギャングのシステムに組み込まれるしかなく、罪を償うために入った場所で犯罪に染まっていく矛盾。そしてそこでは頂点に立たない限り上の指示し従う他なく、実質的に自分でハンドルを握る>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

ジャパンプレミアにて。‪
http://eiga.com/news/20171019/21/‬

舞台挨拶/前説で監督が語った内容を映画本編は越えられなかった。

ブロンソン(2008年製作の映画)

3.5

トム・ハーディひとり劇場レフンソースがけ 〜モザイクなしの局部を添えて〜

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

4.0

オーシャンズシリーズでブラッド・ピットの顔を覚えた記念で鑑賞。

「戦場は会議室」系の師弟スパイ映画。ただその戦いの間ブラッド・ピット演じるビショップはずーっと捕まっているので、ロバート・レッドフォー
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Mercy(原題)(2017年製作の映画)

3.5

LGBTQ映画でもありますが、死刑制度存廃問題も主軸のひとつ。それを知らなかったもので、いつぞや学校で『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の死刑執行シーン「だけ」を突然見せられた時のことを思い出しました。>>続きを読む

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

12より好み。ターゲットが「悪いやつ」「嫌なやつ」だと躊躇いなく任務成功を喜べていいな!

最後あの人にちゃんと迷惑料が支払われたのも好印象です笑

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビ映画の皮を被った社会派映画だった。

色々ツッコミどころはあるし(感染→発症までの速度の差とか)、最後もすっきり終わり!って感じがしなかったけど(あの世界あの後どうなるの?)、2時間ずっと楽しめ
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レディ・バード(原題)(2017年製作の映画)

4.0

ダメ元でチケットが残ってるか聞きに行ったら、最後の1枚が入手できて、オフィスのみなさんにラッキーね!って祝福された笑
1分に一度は笑いがおきていたんじゃないかってくらい、ずーっと劇場が沸いていた。
C
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