Yukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Yuka

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サイコ(1960年製作の映画)

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おもしれえ、中国の絹織物くらい完成度高い。これが映画か、、。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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是枝監督の作品をもっと見よう。そう思うような作品だった。

華氏451(1966年製作の映画)

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皮肉をこめたトリュフォーのシュールでカラフルな世界観🌈

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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分からない。から良い。
分からないを楽しめる面白さ。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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イケてる。正解なんて知らなくていい。脳みその普段使わないところから変なものが出た。

(1990年製作の映画)

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こんな夢を見た。
自由に表現できる映画の良さを改めて実感できる素晴らしい作品。

曳き船(1941年製作の映画)

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感情の起伏を表現するのが上手い。面白かった。最後の表情にすべてが。

火花(2017年製作の映画)

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一度しかない人生において、結果が全くでないかもしれないことに挑戦するのは怖い。
あの日々は青春だったと言えるのだろうか。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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ガキの頃はただカッコイイとしか思わなかったから、ここまで深い物語だと思わなかった。
バッドマンはロマン。

偶然と想像(2021年製作の映画)

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なんか、ほんと…ありがとうございます。肩の力が抜けました。お隣のちょっと怖めのおじさまも笑っておられました。

檻囚(1962年製作の映画)

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日本の伝統的な文化とかってたまに怖いと感じることがある。

蝶服記(1974年製作の映画)

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常識を超えた世界観。理解する必要はないのか。

消ゴム(1977年製作の映画)

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鉛筆で書かれた文字を消した消しカスはグレーだけど、過去とか記憶を消した消しカスは何色なんだろう。

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

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アンナカリーナが美しい。それだけでずっと見てられる。ゴダールのように女の子を美しく撮ってみたい。
あと、話し手が変わるごとにカメラが追っていくカメラワークとか面白い。
言葉と愛の会話も印象的。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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東京に来てから感じる孤独とか不安。
毎日空っぽで、話す人はいるけど友達はできない。どうすればいいか分かんないけど、この映画見て、溜まってる食器くらい洗おうと思った。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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桐島の存在で変わり始める日常。
そこまで影響を与える桐島の存在も気になるけど、それを取り巻く人間の変化が面白い。桐島を出さなくて良かった。

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

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見終わった後に、自分だけ取り残されてしまったのではないかというような不安を感じてしまうセンセーショナルな作品や