Yukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Yuka

Yuka

映画(245)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

友だちの恋人(1987年製作の映画)

-

テンポよく展開していく中で、印象的なセリフや色の使い方とか凄く面白かった。中でも、ブランシェがファビンを置いて、いきなり走り出すシーンがキュートで愛くるしくてすき。

転校生(2012年製作の映画)

-

20分でこれだけのものができるのかと衝撃を受けました。

三月のライオン(1992年製作の映画)

-

静かに時間は流れていくけど、一つひとつが魅力的な画に引き込まれて時間をあまり感じなかった。

汚れた血(1986年製作の映画)

-

冒頭のジュリーデルピーがドニラヴァンにもたれかかって歩くシーンが忘れられない。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

-

未知の生物との音を交えたやりとりがロマンがあって印象的だった。素晴らしい。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

-

あだ名で呼んでくるところ、あだ名が日によって変わるところ、パンチしてくるところ、ヘラヘラしてると思いきやたまに真面目に語り出すところ、夜にいきなり電話かけてくるところ、ずるい。ずるいんだよな。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

いつでもハッピーエンドをせがんでいたマルコはバッドエンドで一生を終える悲しいラスト。

Love Letter(1995年製作の映画)

-

ファーストシーンの引きの雪景色とその中にいる中山美穂に惹きつけられた。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

-

「僕」の強がり方に少し共感した。魅力的なあの娘は120秒待ってもやって来ない。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

コロナワクチンに苦しめられてる時に見たから映画の世界観と現実がごちゃ混ぜになりそうだったワラ

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

-

作中ではもっと投げかけてるもの、感じさせるものがあったと思うけど多くは汲み取れなかった。なにより音楽がかかるたびに感じる高揚感は不思議な体験だった。

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

-

道はどこかに続いているものだ。
このセリフは目的地たどり着くか分からない道で車を走らせているシーンに言われたセリフ。
地震という困難によって先が見えないけど、それでも前を向いて進めば希望の道へと続いて
>>続きを読む

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

-

ジグザグ道3部作の始まり。
映画に対して見方が広がるような作品だった。

空白(2021年製作の映画)

-

リアルで生々しい演出は2時間を感じさせないあっという間の時間だった。

桜桃の味(1997年製作の映画)

-

終盤のベンチに腰掛けて夕空を見るシーンが好き。空の色も素敵。

オアシス(2002年製作の映画)

-

コンジュに障害がない妄想の世界は非現実的な世界のはずなのに、リアルで静けさがあるそのシーンが本当は実在した時間なのではないかと現実的に感じた。

くれなずめ(2021年製作の映画)

-

愛はコンビニでも買えるけれどもう少し探そうよ。スピッツの「運命の人」からの引用にニヤリ。

劇場(2020年製作の映画)

-

夢を追うことって素晴らしいと思う。モヤモヤ妥協して生活するな夢を追っていたい。でも、いつまでも追っていて良いのだろうか?それとも、いつかは自分で心に決めないといけないのだろうか?

明日の食卓(2021年製作の映画)

-

大人と子供、大人と大人、子供と子供それぞれが互いに思い感じることがあり、それらを抱えもがきながら一日いちにちを生きている。

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

-

映画の中では殺しでも一般的な真理を変えても何をやっても自由。映画に対する見方がさらに広がった。