ぴよぴよさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.2

何が表現したいのか分からなくて、というか、結局表現したいことがありきたりすぎて、その表現がおもしろくなかった。映像が綺麗だったことくらい。時空に頼りすぎ感!

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.9

勉強できなくて、感情でモノを言い、キレやすく直感を信じる、でも誰よりも誠実で強い女性。物事は理論ばかりじゃ通じなくて、やっぱ感情で動くことは大事だと思わされる。勇気づけられる。
でも子育てを考えると、
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.9

そんな2回みたくなるほどのドッキリな展開ではなく、ある程度予想がついていく感じ。あ〜なるほど、となるくらい。tipeAたっくんがアホすぎてすき笑 現代ではなくてバブル期、昭和感満載な感じ嫌いじゃない。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.5

イッライラする!すれ違いにもほどがある!主人公2人ともが身勝手!頑張って最後うまいこともっていった感。すれ違いがもう少し切ないものだったらよかったが、身勝手さだったりありきたりな要因ばかりで薄っぺらか>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

まじ怖かった。ほんま1人で見るもんじゃない。。。
マチルダが換気口から逃げる前に、レオンがキスして欲しかった。
レオンの執念と愛情が最後に詰まってた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

がっつり恋愛映画を予想してたけど、そんな軽いものじゃなかった。
大切なものをどうやって大切にするか、タイムトラベルできることによって失うものもあれば得られるものもある、その時その時の判断は結局自分次第
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

幸せの形は人それぞれ。一般的な幸せを手に入れられなかった人は、また違った形の幸せを求める、それがたとえ違法だと知っていても。でも、それって真実の幸せと言えるのか?答えは無垢な子どもだけが知ってたのかも>>続きを読む

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.5

最初はなかなかテレビ局内の動きのストーリーの速いテンポについていけないけど、気づけば引き込まれてた。必死に足を使って駆け回る仕事、女でも報われる瞬間は必ず来る。それは、ベッキーの必死さや努力がみんなに>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

名作すぎる。こうなってればよかったのに、、、と感じながら見るエンディングに向けた部分は最も素晴らしい。明るいイメージのミュージカルに反して、良い結末が待っていないストーリーの儚さとのズレがぐっと刺さる>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

ハンカチは貸すためにある。なんて紳士な言葉。。。
新入社員で会社の内部を見て、なんでこんなに古いことばっかやってんの?と思う今日この頃。古いのがダメなことばっかじゃなくて、年配の方には私たちにない知恵
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最初に出てくる登場人物・場面が多すぎて頭の切り替えが追いつけなかった。終盤、繋がるところもなかなか強引だったり、なぜ繋がったのか要因が浅かったり、病院のナースとかもフォーカスする必要があったのかな?と>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

私ならケータイを投げ捨てられない。彼女は本当に芯がある、かっこいい女性。忘れてたものを思い出せる、思い出して戻れる強さと勇気ある決断を持ってる。わたしはああいう女性になれるのか…
"アメリカは祖国、パ
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