おはなさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おはな

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アメリ(2001年製作の映画)

3.5

ザ・フランス映画という印象。(拙者はフランス映画に詳しくないのですが…)
単純明快にストーリーが進行しないせいか、不思議ともう一度観たいと思わせてくれます。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

レアなストーリー設定ですが、身近にある『家族』や『友情』について考えさせれます。
ほっこりするシーンが多いです。
アメリカ?の学校生活、家庭生活のあり方も垣間見ることができます。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

何となく面白そうだなと思って見始めましたが、非日常な空間を描きながらも、日常生活の中で考えなければならない課題が詰め込まれている気がしました。
『教育』とはどのようにあるべきか、正解がありそうでなさそ
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.5

石田ゆり子と福山雅治によって、大人の儚く切ない恋が演じられている。
個人的には一回で十分かなという感想です。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

シンプルに観やすかった。
ただどこかで観たことあるような、よくあるストーリー展開だなぁと思ったり。
「刑事」と「ホテルマン」、違う職業だけど、どことなく共通点があるように感じた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

何と言っても楽曲が素晴らしい。
何かを犠牲にしてでも夢を追いかけること、それができること、羨ましいなと思いました。
何度でも観たいと思わせてくれます。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

いい意味で気楽に観れる映画であって、考えさせられる映画。
海外での「ジェンダー×働き方」に対する考え方を垣間見ることができる。
皆バリバリ働いているけど、ブラック感が漂ってこないのはなぜだろう。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

タイトルの意味を、終盤になってやっと理解できる気がする。
主人公は実在する人物。
ナチス側ユダヤ人側、双方の立場を描き、単に歴史を語るのではなく、登場人物の心を表現している。
ただ、役者が皆英語を話し
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