ぴよぴよさんの映画レビュー・感想・評価

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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.5

安定におもしろくて安定に裏切られた(n回目)どうやって脚本書いてるのか本当に知りたい…

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

安定におもしろくて安定に裏切られるけど、裏切られ度は若干低かった。お札のバズーカ最後にないのが残念。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.7

あんな緊急事態でダクトがうまくいった時でも、心の底から喜べない気持ちがあることがプロだなと思った。原発の賛成反対置いといて、文字通り死ぬ気で戦った人の勇気には賛辞送るべき。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.7

イノッチとKREVAとやついいちろうの絡みが、コアファンのみいる微妙に売れてるクセありバンドマン感で絶妙やった。息子素直すぎてやば。なにわ男子にこんなええ感じの子おるんとても良い発見やった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

4dxにする必要まじでないな〜
高3の時担任の先生のおすすめでHRにみんなで観た思い出。あの頃はぶっ刺さってみんなで号泣したけど、大人になったら全然見方変わるしそんな刺さらず虚しくなった。笑
でもやっ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.2

逸子のような人間に憧れるけど、逸子もあの考えに達するまでにはいろんな紆余曲折あったんだろうな。私は圧倒的に美紀側の人間だし劣等感も感じるけど、それも含めて自分だし、里英みたいな友達いるし。幸せって人そ>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

松坂桃李の目が最後もう座りきっとんのが最高。世の中白なだけが正義じゃない、の究極。ガミさんの黒ペン講座は流石に泣ける。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

とんでもない映画だこれは。言い方良くないかもしれないけど、この世界観の映画を女性監督が作ったことに感動してる。生々しい現実と、僅かながらの愛が詰まってる。
北村有起哉が、ヤクザと家族と立場逆転してるこ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.7

坂元さんはどんだけ天才なんだ…
表現方法のこだわりが細部まで隙なく詰め込まれてて…油断できん…

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

舘ひろしの安心感が半端ない。
世の中どうにもならないことだらけなんだよなあ。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

とても最強だった。
真面目さよりも刺激の方が必要なことってある。何が正しいことなのかなんて、受け取り手が決める。

(2020年製作の映画)

3.5

告知のONの使い所、ちょっとずるかったんちゃうか〜という感じ。
人生って苦い。

余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

4.0

睡魔と戦いながらみてもこういう系は安定して泣けてしまう、

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.3

アンハサウェイかわいすぎな〜女の表面状の付き合いは嫌いだけど、ほんとの仲良しはマジ最高。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.1

吉高由里子の演技が頭から強すぎて一気に引き込まれたし、横浜流星の表情の緩急も素晴らしすぎて一瞬ですきなった。本編を観て初めて知ることが多くて、逆にCMの作り方うまいなと思った。ただラストもう一段階欲し>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.7

世の中にある正しいことは『正しいように見えること』。ほんとの正しさって認められない理不尽な世の中。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

別シリーズ全然見てなかったけど十分楽しめた。ルーみたいなあんな銀髪似合う人まあおらんで…。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

キャストが鬼。あっちぃ。長澤まさみの美しさも鬼。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.7

なるほど、ソーシャルディスタンスね。
単純なはずなのに2段階のオチで涙誘われちゃう。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

小学生の頃、合唱コンクールでヘイルホーリークイーン伴奏したの思い出す。歌のチカラだなぁ〜

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.5

ほっこり。シナモン食べるたびろくべいさん思い出しちゃいそう。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

すてきな曲で溢れてる。夢ある世界の中にちゃんと現実があって気持ちが離れずに観れた。

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