中学のとき英語の授業で読んだな〜懐かしい。ウィリアムの家族を助けたい、村のみんなを助けたいっていう強い想いが伝わってきて、ホースから水が出た瞬間とても感動した。
一途に信念を曲げず走り続けるフォレストの姿がかっこよかった。自分もバス停のベンチに座って聞いている気分になって、見ず知らずの人にも色んな人生の形があるんだよな〜と思った。
ジョンレノンが浜辺のベンチに座って"幸せになる秘訣"を主人公に説くシーンは1番心に響いた。
「美味しいものは記憶の鍵になる」
クリームソーダは家族で昔よく行った焼肉屋さんで必ず頼んでたなぁ…。美味しくて楽しい記憶が蘇りました。
エモくてレトロかわいい雰囲気がたまらない映画。