hitoyukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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レインツリーの国(2015年製作の映画)

1.0

伸の関東人丸出しのエセ関西弁とめちゃクソ重すぎるメールのやりとり、そしてあんな可愛い子にすぐ怒ったり、しょげたりするのを観てたら段々、伸に踵落としを食らわしたくなるような作品です。
次に、僕は懇親会の
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.6

人種差別という社会問題のメッセージ性を強くもった作品。ちなみに本の「動物農場」は共産主義をモチーフにしたもので、ズートピアが好きな人にはオススメします(^-^)/

野火(2014年製作の映画)

1.0

反戦映画。見てて腹が立つ。なぜ、過去に必死で国のために戦った人たちをあそこまで哀れな姿で描くのか。
まるで全ての元日本軍兵士は卑怯で、地元民を虐殺し、ゾンビだったかのように思わせるような作品である。
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ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

4.0

戦争をどの視点で観るかでまったく人の感じ方が変わってくる。戦争は決まった形のない液体なようなものだと考えさせられた。この映画みたいに一人の感情へ近視眼的になってしまうと全体を見失ってしまう。ジレンマと>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

5.0

世界で戦えるゾンビ映画!大泉洋がいいダシ出てる!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

1.0

ネタバレです。でもあえてこの僕の感想を聞いてほしいので、こういう感じで投稿します。









フツーのアクション映画!先読めすぎ!そして、ジョンはザコ女でてこずるし、車にぶんっ!てちょっと轢か
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ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

5.0

パラレルワールドが交差する世界。量子論の本を1冊読んでから観るとより楽しめます!

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

ザアクション映画!
自衛隊もエレキギターのトラックがあったら士気めっちゃ上がると思います。

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.0

3日で100キロ歩いたけど、誰に対してかはわからんけど、腹しか立てへんかったわ。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.0

みんなはけっこー評価いいけど、自分的には微妙でした。独り言いいながら映画が進んでいく感じがファイトクラブと似てた。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

5.0

警察というより悪を倒すために戦う戦士。文化、治安の違いでこれほどまで警察の態勢が変わってくるのかと驚かされた。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

5.0

映像、カメラワークがすごい。
映画館で観て良かった。ウルフオブウォールストリートで調子のり過ぎたらこうなるんやな(笑)

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

5.0

やっぱり、伊坂映画最高です!!!
独りでクスクスしながら観てました(笑)

es [エス](2001年製作の映画)

3.1

怖かったけど、あんまり現実性がないような。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.0

思春期といった学生固有の複雑な感情を映画化したような作品。解釈は鑑賞者にぶん投げ系ジャンルといってもいいでしょう。もっと学生の頃に恋愛しとけばよかった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.5

2回目。宇宙のリアルなめんどくささが巧妙に表現され、あーもう!って自分までなる。犬の鳴き声のシーンがぐっとくる。

宣戦布告(2001年製作の映画)

5.0

素晴らしい。まさに今、自衛隊が抱えている問題。

ターミネーター3(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

磁石が弱点なんだ。